【自分が思うほど他人は気にしていない】細かいことは後回し。全体像を優先

優先順位

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『』について書いていきます。

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『他人は自分が思うほど』について書いていきます。

 

他人は気にしていない?

初心者a子

もしかして、自分が思うほどではないのかな・・・?

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

何について考えていたんですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

アフィリエイトサイトの記事について、ふと思う部分がありまして・・・

ほら、一般的に、

「他人は自分が思うより自分のことを気にしていない。」

というじゃないですか?

アフィリエイトもそれと同じで、自分が気にしすぎている部分があるのかな?

と感じ始めていました。

 

他人の目というのは、やはりある程度、気にはなってしまうものです。

 

特に、20代前後の頃は多感な時期なので、周りの目が気になってしまいます。

 

でも、そういうの、実は気のせいってよく言われますよね。

 

他人は自分が思っているほど、自分のことを気にしていない。

 

そういうの、しょっちゅう言われます。

 

自分自身、20代前後の頃は周りの目が気になっていました。

 

特に高校生の頃、周りから陰口を言われ続けた経験から、常に、周りが自分の悪口を言っているんじゃないか?

 

と、気になって、怖くて常にビクビクしていました。

 

だけど、30代を過ぎてくると、あまり周りの目なんて気にならなくなりました。

 

そして、それと同時になおさら、

他人は自分に対してあまり興味を持っていないということがよくわかるようになりました。

 

そういう経験、誰にでも多かれ少なかれあると思いますけど、ここ最近、そういうのってアフィリエイトでも同じなのかな?

 

と、感じるようになりました。

 

他人は自分が思うほど、自分の事を気にしていない。

っていうのと全く同じように、

ユーザーは自分が思うほど、自分のサイト、記事のことを気にしていないんじゃないか?

 

そう考えるようになりました。

 

ユーザーは自分が思うほど、自分のサイト、記事のことを気にしていない

apa

なるほど・・・

興味深い考察ですね。

自分が思うほど、他人は自分のことを気にしていない。

それと同じく、ユーザーは自分が思うほど自分の書いた記事を気にしていない。

ということですか。

 

初心者a子

そうなんです。

私なんかは、読んでくれる方のために少しでも良質な記事を書かなきゃと、努力しているつもりなんですけど、でも、上位表示していないとそれらの努力が肩透かしになっている気がするんです。

だから、少なくとも、上位表示するまでは、あまり肩の力を入れず、比較的全体像を完成させるイメージで記事を書いたほうがいいのかな?と感じ始めていました。

 

周りの目が気になるのは大半気のせい?

さっきも書いたように、人生において周りの目が気になるのは大半気のせい、と言われています。

 

わかっていても、若い頃は特に周りの目が気になって、ビクビクして生きてしまいがちだけど、でも特に。

 

都心の方は他人に興味を持っていない。

そんな傾向があるようです。

 

それが本当なのかどうか?

までは僕には判断できませんが・・・

 

でも、たしかに。

 

周りの目が気になるというのは大半気のせい、自分のキにし過ぎという側面があるようにも感じます。

 

アフィリエイトも全く同じ

で、今回の主題は、

 

「他人の目が気になるのは大半気のせい」

っていうのは、実はアフィリエイトでも同じなんじゃないか?

と、思い始めてきたという話です。

 

言い方を変えると、

 

細かいところまで気にしてしまいがちだけど読者はそれほど気にしていない

自分でアフィリエイト記事を書いていると、つい細かいところまで気にしてしまいがちです。

 

初心者a男

ここはもっとこうした方が読みやすいかも・・・

あ、ここもそうだ。

ここはこうしないと・・・

ああ!切りがない!

 

という錯乱状態に陥ってしまいがち。

 

だけど、人生において、実は他人が自分のことをそれほど気にしていない。

というのと同じで、アフィリエイトサイトにおいても、実は読者はそれほど、記事のことを見ていないのかもしれません。

 

注目をあつめるのは上位表示されてから

もちろん、記事が上位表示されたら話は別。

 

ユーザーはきちんと記事の中身を見てくるので、しっかりと構成を練ったり、追記したり、修正をする必要があります。

 

まるで一気に有名人になったみたいに。

 

人生においても、「無名」である限りは、町中を歩いていても、人中に声をかけられたりじっと見られたりすることはありません。

 

だけど、有名人になれば、町中を歩いているだけで人に声をかけられたり見られたりすることもあると思います。

 

アフィリエイトサイトも全く同じで。

 

ユーザーからの注目を集める用になるのは、記事が上位表示されてからです。

 

それまでは全体像を完成させるイメージで記事を書く

それまでは・・・

つまり記事が上位表示されるまでは、あくまでも全体像を完成させるイメージで記事を書く。

 

全身全霊で記事を書く・・・

のではなくて、あくまでもGoogleで上位表示されるために必要な項目を埋めるつもりで記事を書く。

 

そのくらいの考え方が重要なように感じます。

 

上位表示=注目を集めるようになってから本格的に修正・追記する

結局のところ、この記事で一番書きたいことはこのことです。

 

あくまでも、記事に本気の力を入れるのは上位表示されてから。

つまり注目を集めるようになってから。

 

人が立ち居振る舞いや言動により気を配らないとならないのは有名になってから。

 

というのと同じで、記事の細かいところまで目を向けるのは上位表示されてサイトが注目を集める用になってからです。

 

まだサイトや記事が上位表示されていないのに、細かいところばかり気にしてしまうのはまるで、まだ有名になっていない人が最初にサインの書き方ばかり練習しているようなものです。

 

まずは上位表示を目指す。

 

Googleに記事を上位表示してもらうために必要な事項を埋めることに注力をする。

 

細かい部分を改善したり、追記したり、修正したりするのは自分の記事が上位表示されてから。

 

それまでは大雑把・・・

とまでは言わないですけど、サイトの全体像、記事の全体像を埋めることに注力する。

 

そのことが、アフィリエイトサイトを作成していく上では重要な考え方のように思えます。

 

もしこの記事を読んでくださっているあなたが、上位表示される前にもかかわらず、記事の細かいところ、サイトの細かいところに目をやってしまって、つい時間をかけすぎてしまっているのであれば。

 

他人は自分が思うほど自分のことを気にしていない。

 

というのと同じ考えで、アフィリエイトサイトもまずは全体像を埋めることに注力してみることが先決かもしれません。

 

まとめ

apa

つまり・・・

 

他人は自分が思うほど自分のことを気にしていない

のと同じで、アフィリエイトサイトも最初から細かい部分に注力しても読まれない

まずは上位表示=注目を集められるように全体像を構築する努力をする

 

これらが大事ということですね。

 

初心者a子

そうですね・・・

私自身、いっつもひとつひとつの記事に注力して時間をかけすぎていました。

もっと全体像を満たす努力をしていかないとダメかな?

と、思い始めていました。

 

apa

勉強になります。

僕も、取り入れて記事を作っていきますね。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました