こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『読者の喜び』について書いていきます。
読んでもらえない・・・
ちくしょう・・・
どうしてこんなにがんばって書いたのに、読んでもらえないんだ・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
読んでもらえないって、何が?
うん・・・
さいきんね、いっしょうけんめいかいたきじを、ヒートマップ?
とかいうやつで、どれだけヒトによまれているかかくにんしてみたんだ。
そうしたらね、おもったよりゼンゼンよまれてなくておちこんでいたんだよ。
なるほど、そういうことか・・・
それで落ち込んでいたんだね。
確かに。
自分で思っている以上に文章が読まれていなかったりすると、落ち込むよね。
これは、サイトアフィリエイトに限らず、ブログでも全く同じことだと思いますが。
自分が読まれたいと思っていた記事が思いのほか読まれなかったりすると、落ち込みます。
僕で言うと、恥ずかしながらこの記事。
結構、力入れて書いたにもかかわらず、思いのほか読まれず、思いのほかコメントももらえず、実は密かに落ち込んでいました(笑)
まぁ、記事なんてそんなものですよね。
曲なんかもそう。
大ヒットする歌って、実は作っている側は、
「売れるとは思わなかった。」
という曲が多いみたいです。
例えばスガシカオの夜空ノムコウ。
これも、本人はまさか、あそこまでヒットするとは考えてもいなかったそうです。
まぁ、スガシカオと比較するのはお門違いもいいところですが・・・
でも、本当に。
記事も曲も、
「これなら売れるだろう!」
と思ったものが売れずに。
「これはちょっとダメかな?」
と思ったものがヒットすることはよくあります。
僕もアフィリエイトの記事で、
「まぁ、これは上位表示できないだろうな・・・」
と思ったものが思いのほか上位表示して、思いのほか売り上げにつながった案件、サイト型草南里ます。
そんな風に。
結局のところ、何が上位表示して、ないが読まれるかはやっぱりサイトを作ってみないとわからない部分は大いにあります。
では、僕たち、サイトや記事を作る側はどんなことに気を配らないとならないのでしょうか?
もちろん、留意しないとならないことはたくさんあるのですが・・・
中でも、「読者がどうしたら喜んでくれるのか?」。
不完全でもそのことを常に考えることが大切だと思います。
読者がどうしたら喜ぶのか?を考える
そうなんだよ・・・
だから、ぼくはいったい、どうやってキジをかいたらいいのか?
わからなくなってなやんでいたのさ。
うんうん。
その気持ち、本当によく分かるよ。
僕に具体的な「正解」なんて伝えられるはずもないけれど・・・
でも、一つだけはっきり言えるのは・・・
とにかく、「どうしたら読者が喜んでくれるのか?」
そのことを考えるしかないと、僕は思うよ。
ふぇ?
もう、このブログでも何回も書いてきていることですし。
それ以前に、そんなこと、ここで書くまでもなく当たり前のことすぎるんですけど・・・
でも、本当にそれが大事だと思います。
読者がどうしたら喜ぶのか?
ちょっと回りくどい言い方になりますけど、
読んでくれている人がどうしたら喜んでくれるのか?
それを常々、くどいくらい考えるしかないと思います。
目線をくどいくらい相手に向ける習慣をつける
しかも、残念ながら。
これは訓練しないと身につけることができません。
って、偉そうなことを言っておきながら。
僕自身。
全然できていません。
僕ができているから、偉そうに書いているのではなくて。
最近、僕自身。
改めてその重要性を感じることがあったから。
さっきも書いたこの記事のコメントで、こんなコメントをいただきました。
村上春樹さんライブラリー、たっぷりの写真で楽しませていただきました。写真から臨場感が伝わって来ました。最後の奥様との写真もすごくいいですね。
いやぁ、これが嬉しかった(笑)
さっきも書いたんですけど、この記事。
別に収益化を狙っていたわけではないんですけど、結構僕の中では貴重な経験だったので、がんばって写真撮ってがんばって文章書いたんですけど、いや、たくさんの方に読んでいただいたのはありがたかったんですけど、思いの外読んでいただけなかった(笑)
そして、思いの外コメントも多くなかったので、実は少し凹んでいました(笑)
そんな中で頂いたそのコメント。
村上春樹さんライブラリー、たっぷりの写真で楽しませていただきました。写真から臨場感が伝わって来ました。最後の奥様との写真もすごくいいですね。
嬉しかったです。
- たっぷりの写真で楽しめた
- 写真から臨場感が伝わってきた
- 最後の写真もすごくいい
まさに、
「こういうコメントいただけたらな・・・」
と思っていたコメントをダイレクトに書いていただけて嬉しかったです。
少し泣きそうになりました・・・(笑)
相手がどうしたら喜ぶのか?どうしてほしいのか?考える
この経験から改めて。
やっぱり、
- 「相手がどうしてほしいのか?」
- 「相手がどうしたら喜ぶのか?」
をちゃんと考えて文章を作らないとならないんだな、と思いました。
僕自身。
全然それがまだまだできていない。
できていないけど、自分が頑張った記事で、
自分がもらいたかったコメント。
感想を述べてもらって本当に心の底から嬉しかった。
がんばって書いた記事が報われたような気さえしました。
だからこそ。
やっぱりちゃんと、
相手がどうしたら喜ぶのか?どうしてほしいのか?
というのを、考えて文章を作らないとならないなと、反省しました。
猛省しました。
訓練と意識付けが必要
繰り返しになりますが、こればっかりは自然に身につくものではなくて。
自分自身に繰り返し、言い続けるしかないと思います。
記事を作るときに、
「この記事を読む人はどういう人で、何を望んでいるんだろう?」
というのを、常々自分自身に言い聞かせて文章を書く。
それを続けていくことで、少しずつ、自分の中の感性みたいのが研ぎ澄まされていくんだと思います。
まずはそうして。
少しずつ、少しずつ自分の中の感性を研ぎ澄ませていく。
相手がどうしたら喜ぶのか?
という方向で考えられるように思考を向ける。
それを自分自身言い聞かせたり、考え抜いていくしかないんだと思います。
もし、この記事を読んでくださっているあなたが、
今回のモン吉くんと同じように。
いっしょうけんめい、ぶんしょうかいているのに、よまれない・・・
と、落ち込んでいるのであれば。
それはもしかしたら、読者がどうしたら喜ぶのか?
ということを考えられていないことが原因かもしれません。
完璧にはできなくてもいいから、
とにかく考え抜く。
読者が何を求めて、記事を読んでくれているのか?
どんな記事が盛り込まれていると、読者は喜ぶのか?
僕自身。
偉そうに言えるほどまだまだできていることではないんですけど。
常々そういうことを自分自身に言い聞かせて、記事を書いていくしかないんだと思います。
まとめ
そういうことだったんだね・・・
- 読者が何を求めて読んでいるのか考える
- 読者がどうしたら喜ぶのか?を考える
- 完ぺきにできなくても常にそれを自分自身に言い聞かせてやり続けていく
ことがたいせつなんだね。
そうだね・・・
結局のところ、それを続けていって、少しずつ、読者の希望に近い記事を作り上げていくしかないと思うよ。
わかたよ。
たしかに、ぼくはまだまだ、どくしゃののぞんでいるキジをかけていなかったな・・・
これからは、もっとドクシャさんによりそったキジをかけるようにガンバルね!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント