こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『』について書いていきます。
こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『ブログの最大の敵』について書いていきます。
書き続けられない・・・
うーん、やっぱりつづけられないな・・・
どうしよう・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか悩んでいるみたいだね。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ブンショーのレンシューのためにブログをかこうとおもっているんだけどさ。
なかなかかきつづけることができないんだよね・・・
どうして?
今回はブログの話しです。
アフィリエイトとは直接関係ないかもしれません。
ただ、どちらかというと、ライティングには関わりがあると思います。
ライティング。
アフィリエイトをやっていると、
「ライティングが苦手。」
という方によく出会います。
アフィリエイトで記事を作成する手段は主に2つ。
自分で記事を書くか。
それか外注で記事を書いてもらうか。
このどちらか。
ですが、稼げているアフィリエイターほど、
「自分で文章を書くのは苦手。」
という人が多いんですよね。
稼いでいるアフィリエイターの多くが、
効率化のために外注で文章を作成しています。
それは良し悪しではありませんが、
ただ少なくとも、アフィリエイトをはじめたてで、まだ
アフィリエイト報酬が発生していないのであれば、
やはり記事は自分で書いていく必要があります。
それを考えると、アフィリエイトにおいてはやはり、
多かれ少なかれライティング力は必要です。
そして外注で記事を書いてもらうにしても、やはり自分である程度記事を書くことができなければ、指示も出すことができません。
話が少しそれましたが、そうした「ライティング力の向上」という意味においても、ブログ記事の作成というのはいい練習になると思います。
もちろん、ブログで本格的に収益化を狙っている人、あるいはすでに収益化している人からしたら、
しつれいな!こちらは仕事でやっているんだよ!
という方もいるかもしれません。
そういう方からしたら失礼になってしまうかもしれませんが・・・
とにかく。
アフィリエイトでライティングをやっていく上では、
「ブログ」
というのはライティング力向上には必要不可欠だと感じます。
ですが、そこで問題になってくることがあります。
ブログの最大の敵?
どうしてブログを書き続けることができないの?
ネタがないとか?
いや、かくネタがないわけじゃないんだ。
だけど・・・
ネガティブコメントがくるんじゃないか?
と、おもうとこわくてかけないんだ。
たとえばさ、
「サルのくせに、なにえらそうにブログかいてるんだ!」
なんてコメントがきたら、どーしよー・・・
と、おもうと、なかなかぶんしょうかけないんだ。
うーん、さすがにそんなコメントは来ないと思うけど・・・
だけど、たしかに。
ブログを続けていく上では、「ネガティブコメント」っていうのは厄介だよね。
ネガティブコメント
僕も、ブログを書き始める前は、この「ネガティブコメント」が気になって、思うように記事をかけませんでした。
「こんな事書いたら、なんて言われるだろう・・・」
「こんなの書いたら、きっと怒られる・・・」
そんな恐怖を感じていました。
ぶっちゃけ、僕のブログなんかは、まぁ、言い方悪いですが、「趣味レベル」のブログなので小規模ですが、多くの読者がいる大規模ブログや、視聴者数や登録者数が多いユーチューブチャンネルを運営している方は、もっと多くのネガティブコメントにさらされる恐怖を感じていると思うと・・・
よく続けられるな、と感心せざるを得ません。
とにかく。
これからブログを書き始める人、
あるいは、まだ書き始めて間もない人。
にとっては、「ネガティブコメントがくる恐怖」というのは、続ける上でかなりの障害になります。
で、そういう話をすると、ブログに慣れた人は、たいていこういうアドバイスを与えてくれました。
「ほとんどこない。」とよく言われる
多くのブログ運営者が、異口同音にそう言います。
実際、僕もブログを始める前段階、ビジネスの師匠的な人からそう言われましたし、
ブログを始めてからも、多くの人がそのようなアドバイスを貰ったというのも耳にしています。
実際、ほとんどこないなら、たしかに気持ちは少し楽になるかもしれないですね。
確かにほとんどこない。でもだからこそダメージデカい
こうしてブログを書くようになって何年か経ち。
「ネガティブコメントはほとんど来ませんよ。」
と、アドバイスをくださっていた方の気持ちがよくわかります。
確かに、ブログを書き続けていても、意外とネガティブなコメントは来ないです。
言い方を変えると、
ネガティブなコメントがきそうで、ブログこわい・・・
と、おもっているかたは、たしかにそこまで過剰に恐怖を感じる必要はないかもしれません。
しかし・・・
「ほとんどこない。」
とはいえ、「全く来ない」というわけでは、残念ながらありません。
やはりごくまれですが、こうしてブログを運営していると極稀に、
「ネガティブ」
ととれるコメントをしてくる人がいます。
で、たしかに多くの人がおっしゃるように、
「ネガティブなコメントはめったにこない。」
といえるブログ運営ですが、
だからこそ、ネガティブなコメントが来たときのダメージはデカいです。
ぶっちゃけ、僕自身。
数ヶ月前にきたネガティブなコメントをいまだに気にしています(笑)
まぁ、正直に言わせてもらうと。
なんでそんな事するのかな?
と思ったりもします。
極論ですが、相手のことを思って、
「意見してくれている。」
という意味でのネガティブコメントであればありがたいのですが、
心無いネガティブコメントは、
「なんでそんなことするの?」
と、言いたくなることが多々あります。
でも、そういうネガティブなコメントにめげずに活動を続けている芸能人とかは本当にすごいと思います。
ともかく。
確かにブログを続けていると、「めったにこない」ものの、
たまにくるネガティブなコメントに、凹みそうになることがあります。
対策は?
では、そうしたネガティブなコメントに対する対策はどのようなものが考えられるのでしょうか?
要するに、ネガティブなコメントが怖くて記事執筆をできない人は、
どのように、対策を講じてブログ執筆に取り組んでいけばいいのでしょうか?
受け入れる
ひとつは、ごくありふれた対策ですが、受け入れるしか無いのかもしれません。
どんなに気を遣っても、ネガティブコメントとは多少くるもの。
そう受け入れて、自分自身を言い聞かせて書いていくしか無いのかもしれません。
簡単にできることではないかもしれませんが、そうして、ある種、
「自分自身をだましだましやる。」
という気持ちや姿勢は重要かもしれません。
枕詞を入れる
これは、村上春樹さんも、文章内で意識的に行っていることのようですが、枕詞を入れること。
なにか、少し、刺激的な文章を書くときは、その前に、
「あくまで主観ですが・・・」
とか、
「月並みな表現ですが・・・」
とか。
枕詞を入れることで、多少、文章が持つ攻撃的な印象を和らげることができるようです。
とはいえ、もちろん。
すべての文章に前置きのように枕詞を入れると、文章が冗長になってしまいますが・・・
少なくとも、
「この部分はネガティブなコメントが来そうだな・・・」
と思う部分があり、だけどそこを省くと文章の構成が崩れてしまいそうなときは枕詞を入れるようにするといいのかもしれません。
それでも来たらしょうがない
もう開き直りかもしれませんけど、それでもネガティブコメントが来たら、
「しょうがない。」
と思って開き直るしか無いのかもしれません。
ぶっちゃけ、どれだけ気をつけていたって、ネガティブコメントは来てしまいます。
特に運営期間が長くなればなるほど、そのようなネガティブコメントをしてくる人は着てしまいます。
だから、もう、「しょうがない」と割り切って続けるしか無いのかもしれません。
少し精神論的な話しになってしまいますが・・・
あとは、
先に習慣化する
ブログ運営を習慣化できていれば、ネガティブなコメントがこようがこまいが、書き続けられます。
習慣化できるのが先か、
ネガティブなコメントが来るのが先か・・・
みたいなスピード勝負みたいな部分がありますが(笑)
ぶっちゃけ、ブログを運営しはじめの頃は、まずネガティブコメントは来ないので、
習慣化さえできてしまえば、多少のネガティブコメントがきたとしても、
ブログ運営に影響は出ません。
だから、あえて、先に習慣化して耐性をつけておく
という考え方も一つの手と言えます。
まとめ
そういうことなんだね。
ブログのネガティブコメントはほとんどこない
でもだからこそダメージはデカい
受け入れたり、枕詞を入れたり、習慣化するなどで対策を打つ
ことがひつようなんだね。
そうだね。
どれだけ気をつけていても、結局は多かれ少なかれネガティブコメントは来る可能性があるから・・・
それまでに習慣化しておくことが肝要と言えるかもね。
わかたよ。
てきどにたいさくをとりながら、
はやいだんかいでしゅうかんかできるようがんばるね。
ありがとう。
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