こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『中身の重要性』について書いていきます。
時間はかけたのに
ちくしょう！
なんで、結構時間をかけたのに、結果にむすびつかないんだよ！
荒れてますね・・・
どうしたんですか？
p子さん。
あ、apaさん。
そりゃあね。
荒れたくもなりますよ。
なんでこんなに結果が出ないんだろう！って。
？？
どういうことですか？
わたしだってね。
もうアフィリエイトをやってそれなりに期間が経っているんですよ。
でも、結果が出ない。
知り合いのアフィリエイターでは、3ヶ月で初報酬が出て、1年で100万円達成した人だっていたのに。
なんで同じ期間アフィリエイトをやっているはずのp子に結果が出ないんですか？
apaさんが悪いんじゃないですか？
人のせいにしないでくださいよ・・・
でも、がんばっているはずなのに、結果が出ない悔しさっていうのはなんとなくわかります。
だしょ？
おかしいんですよね。
わたしだけ、Googleから嫌われてるんじゃないかと思ってしまいますよ。
この気持ち。
すごくよくわかるんです。
一生懸命がんばっているはずなのに。
長い期間実践しているはずなのに。
結果が付いてこない。
この悔しさは誰にでも多かれ少なかれあると思います。
個人的な話しで大変恐縮なんですけど。
僕は、特に。
携帯電話販売時代にその悩みが強くありました。
新卒で入社した会社だったから。
長年、業務に取り組んできたはずなのに、一向に成長しない。
それどころか、新しく入ってきた新人にどんどん抜かれていく気がする。
そんな悔しい気持ちを味わっていました。
なんで、長い年月かけて実践しているはずなのに、結果がついてこないのか？
悔しさが入り交じっていました。
あなたはそういう経験、ないですか？
アフィリエイトに限らず。
長い経験をつんでいるはずなのに。
長い実績があるはずなのに。
結果がそれに伴ってついてこないという経験。
もちろん、アフィリエイトだって同じ。
長い期間実践しているはずなのに、結果がついてこない悔しさを覚えることは誰にだってあると思います。
その悔しさは僕もすごくよくわかります。
長い期間をかけて実践しているはずなのに。
思ったように結果が出ないときは、中身を見直してみることが大事なのかもしれません。
中身の重要性
もしかしたらp子さん。
他の人と同じ期間、実践しているはずなのに、思ったような結果が出ないのは中身の問題もあるかもしれません。
なんてことを言い出すんですか。
わたしは外見だけじゃなくて、中身も美しい女ですよ。
違いますよ！
性格とか外見のことを言っているんじゃありません。
なぬ？
アフィリエイトの中身の問題を言っているんです。
アフィリエイトの中身
他のビジネスにも、当然言えることなんですけど。
アフィリエイトは期間だけ長ければ結果が出るというわけではありません。
逆もまた然り。
期間が短くても、結果が出る可能性は十分あるのがアフィリエイトです。
逆を言えば、アフィリエイトにおいて、経験年数というのはそんなに関係ないのかもしれません。
これは、本来どのビジネスでも言えることですが、アフィリエイトでは特にその傾向が強いと、僕個人的には思っています。
経験年数が長ければ結果が出るというビジネスではないですし。
経験年数が短くても、十分に結果を残せる可能性があります。
そういう意味では、誰にでもチャンスはあると言えますし。
チャンスは限られた人にしか与えられないともいうことができます。
少なくとも、大事なことは、アフィリエイトの中身をしっかりと見つめ直すことが 大切です。
同じ期間、アフィリエイトを実践した人でも、中身が濃い人とそうでない人では、結果も当然異なります。
例えば。
1年間アフィリエイトをやった人が二人いたとして。
そのうち、一人が結果を出して、もう一人が結果を残せなかったとする。
AさんとBさんとして。
Aさんは、アフィリエイトをはじめて1ヶ月目の時点でサイトを作成しはじめていた。
Bさんは、アフィリエイトをはじめて1ヶ月目ではまだサイトを作成できていない。
Aさんは3ヶ月ですでに50サイト作成。
Bさんは3ヶ月目でやっと1サイト作成。
Aさんは、半年で100サイト作成。
Bさんは半年で10サイト作成。
Aさんは1年で200サイト作成。
Bさんは1年で20サイト作成。
そんな感じで推移したら、当然のことながらAさんの方が結果が出る可能性が高くなりますよね。
そんなの、当たり前のことかもしれませんけど。
意外と、その点に着目できていない場合があります。
もし、思ったように結果が出ていないのであれば。
それは年数や期間、時間が足りないのではなくて。
もしかしたら、アフィリエイトの中身が足りていないのかもしれません。
ライバルに勝つためには、ライバルと同じ。
あるいはそれ以上の努力をしないとならないのは当然のことです。
僕はそのことはAMCというアフィリエイト塾で習いました。
もちろん、偉そうなことをいうつもりは全くなくて。
僕自身、まだまだ足りていないと思っています。
アフィリエイトの時間ではなくて中身。
ライバルに比べてまだまだ中身が負けているなとヒシヒシと感じます。
もっと、中身をちゃんとあげていかないとならないなと感じています。
逆を言えば。
アフィリエイトは歴が短くても。
中身を濃い内容で実践できていれば、稼げるチャンスは大きく広がるビジネス
ということができます。
ここ最近、本当にそれを感じます。
僕自身、反省しきりの毎日です。
正直、余計なことにとらわれてしまっていることが多いな、と。
最近は、以前に比べればレコードの検索とか、ディスクユニオンとか。
まぁ、レコードセールがないからっていうのもあるんですけど。
だいぶ余計な調べ物をする機会が減りました。
だけど、まだ作業中に無駄をする。
最近ではタイピング。
自分のタイピングが気になりすぎて、作業の途中に中断してタイピングツールを起動して練習してしまいます。
で、満点がとれないと、逆に気になってそのまま10分、20分・・・
とタイピングの練習ツールを実践して時間を無駄にしてしまいます。
例えば、1日の作業時間が。
仮に、10時間あったとして。
そのうち2時間、休憩をしていたとして。
でも、そのうちの1時間、タイピングの練習ツールにかけていたとしたらそれはすごく時間の無駄になってしまいます。
同じ時間をかけて作業していたとしても他の人と差が付いてしまいます。
自分のタイピングに納得がいかないのはわかるけれども。
今、ちょっとやそっとタイピングの練習をしたって、そんなにタイピングの技術が変わるわけではありません。
そのことはよくわかっているはずなのに。
つい、現実を受け入れられなくて、タイピングの練習に逃げてしまいます。
別にタイピングのことじゃなくてもいいんです。
余計な調べ物をして、アフィリエイトの時間を無駄にしたら。
中身を伴わない作業時間だけが増加していきます。
それが何よりもの無駄になります。
さっきのAさんとBさんも同じ。
同じ、1年かけても。
200サイトアップした人と、20サイトしかアップしなかった人では結果が異なるのも当然。
言い方悪いですけど、極論を言えば、Bさんにとって、足りない180サイトは中身の伴わない作業時間となってしまいます。
もちろん、これは極端な例であって。
あくまでわかりやすくするために書いています。
サイト数が多ければ結果が出るなんてことは限りません。
逆にサイト数が少なくても結果を残すことができる人はいると思います。
あくまでも、ここではわかりやすくするための例として書いています。
ですが、これは本当に。
偉そうなことを言っているのではなくて、僕自身にも言っています。
中身の伴わない作業時間を1分1秒でも削って、中身のある作業時間を増やしていかないと進化するライバルに勝つことは不可能です。
この記事を読んでくださっているあなたがもし。
他の人と同じくらい、あるいはそれ以上の時間を費やして作業をしているはずなのに。
結果が伴わない。
結果が比例しない。
ライバルに負けたまま。
という悔しい思いをしているのであれば。
中身の伴わない作業時間が発生していないか？
1日の作業を見直してみることが大切です。
逆を言えば、中身の伴う作業時間をもう少し増やせないか？
見つめ直してみることが大切かもしれません。
まとめ
くきぃぃぃ！
そっちの中身だったのか・・・
- 同じ期間、アフィリエイトをした人でも中身によって結果も違ってくる
- 中身の伴わない作業時間が発生していないか？見直してみること
- 1分1秒でも中身を伴う作業時間を増やすこと
が大切なんですね。
そうですね。
自分でも気づかない内に。
中身を伴わない作業時間っていうのは増えてしまっているものです。
だからこそ。
できるだけ、中身を伴う作業時間を増やすことができるように。
創意工夫することが大切なんだと思います。
わかりました・・・
p子、もう一度中身を見直してみるようにしますよ。
ありがとうございます。
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