こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『記事テコ入れのおすすめ方法』について書いていきます。
記事のテコ入れがわからない
うーん、キジのテコイレってどうしたらいいんだ?
むずかしいな・・・
どうしたんだい?モン吉くん。
なにか頭を抱えているみたいだね。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
さいきん、シリアイのおにいさんに、
「キジのテコイレをしたほうがいい」
ってアドバイスしてもらったんだけど、ぐたいてきになにをどうすればいいか?
わからなくてなやんでいたんだ。
なるほどね・・・
確かに、アフィリエイトにおいて、記事のテコ入れはすごく重要と言われるけど、何をどうしたらいいのか?っていうのは得てして分かりづらいものだよね・・・
今回は記事のテコ入れについての話。
記事のテコ入れは、かなり重要です。
重要ですが、具体的に何をどうすればいいのかっていうのは意外と分かりづらかったりもします。
って、そのことは前にも一回書いたんですけど、また気になることがあったのでもう一回書いています。
この記事を読んでくださっているあなたは、記事のテコ入れ、どれだけ重要視していますか?
アフィリエイトに限った話では、決してなくて、どのビジネスであっても、文章を扱うビジネスなのであれば、記事のテコ入れはかなり重要です。
記事のテコ入れをしないと、順位が「本来のあるべき順位」まで上がらなかったりします。
といっても、記事のテコ入れというと、できること、やることが多すぎて、逆に頭を悩ませてしまう部分があると思います。
だけど、そこで手を止めていたら、何も変わりません。
できることから少しずつでいいので、記事にテコ入れを加えていくことが重要です。
と、いってもあまりにもそれだと、大雑把すぎるので、今回は一つの内容に注目して、記事のテコ入れについて解説していきます。
今回取り上げるのは誤字脱字です。
記事のテコ入れのオススメ
いったい、どうやってキジのテコイレをしていけばいいんだ・・・
そんなにむずかしく、考える必要はないと思うよ。
記事のテコ入れと言っても、なんでもかんでもやろうとしたら時間がなくなってしまうので、やることを絞って取り組むのがおすすめだよ。
たとえば?
たとえば・・・
誤字脱字修正だけでも大きな変化になるよ。
ぼくがいちばんニガテなやつだよ・・・
記事のテコ入れで順位は変わる
記事のテコ入れって、前にも書いたんですけど、自分の書いた文章を多かれ少なかれ、もう一度見直すことになるので、抵抗を覚える人もいると思います。
僕も以前までは、自分の書いた荒削りな文章を読み返すことになってしまうので、あまり積極的に記事のテコ入れはしてきませんでした。
あとは、下手にテコ入れをして、さらに順位がオチてしまうのがどうしても怖かったので。
「追記」は比較的簡単にできたものの、
「削る」のは怖くてできませんでした。
といっても、今もほとんどやっていませんけど・・・
とにかく、どちらにしても、記事のテコ入れひとつで、順位が大きく変わるというのは確かです。
記事のテコ入れをしっかりとやれば、意外とグーグルがそれを評価してくれて、順位に変動が出てきます。
そのため、記事のテコ入れはやはり、できるならちょくちょくやったほうが良さそうです。
特別なむずかしいことをする必要はない
といっても、特別なむずかしいことをする必要はありません。
もちろん、できるなら、ライバルサイトと比較して、もう一度足りないコンテンツを追加してみたり、案件の魅力を伝えるのに、足りない項目があれば追加してみたり・・・
と、やろうと思えばできることは無限大にあります。
でも、繰り返しになりますが、それらをすべて、もれなく実践しようとしていると、とてもじゃないけど、時間が足りません。
そのため、やることを絞って実践するのがおすすめです。
今回は、その中でも、最も簡単にできる、誤字脱字チェックと修正を解説します。
誤字脱字チェックと修正
「誤字脱字チェックと修正だけで順位が上がるの?」
と、思われる方もいるかもしれませんが、上がります。
もちろん、それによって大きく順位が上がるということはありません。
しかし、実際、僕自身、最近書いた記事で、
「順位がついたからテコ入れしよう。」
と、思って手始めに誤字脱字修正をしてみたら、
次の日→10位ダウン
また次の日→11位アップ
と、最終的にひとつだけ、順位が上に上がりました。
まぁ、微妙な変化なので、誤字脱字修正の効果があったかどうかは判別できないんですけど・・・
少なくとも、無駄や逆効果にはなっていないようです。
というか、実は最近、作った記事の順位を見るという機会、ほとんどなかったんですけど、まだグーグルって、
「一回落としてから上げる」
っていうやり方をやるんですね。
心臓に悪いからやめてほしい・・・
簡単なやり方
さて、ここからがある意味本題。
「記事のテコ入れの方法として誤字脱字修正に取り組む」
といっても、意外と時間と労力がかかるんですよね。
それに、文章量が多いと、細かい文字を何度も見ることになるので、見落としてしまう可能性もある。
そうでなくても、単純な、誤字や脱字なのであれば、修正できるかもしれませんが、自分自身が勘違いして覚えてしまっている言葉や文法があると、それは修正できません。
では、どうやって誤字脱字修正するのがベストなんでしょうか?
答えは簡単。
マイクロソフトのWordを使います。
これが意外と便利なものなんです。
使い方はとても簡単。
- 書いたアフィリエイト記事の文章を丸々コピーする
- 白紙のWordにペーストする
- 「校閲タブ」をクリックする
- 「スペルチェックと文章校正」をクリックする
たった、これだけの方法で、文章の誤字脱字をチェック、文法や文章の誤った使い方を指摘してくれます。
これで、画面左半分でWord、画面右半分でWordPress(あるいはSIRIUSなど)を開いておけば、誤字脱字チェックをして、同時に、記事の修正も行うことができます。
これ、結構便利です。
以前までは、WordPressのプラグインで誤字脱字チェックのツールがあったようですが、調べた限りでは、もう今はなくなっているようです。
とても簡単に、誤字脱字チェック、文法や誤った言葉遣いのチェックができるので、便利です。
余談ですが、僕でいうと、
「○○したり」
という使い方をよく誤っていると指摘されます。
「〇〇したり」の「したり」という言葉を使うときは、
「〇〇したり、△△したり」と、2つ以上続かないとならないんですよね。
だけど、僕は、一回の「たり」だけで終わらせてしまっていることが間々あってWord先生に叱られます。
何回もお叱りを受けているにも関わらず、何回も同じようなミスをしてしまいます。
たぶん、記事を書くことに集中してしまって、忘れてしまうんしょうね・・・
とにかく。
そうした、自分でも気づかない誤った文法や言葉遣いまで指摘してくれるので、とても便利です。
記事のテコ入れの方法で悩んだ方はぜひ参考にしてください。
まとめ
そういうことなんだね・・・
- 記事のテコ入れはまず誤字脱字チェックに取り組む
- Wordであれば、自動的にチェックしてくれるので楽で便利
- 自分でも気づかない誤った文法や言葉遣いまで指摘してくれる
ということなんだね!
そうだね。
意外と、自分でも気づかず、誤字脱字をしていることがあって、それを改善するだけで順位ががることがあるので、ぜひ取り組んでみることをおすすめするよ。
わかたよ。
やってみるね。
ありがとう。
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