【日曜フリーテーマ】情報過多が原因で本当に必要な情報が見つけづらくなっている?

日曜フリーテーマ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。

 

日曜フリーテーマ

今日は日曜フリーテーマです。いつも以上に中身のない記事となります。

お時間のある方限定で読んでみてください。

 

最近のラジオ

と、しょっぱなから拍車をかけてどうでもいい話題ですみません。

 

ここ最近、僕の生活の中でラジオは欠かせなくなりました。

 

テレビはなんだかガチャガチャしている(村上春樹さんの言葉を借用)ので、お気に入りの番組以外はあまり見る気にならず。

というよりも正確に言うと、テレビを見ているとなんだか「見たい気持ち」になってしまって次々見てしまうので切がなく。

 

You Tubeはどうしても好きになれません。

 

で、そんな僕の生活の中で欠かせないのがラジオ。

 

ラジオだと学びもあるし、片手間でも聞けるし、作業用BGMや目覚ましにピッタリなのも多いので愛聴しています。

 

しかし、ここ最近問題が・・・

 

tune in radioというアプリで聴いている海外のラジオ局が、お気に入りのラジオ局がことごとく閉鎖していきます。

 

海外のラジオ局と言っても、音楽専門チャンネル。

 

どうでもいい話題に更に拍車をかけてすみません。

 

しかし自分的にはかなり困った問題。

 

これまでは、tune in radioというラジオアプリで、beautiful music101というラジオ局を聴いていました。

そして、radio no stressというブラジルのラジオも。

 

でも、どっちも使えなくなりました。

 

最初にradio no stressが聴けなくなってしまい、まさかまさかのbeautiful music101も聴けなくなってしまいました・・・

 

結構ショックでかいです。

 

朝の目覚まし音楽としてかなり重宝していただけに、今必死になってラジオを探しています。

 

また、勉強代わりに聞けるラジオ局もなくて困っています。

 

まぁ、どうでもいい悩みといえば悩みなんですけど・・・

 

自分の中でなかなかしっくり来るラジオ局が見つからなくて困っています。

 

目覚ましにピッタリのラジオ局が他にあればいいんですけどね・・・

 

なりたい職業ランキングの一位

先程のどうでもいい話しとは打って変わって、最近見たニュースでこんなのがありました。

 

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
ロボグラム | 【2022年】なりたい職業ランキング(小学生、中学生、高校生、の男女別トップ10)

 

なんと、小学生や中学生などのなりたい職業ランキングの1位が会社員みたいです。

 

あれ?

 

ちょっと前まで、YouTuberじゃなかったっけ?

 

と思ったんですけど、変わったんですかね。

 

なんだかすごいなと思います。

 

色んな意味で。

 

まだYouTuberとかが表舞台に出てくる前は、なりたい職業ランキングって言うと、

 

「〇〇」。

つまり具体的な職業名が出ていたと思うのですが、今では「会社員」というくくりになってしまっている。

 

それも驚きですし、この時代になりたい職業ランキングの1位が会社員ってどうなの?

 

と考えてしまいます。

 

ザッと見た限りでは、お父さんの背中を見て会社員になりたいと思ったという意見が多かったと記憶しています。

 

しかし、なりたい職業ランキングの1位が会社員ってすごいなと思います。

 

でも、たしかに。

 

僕も子供の頃は会社員って格好いいなって思ったことがないようなあるような、そんな気もします。

 

とにかく、まぁ。

 

これで話を広げることも特にはできないんですけど・・・

 

でも、いろいろ考えさせられます。

 

アフィリエイターは当然のことながらランキングには入ってきません。

 

というかむしろもしかしたら、本来はYouTuberとかが上位なのかもしれませんけど、親が子供に教えているのかもしれませんね。

 

「YouTuberはそんなに甘くないから、会社員の方が良いよ。」

 

と教えていて、それで会社員が一位になっている。

 

そんな背景があったりするのかな?

 

と、邪推してしまいます。

 

女性は本気を出したら強い

先日書いた記事で、ラジオの田嶋陽子さんの話がありました。

 

そのときは文字数の関係で途中で切れてしまったのですが、その田嶋陽子さんの話しで、

 

「女性は本気を出したら強い」

 

という話がありました。

 

日本では今もまだ、性差別が続いている。

 

女性が活躍できる場が限られている。

 

そう話されていました。

 

本当は女性が本気を出したらもっと活躍するのに。

男性よりももっと力を持っているのに。

 

その活躍の舞台が奪われているという話をされていました。

 

そして、また。

日常のさりげない場面でも、性差別と取れる言葉があるとも話されていました。

 

例えば、テレビでよくとりあげられるスポーツ。

その中で、

 

「ママさん〇〇」

 

という言葉。

 

男性には、

 

「パパさん〇〇」

 

という言葉は使われないのに、女性に対してだけ、そのような言葉を使われるのはどうかという話がありました。

 

なるほど。

 

僕は会社員での生活は結局、2社しか経験していないので具体的にはわかりませんが・・・

そして、その2社で働いた限りではあまり性差別の印象を受けませんでしたが。

 

他の会社では、あるいは多くの会社では女性の活躍の場を奪われているのかもしれません。

 

本当は力があるのに。

 

でも、そういう意味で言えば、スポーツはともかく、

囲碁将棋など、文化系の大会や試合のくくりで男女が分かれているのはどうなんだろう?

 

と考えることがあります。

 

囲碁や将棋などで男性の部。

女性の部でわかれている。

 

これも男女格差の違いに入るのかな?

と考えてしまいます。

 

実際はどうなんですかね。

 

すみません。

 

特に、強い自分の意見を持っているわけではありません。

 

あくまでも気になったので話題として取り上げてみただけです。

 

でも日本は確かに、まだまだ性別による扱いの違いが大きい国として取り沙汰されています。

 

もしかしたら日本がまだ不景気が続くのはそうした背景があるからなのかもしれませんね。

 

インプットは難しい

ここ最近、ちょくちょく書いているのですが、インプットは難しいと感じます。

 

アシタノカレッジというラジオ番組を聴いても、たまに、さっきの田嶋陽子さんの話しみたいに勉強になることもあるのですが、毎日2時間の放送の中で、学びになる部分はそんなに多くないと感じています。

 

しかし、他にインプットになるようなラジオ放送が見当たらないので、とりあえずそれを聞いています。

 

他の番組は週一とかが多いので、あまり連続的に聞くことができないのが欠点なんですよね。

 

かといって、本格的にインプットをしようとすると、有料で学ばなきゃいけなかったり。

 

You Tubeは学びになるのかもしれませんが、「動画」で、目を奪われてしまうのがあまり好きになれません。

 

もっとこう、社会人としての心意気とか、生き方とか幅広く色々と学びたいのですが、そう考えるとインプットの場はすごく限られているように感じてしまいます。

 

まぁ、それも無料で学ぼうというケチな考えが原因なのかもしれませんけど。

 

 

なんというか、これだけ情報が溢れかえっている社会の中で、本当に自分にとって有意義な、必要な情報を得るのって逆に難しくなっているように感じてしまいます。

 

情報過多が原因で、逆に本当に必要な情報見つけづらくなっているように感じてしまいます。

 

そんな、まとまりのない記事ですみません。

 

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