こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『やっていないところにこそ活路あり?』について書いていきます。
お手上げ?
ちくしょう・・・
いったいどうしたらいいっていうんだよ・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか頭を抱えているようだけど。
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
アフィリエイトについて、ぼくにできるだけのことはぜんぶやったつもりなんだけど、ぜんぜんおもうようなじゅんいがつかないんだ。
もうおてあげじょうたいでまいっていたんだよ。
そうだったんだね。
確かに、最近のアルゴリズムの変化でアフィリエイトに対する見方もいろいろと変わっているくらいだからね。
活路を見出すのも楽ではないよね。
でしょ?
そもそもぼくはサルなんだよ?
やっぱり、サルにはアフィリエイトはむいていないのかな?
うーん、サルにアフィリエイトが向いているのか、いないのかは僕にはわからないけど・・・
だけど、もしかしたら、モン吉くんは目の前にある活路を見落としてしまっている可能性だってあるんだよ。
??
アフィリエイトに限った話しではないですけど。
物事の活路が見いだせないとき、苦しくなりますね。
一生懸命がんばっているならなおさら。
まぁその辺、やや複雑な話しになるかもしれませんけど。
一生懸命がんばっていないのであれば、がんばればまだできることが多いかもしれない。
それこそ、ドラゴンボールの復活のFよろしく、フリーザが本気になってトレーニングをしたら、実は強かった、みたいな。
でも、一生懸命がんばった上で、結果が出ないとなると、なかなか苦しいことが多いですよね。
あなたはどっちですか?
まだちゃんと努力をしきっていないので、まずは努力を見直さないとならない段階ですか?
それとも、努力しきっているにもかかわらずお手上げ。八方塞がりの状態になってしまっていますか?
どちらであっても、活路を見出すのっていうのは、口で言うほどたやすいことではないですよね。
活路を見出す方法。
そんな簡単に見つかるものではないんですけど、案外、そうした大事な大事な活路を、「やらない」という選択肢で見落としてしまっている可能性があります。
「やらない」選択肢で見落とす可能性
バカにするな!
??
ぼくだってサルなみにできることはやっているんだ!
そのうえでおてあげだっていっているのに、あぱさんはさらにぼくにじごくのセメクをあじあわせようとしているのかい?
ひどいよ・・・
地獄の責め苦なんていう言葉、よく知っているね・・・
ご、ゴメンよ。
モン吉くんを傷つけるつもりはなかったんだ。
でもね、モン吉くん。
さらに自分を追い詰めろって言っているワケではなくて、もしかしたら、モン吉くんが無意識に避けていること。
やっていないことの中に、案外大事な活路が隠されているかもしれない、という話しなんだよ。
??
どういうこと?
最近改めて、そのことを深く考えるようになりました。
避けていること、やっていないこと。
無意識に遠ざけてしまっていることにこそ、活路が隠されている場合があるんじゃないか、という話し。
それこそ、もう一度ドラゴンボールの例えを出すことを許されるのであれば、復活のF。
結局は負けてしまいましたが、フリーザが悟空やベジータに勝つための「活路」として選んだのがトレーニング。
今までトレーニングをしていなかったことに気づいて、生まれて初めてトレーニングすることで、現在の悟空やベジータに匹敵するくらいの力を付けるようになります。
それはまぁ、映画アニメの話しですけど。
そんなベジータよろしく、実は「やっていない」だけで、「やってみれば」活路を見出してくれる場合もあります。
タイピングも幅広いし
僕の例で言えば、まぁ、本当申し訳ないんですけど、タイピングするとき、大音量で音楽を聴いてやった方が、タイピングミスは少なくなるんじゃないかと思っていました。
余計なことが気にならなくなるし、聴いているヒーリングミュージックの効果もあって。
でも、最近、案外そうでもないのかな、と思い始めました。
今までの僕のタイピングは、大音量で音楽をかけてやっていたので、自分のタイピングの音。
つまり、キーをタッチする音が全く聞こえていませんでした。
で、最近改めて思うのは、タイピングのときは、2つの感覚を研ぎ澄ますことが大切なんだな、ということ。
1つは、触覚。
キーボードに触れる指に意識を回すことが重要。
でも、そんなの、書くまでもなく当たり前のことですよね。
そしてもうひとつが、聴覚。
指がキーボードを叩く音っていうのも、リズムをとるっていうか、
打っている指の感覚を研ぎ澄ます上では重要なんだな、と感じるようになりました。
さっきも書いたように、ずっと大音量で音楽を聴いていたので、指がキーボードに触れる音はほとんど聞こえない状態で作業に取り組んでいました。
たまたま、あるキッカケで低音量で音楽をかけている状態で、いつものイータイピングのルーチンに挑戦したら調子がいい。
このブログも、アフィリエイト作成も、ちゃんとキーボードの音に耳を傾けてやった方が調子がいい。
ということに今更になって気づきました(笑)
でも、本当に。
そうして大事なことを、つい、無意識で遠ざけてしまっていることってあるんだな、と思いました。
アフィリエイトにおいても
アフィリエイトにおいても、無意識に遠ざけていることがありました。
具体的には明記できないんですけど、ある中古ドメイン。
最初はお金も高いし、使わないんでいたんです。
だけど、改めてその中古ドメイン群を使ってみたら調子がいい。
今まではそんな高い中古ドメインは使えない、と思っていたものも。視点を変えて使ってみたら、良い結果をもたらしてくれた。
なんてことは普通にあることなのかもしれません。
ここまでは僕の例で書きましたけど、一般的なアフィリエイトで考えても同じ。
例えば今まで新規ドメインでしかサイトを作成したことなかった人が、中古ドメインを使えば、もしかしたら活路が見いだせるかもしれません。
やり方が間違っていたわけではなくて、単純にドメインパワーが足りなかっただけ、なんてケースもあるかもしれません。
わかりづらい表現になってしまいましたけど、要するに。
自分が「やらない」と思って避けているところに、実は活路が隠されているかもしれません。
目を伏せている事実
あなたはそうして、目を伏せてしまっていることありませんか?
本当は、こうやってみたほうがいい、とわかっているにもかかわらず、ついあとまわしにしてしまっている。
人から教わった方法があるのに、つい、試さずに終わりにしてしまっている。
そうして、教わった方法を実践できないまま1年以上経ってしまっている。
そういうことってありませんか?
偉そうなことを言える立場では全くないんですけど。
今、一生懸命やっているにも関わらず、思うような結果がでない。
望んだ結果にたどり着けない。
と、もし、そう思っているのであれば。
もしかしたらそれは、どこかで大事な真実を見落としてしまっているからかもしれません。
本当にやるべきこと、やってみたら意外と結果が出るかもしれない物事を後回しにしてしまっているからかもしれません。
もし、過去を振り返ってみて、そういうことがあるのであれば。
本当は、もっと果敢に挑戦してみるべきことがあるのに、それから目を伏せているようなことがあるのであれば。
あえてそれに挑戦してみると良いかもしれません。
必ずそれでうまくいくとは限りません。
復活のFでだって、トレーニングをしたのに、結局悟空とベジータには勝てませんでした。
(ネタバレすみません)
そういうことだってあると思います。
今まで目を伏せていた真実にトライしたからって必ずうまくいくとは限りません。
結果が必ずついてくるとは限りません。
だけど、やってみることで、新たに見えてくることがあるかもしれません。
今まで遠ざけていた事実にこそ、真実が隠されているかもしれません。
だからとにかく、なんであってもチャレンジしてみることが大切だと思います。
見落としている事実の中に真実が隠されているのであれば、とにかく挑戦してみるしかないですよね。
思いも寄らない結果が付いてくるかもしれません。
まぁ、そんな簡単に上手くいくとも限らないんですけど、そうしてチャレンジの幅を広げてみることはとても大事なことだと思います。
まとめ
そういうことだったんだね・・・
- 遠ざけていた事実にこそ真実が隠されているのかもしれない
- やってみると案外新しい発見があるかも?
- お手上げ状態なのは同じことしかやっていないからかもしれない
- タイピングのときは触覚と聴覚を研ぎ澄ませる
- 中古ドメインも今まで使っていなかったものを使うことで活路あるかも
ということだね。
そうだね。
今まであえてやらなかったこと、あえて遠ざけていたことにチャレンジしてみることで、意外な発見があるかもしれない。
そしてその発見が、将来生きてくるかもしれない。
そう考えたら、やらずに可能性を放置するのは非常にもったいないことかもしれないね。
なんでも、可能性を閉じずにやってみることが一番大切かもしれないね。
わかったよ。
ぼく、たしかにまだやっていないことがいくつかあったな・・・
これからさっそくとりくんでみるよ!
ありがとうね!
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