書きやすいサイトライティングスタイルを見つける

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『書きやすいように書く』について書いていきます。

書くのはむずかしい?

モン吉

うーん、ぶんしょうをかくのってむずかしいな・・・

 

apa

どうしたの、モン吉くん。

文章で悩んでいるの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだ。

さいきん、アフィリエイトのぶんしょうをかくてがなかなかすすまなくてなやんでいるんだ。

いったいどうしたら、スラスラぶんしょうってかけるようになるのかな?

っておもっちゃってさ。

 

apa

なるほどね。

確かに、アフィリエイトの文章をスラスラ書けるようになるのって、楽ではないよね。

 

モン吉

そうなんだよ。

ライティングっていうやつ?

それってむずかしいな、とあらためておもうようになってきたよ。

 

apa

なるほどね。

僕が思うことだけなんだけどさ。

文章を書く上で一番大切なことは、自分の書きやすいスタイルを見つけることだと思うよ。

 

アフィリエイトと文章は切っても切り離せない関係にあります。

 

文章をスラスラ書けるようになれば、それだけサイトの作成スピードもアップします。

逆を言えば、文章をスラスラ書くことができない。

文章が頭の中に浮かばないと、どんどん時間がかかってしまいます。

 

アフィリエイトは、以前も書いたんですけど、スピード勝負みたいな面があります。

それを考えると、とにかくできるだけ、スピード感を持って文章を作成。

サイトを作成することが何より大切です。

 

その上で、まず欠かすことができないのは、書きやすいスタイル。

型とはちょっと違うんですけど、そういう文章を書く上で大事な考え方をしっかりと見極めておくことが、個人的にはすごく大切だと思います。

 

文章を書きやすいスタイルを見つける

モン吉

スタイル?

どういうこと?

いわゆる「カタ」っていうやつ?

 

apa

いや、型とはまたちょっと違うんだ。

確かに、型が決まっていれば、スラスラ文章を書けるって言う人が多いけど、今回の場合はそういう話しではなくて。

自分の書きやすいスタイルを見つけることの重要性についての話しなんだ。

 

スタイル

スタイルって本当に大切なことだと思います。

 

例えば、っていうか、僕の話しかないんですけど・・・

例えば僕の場合。

 

以前と書き方をだいぶ変えました。

アフィリエイトを始めたての頃から、ここ最近に至るまで。

 

僕はずっと「冒頭」から文章の作成をしてきました。

確かに、冒頭からスラスラと書いていった方が、時間としてはかからないのかもしれません。

 

で、ずっとそのやり方でアフィリエイトライティングをやってきたんですけど、ここ最近、というか、ちょっと前からそのやり方に疑問符を感じ始めました。

 

自分自身への説得力

冒頭から文章を書いていった場合、自分に対して、説得力が持てないな、と思うようになったんです。

 

冒頭から、ある程度・・・

いわゆる初期サイトといわれる2,000文字くらいまでを、以前は書いていたんですけど。

 

それだと、あとで自分の文章を見返したときに全然説得力がありませんでした。

 

だから、自分の文章を読むことが恥ずかしくて、ほとんどの場合、僕は自分の文章を見返すことはありませんでした。

 

自分で説得力のない文章を読むのがこっぱずかしかったから。

 

自分でなんだか自分に対して嘘をついているような後ろめたさがあったから。

 

特に商標の物販案件をつくっているのに、ほとんどその商品に関する説明がない。

 

そんな文章に自分自身が納得できませんでした。

 

あなたはそういう経験、ないですか?

 

自分で書いた文章を後から見返してみて。

全然説得力がない、と。

 

全然中身がなくてスカスカで、見るのも恥ずかしい、と。

そう思うようなことはありませんでしたか?

 

僕なんかはずっとそういうアフィリエイトライティングをしてきました。

 

アフィリエイトサイトなんて、まぁ、よっぽど作り込んだメディアでない限り、人に誇れる類いではないかもしれませんけど。

 

僕の場合、特にその傾向が顕著だったような気がします。

自分自身、自分のサイトに嫌気を感じることがありました。

 

書きやすいスタイルを見つける

同じようなエイチタグを書いてしまっているんですけど・・・

 

でも、本当にそれが大事だと思うようになりました。

 

たぶん、スーパーアフィリエイターからすると、今の僕のアフィリエイトサイトの作り方はすごく効率が悪い。

 

非効率で時間のかかるやり方だと言われると思います。

 

だけど、今。

僕はアフィリエイトサイトを作成する際、基本的にその商品の情報を徹底的に調べてから書くようにしています。

 

LPをくまなく読んでわからない成分があったら徹底的に調べて。

その調べた内容をそのまま文章にして書いています。

 

もちろん、人からしたら読みにくいかもしれないんですけど、個人的にはその方が、自分の中での説得力みたいのがあります。

 

そのやり方は人それぞれだと思うんです。

 

別に僕みたいに回りくどく商品の情報を調べなくても、スラスラ文章を思い浮かべることができる人は、そんなことはしなくてもいいのかもしれません。

 

厳密に言うと、僕も商品の情報、知識はそこそこで、サイト本文を書き始めることはできます。

それでも、それなりの文章をまとめられる自負はあります。

 

だけど、あとで自分で読み返したときに全然説得力がない。

スッカスカのサイトだと、とてもじゃないけど恥ずかしい。

 

そういうサイトをつくっていると思うと、どうしてもこのままでいいのかな?

と思ってしまいます。

 

とにかく。

やり方、書き方、は人それぞれ自由だと思うんですけど。

 

自分のやりやすい方法、書きやすい方法を見つけることが、アフィリエイトサイトのスムーズな作成には必要不可欠だと思います。

 

 まずは自分の書きやすいスタイルを見つける

もし、今あなたが。

アフィリエイトサイトの文章を書いていて、手が止まってしまう。

書くことが思い浮かばない。

 

というときは。

 

あるいは僕みたいに、後から自分のサイトを見返して恥ずかしくなる。

とてもじゃないけど見ていられない。

と思うのであれば。

 

それは、もしかしたら、自分の書きやすいスタイルとあっていないからかもしれません。

大事なことは、自分の書きやすいスタイルを見つけること。

 

人から見たら非効率。

回りくどいと言われるやり方でも。

 

自分にとってベストな書き方、スタイルを見つける。

 

ということが何より重要だと思います。

 

もし、あなたが。

今までそういう、自分の書きやすいスタイル。

自分の書きやすいやり方を見つけられていないのであれば。

 

あとから自分のサイトを見返すのが恥ずかしく思えてしまうのであれば。

まずは、スタイルから見直してみると良いかもしれません。

 

まとめ

モン吉

そういうことなのか・・・

 

手が止まってしまうのは、自分のスタイルと合っていないからかも

周りの人に回りくどいと言われても、自分に合ったスタイルを見つけること

あとから見ても恥ずかしくないサイト作りに励む

 

ことがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

アフィリエイトサイトの作成って、楽ではないんだけど。

それはスタイルを見つけても同じことではあるんだけど。

それでも、自分なりの、自分だけの書き方を。

ベストな方法を見つけることが、きっと効率的なサイトライティングに繋がるんじゃないかと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。

これからは、もっとじぶんのかきやすいスタイルでさぎょうをできるようにかんがえてみるようにするよ。

ありがとうね。

 

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