【KW収集はこれまでの知識の集合体】notebooklmにこれまでの知識や資料をすべて詰め込んでKWプロンプトをブラッシュアップ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『キーワード抽出の考え』について書いていきます。

キーワードが難しい

初心者a男

うーん、一言にキーワードを取得すると言っても難しいな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a男さん。

キーワードが難しいって、何があったんですか?

 

初心者a男

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、アフィリエイトにおけるキーワードの難しさを再認識するようになったんです。

アフィリエイトではキーワードが重要と言うじゃないですか?

で、どのセミナーとか資料でもキーワードを取得するときには、Ahrefsなどのツールを使ったほうがいいと言うんですけど、僕みたいに、お金がなくてAhrefsを契約できない人間には死活問題なんですよね。

いったいどうやって、うまくキーワードを取得すればいいのか、考えていたんです。

 

apa

なるほど。

確かに。キーワードの取得はとても厄介で大事な問題ですからね・・・

 

キーワードの取得。

多くのアフィリエイターが一番悩む問題と言っても過言ではないのではないでしょうか。

それだけ、SEOアフィリエイトにおいてはキーワードの作成の仕方が本当に難しいです。

この前参加したオンラインのセミナーにおいても、講師が、

「キーワードの探し方が本当に大事です。どれだけ良い記事を作れてもキーワードがズレていたら成果が上がらないです。」

と言っていました。

確かに、キーワードの探し方が大切なのは確かなんですけど、そのキーワードの見つけ方が一筋縄ではいかないから困難です。

どれだけ

「お、これはライバルのいないブルーオーシャンのキーワードだ」

と思っても、そのキーワードはすでに実は群雄割拠だったり、

あるいはボリュームがゼロで結局上位表示しても意味がないキーワードだったり。

そういうの、本当にキーワードの概念は難しいなと感じています。

もちろん、どんなキーワードでも上位表示できるだけの実力があれば話は別なんでしょうけど・・・

世の中そんな簡単なものではないですよね。

本当に厄介というか、難しいと言うか、大変な側面が多いように感じます。

で、そんなキーワードの探し方について。

僕自身は今、AIでやらせているんですけど、

昨日ちょうど、もう一度その、キーワード抽出のプロンプトをブラッシュアップしてみてあらためて思ったことがあったのでここで書き留めようと思います。

キーワード収集はこれまでの知識の集合体

初心者a男

うーん、いったいどうしたら、もっとキーワードを上手く収集できるようになるんだろうか・・・

 

apa

お気持ち、すごくよくわかります。

キーワード収集がうまくいかないと、どれだけ頑張ってもそれが水泡に帰す可能性すらありますからね。

 

apa

結局、キーワード収集に関しては、知識の集合体という部分があると思います。

どれだけこれまでの知識をう動員できるか?というのはかなり重要なポイントであるように感じます。

 

キーワード収集は難しい

本当に改めて、キーワードの収集はむずかしいなと感じます。

一生懸命、キーワードを収集してもそれが外れキーワードだと記事を作っても無駄骨に終わってしまう可能性があります。

本当にキーワードを見つけてそれで、的確に記事を作るのは難しいと感じます。

でも、キーワード収集はSEOの要であり、実際にそれをやるのは、本当に簡単なことではありません。

それをうまく突き詰めて、的確にキーワードを見つけ出さないとならないという厄介な問題を抱えています。

Ahrefsでライバルキーワードを取得できたライいいけれど・・・

Ahrefsに契約して、それでライバルキーワードを取得できれば、もちろん、それが一番いいのかもしれません。

だけど、そうするにはあまりにも高い金額の壁があります。

本当にAhrefs、当初と比べれば遥かに値上がりしていて、どんどん、壁が高くなっています。

AIで自分の理想とするキーワードを抽出するプロンプトを作る

ではどうやってキーワードを抽出すればいいか?

やはり今の時代、AIを使わない手はありません。

AIを使って、よりうまくAIを効率的に取得するしかありません。

僕自身、このAIによるキーワード抽出プロンプトを作るのにかなり苦労しました。

ときには、睡眠時間を大きく削ってこのプロンプト作成に勤しんだこともあります。

でもどうすれば?

じゃあどうすれば、そのAIでキーワード抽出プロンプトを作ることができるのか?

もちろん、大原則としては自分の理想とするプロンプトに近づけるように何度も何度も研鑽していくしかないです。何度も何度もAIとやり取りを重ねて自分の理想なキーワードを見つけ出すプロンプトに近づけていくしかないんですけど・・・

だけど、それだけだとうまくいかないと言うか理想にたどり着かないこともあるかもしれません。

これまでの知識の集合体

あらためて、昨日自分自身、キーワード抽出プロンプトをブラッシュアップして思いましたが、こういうのは本当に、知識の集合体だなと感じます。

これまでの知識を詰め合わせてかけ合わせて、完成するもの。

もっというと、

notebooklmがこれまでの知識をすべて取り込むのに便利

だと感じました。

正直、notebooklmを使ったのは昨日がはじめてで、それまでは、AIスタジオやクロード、ジェミニなどでキーワードプロンプトを作っていたのですが、やはり、notebooklmがいいですね。

必要な資料やURLをすべて読み込んだうえで最適なアドバイスをくれるから。

まさにノートブックとして活用するのにぴったりなAI。

ここに、自分自身、これまでのすべての知識や資料、URLやエバーノートに残してあったキーワードの概念PDFなどを読み込ませて、プロンプトのブラッシュアップに取り組みました。

理想のプロンプトに向けて研鑽する

で、そうして、これまでの知識や資料、URLでも何でも構わないので、それらをすべてnotebooklmに読み込ませて、それを実際に使ってみて、理想と違ったら、それを改善する。

そうして何度も何度も理想に向けて研鑽して、理想のキーワードを抽出できるように磨き上げていくしかないと感じます。

で、実際にキーワードを取得するときのAIとしてオススメなのは、

個人的にはAIスタジオかクロードが良さそう

で、そうして作り上げたキーワード抽出プロンプト。

AIスタジオやクロードで稼働させるのがいいように感じます。

いくつかAIを試しましたが、一番良いキーワードを見つけ出してくれるのはそのあたりです。

もちろん、他にも色々とAIはあるので、それぞれ試してみるのがいいと思いますがそのあたりのAIがかなり効率的、的確だと感じます。

色々詰め込みすぎない、順序を守る。じゃないとAIが混乱する

で、とにかくそうして、AIに色々指示を出してキーワード抽出プロンプトを研鑽していくことになるんですけど、一つ思うことは順序を守るということ。

Aという概念、Bという考え方、Cというルール。

すべてをいっぺんにAIに読み込ませてプロンプトを作ろうとすると、広く浅いプロンプトになってしまう危険性があります。

まずは、徐々に徐々にキーワードプロンプトを研鑽していく。

段階を踏んで、進化させていくという考え方が大事なように感じます。

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