思考の転換点を意図的に作り突破口を切り開きたいと考えるならEndelのポモドーロ

思考

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『切り分けの重要性』について書いていきます。

突破口が見えない

初心者a男

うーん、どうも突破口が見えてこないな・・・

どうしたらいいんだろう。

もっと突き詰めたほうがいいのかな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

突破口が見えないって、何かあったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、自分なりに色々考えて作業に取り組んでいるんですけど、どうも突破口が見えてこないんです。

どこをどうすればいいのか・・・

AIのプロンプトの調整もそうですし、記事作成もそうですし、

いまいちどうすればいいかの終着点みたいのが見えてこなくて悩んでいたんです。

いったいどうしたらいいんだろう・・・

 

apa

そのお気持ち、すごくよくわかります。

確かに、どれだけ集中していても、突破口が見えてこないというか、思うようにゴールが見えずに焦ること、ありますよね。

 

マインドの話?

思考の話?

 

どっちに値するのか、自分でも正直、よくわからない部分ですが、でも、とにかく。

一生懸命作業していても、どうも突破口が見えてこないというか、思考の蟻地獄に陥ってしまうこと、誰にでもあると思います。

今取り組んでいるなにか、着手しているなにか。

思うように解決の糸口が見えてこずに頭を悩ませている人も多いと思います。

実際僕自身。

ここ最近、積極的に取り組んでいた、プロンプトの修正作業。

楽しくはあるというか・・・

「なんかしている気持ち」にはなるんですけど、

実際には何も前に進んでいない。

言うなれば、地団駄を踏んでいるだけの状態なので、早くその状態を脱することができるように務めるべきなんですよね。

だけど、それができずにずっと頭を悩ませていました。

つまり思うような解決の糸口が見えずに、

「あー、、、これもう、手詰まりだ。」

と感じることがしょっちゅうありました。

そういうとき。

かなり頭を悩ませることになるんですよね。

下手をすると、手を止める結果になってしまって、本当に同じ場所を堂々巡りするような状態。

そんな状態に陥ってしまうことすらあります。

そういうとき、本当に苦しく、「終わりの見えない苦しみ」のようにすら感じられてしまいます。

そういうときは本当に辛いものです。

結局。

根を詰める、努力をするというのは大事ではあるんですけど、でもだからといって。

ただたんに努力をしていればいいというわけではない。

どこかで作業を切り分けるということもとても重要です。

その重要性について書いていきます。

切り分けの重要性

初心者a男

うーん、どうしたら、解決の糸口が見えてくるんだろう・・・

イマイチ、突破口が見えてこないな・・・

 

apa

わかります。そういう状況に陥ってしまうと、なかなか苦しくてついやりすぎてしまう、のめり込みすぎてしまいますよね。

でもそういうときこそ、逆に休憩を取る、適度なところであえて終わらせるほうが、逆に返って、解決策が浮かびやすくなるかもしれませんよ。

 

作業の切り分けができないのは逆に非効率

このブログでは、ある種ずっと書いていることで大変恐縮なんですけど・・・

でも、これは本当に大事なことだと感じています。

作業の切り分け。

結果を求めて、何かにのめり込むことはとても大切です。

シンプルに言うと、わかりやすい例が、プロンプトの調整。

やったことがある人はわかると思うのですが、

プロンプトを、「自分の理想や想定通りの状態」にまで育てるのはかなり骨が折れるものです。

かなり、あれこれと指示を出してかなりあれこれとプロンプトをやり取りをして、ようやく解決の糸口が見えてくることがあります。

しかしそれまで何度も何度もAIと文章のやり取りをして、プロンプトを洗練させていく必要があり、これがすごく大変なんですよね。

プロンプトを自分の手で育てた経験がある人にはわかると思います。

ついのめり込みすぎて、時間を忘れて限界まで追い詰めてしまいがちです。

中古ドメインなんかもそう。

もっと良い中古ドメインがないだろうか?

と、あれこれ探している間に時間が経過してしまいます。

際限なく作業し続けると思考の転換点が見つからない

しかし当然のことながら、プロンプトの育成や中古ドメイン探しに翻弄されていても、結局のところ、何も状況は変わりません。

中古ドメイン探しや、プロンプトの育成はなにかしているつもりになっていても現実には何も変わっていません。

繰り返しの表現になってしまって恐縮ですが、地団駄を踏んでいるだけ。

同じ作業をずっと繰り返していると、しかも、「前進している」ようで、逆に「停滞」を生んでしまう可能性があります。

時間をかけて際限なく椅子に座ってパソコンに向かって作業をし続けていると、逆に思考の転換点が見つからずに、解決の糸口が見えづらくなってしまいます。

何が言いたいかというと、

休憩と終わりの時間はしっかりと定めて守る

これが本当に重要だという話。

休憩と終わりの時間をしっかりと定めて作業しないと、まずそもそも体が頑張ってくれません。

人に例えると、当たり前の話ですが、休憩無しで働かせようとしたって、

「休憩なしじゃきついって・・・」

とモチベーションを上げてくれません。

また就業時間を定めないと人は、

「どうせ残業することになるんだろう?日中は手を抜いておこう。」

となってしまいます。

恥ずかしながら、会社員時代の僕もそうして働いていました。

自分自身に対しても全く同じで、休憩や作業時間を定めて作業しないと、体も脳も頑張ってくれません。

言い方を変えると、パフォーマンスをフルで発揮できなくなります。

多少無理矢理でも強引に作業を区切る

何が言いたいかというと、これが大事という話。

多少強引でも、無理矢理でも、強引に作業を区切るようにしないと、体は頑張ってくれません。

無理が祟ってしまいます。

もしくは、そうでないと、ダラダラ作業するだけになってしまいます。

いつまでも突破口も見つからなくなります。

逆を言うと、そうして、適度に区切って作業をすることで、

思考の転換点が見つかる

というのが本当にあると思います。

あえて、その作業から一旦離れることで、別の切り口が見つかるようになる。

誰にでもあると思います。

それまでに詰まっていた物事の解決策が、トイレに行ったときやシャワーを浴びているときに浮かんでくるという感覚

これを、意図的に引き出すような感覚。

適度に休憩、適度に切り上げることでこうした脳の「転換点」が見つかり、思いも寄らないアイデアで突破口が開けるかもしれません。

ポモドーロを使って切り分け作業。Endelがおすすめ

結局、この提案になるんですけど、ポモドーロタイプの作業形式がおすすめ。

25分作業して5分休む。もしくはここ最近では、別の形態もあるみたいですね。

60分?50分?とか作業して、10分休むとか。

でもまぁ、好きなスタイルでいいと思うんですけど、

とにかくそうして、適度に休んで思考の転換点を作るということは重要です。

もちろん、就業時間を定めることで体も頑張ってくれやすくなります。

で、それらを実現しようとしたときにおすすめなのが「Endel」という作業用BGMアプリ。

Endel - Focus, Relax and Sleep
Personalized soundscapes to help you focus, relax, and sleep. Backed by neuroscience.

このブログで他に推している、「https://www.brain.fm/」などのアプリもありますが、ポモドーロのモードを搭載しているのは、Endelだけ。

そのため、そうした、思考の転換点を意図的に作り、突破口を切り開きたいと考えるなら、Endelの使用が一番おすすめです。

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