足すのは簡単、消すのはむずい？コントロールの範囲を超えないようにライティング

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『文章のコントールはむずかしい』について書いていきます。

あなたは、自分の書いたアフィリエイトサイトの文章。

意外と調整したり消したり追記したりするの、むずかしいと感じたことありませんか？

本当にそう思います。

文章のコントロールってむずかしいなって。

足すのって、比較的容易にできる・・・

ような気がするんですけど。

改めて考えると、すでに書いてある文章をあとから消すのって本当にむずかしいですよね。

だって、自分のサイトの中のどのコンテンツや文章がGoogleに評価されているかってわかりづらいですからね。

自分の中では、「これは消していいかな？」と思って消したら、思いっきり順位が落ちてしまった。

なんてことはザラにあることです。

そう考えると、文章のコントロールって本当にむずかしいと思います。

今日の投稿では、そんな文章のコントロールについて書いていきます。

 

文章のコントロールはむずかしい？

 

 

 

 

 

カタカカタカタカタカタカタ・・・・・・

 

 

 

 

他人事ではなくて。

 

モン吉くんみたいに、自分のサイトのドコを削ろうか？

 

悩むことが頻繁にあります。

 

だって、自分にとっては、

 

「不要」

 

と思っているコンテンツも、もしかしたら、Googleは評価しているかもしれない。

 

極端な話、文章を削ることによって順位が大きく下落したらショックすぎる・・・

 

そう考えると、本当に文章のコントロールってむずかしと思います。

 

あなたはどうですか？

 

そうした文章のコントロールに苦労したことないですか？

 

こういうのって、正解のある話ではないのかもしれませんけど、大事なのはコントロールの範囲を越えずに少しずつ足していくことなのかもしれません。

 

足すのは簡単。消すのはむずかしい。文章。

 

 

 

 

文章を消す

文章を消すって、本当にアフィリエイトではむずかしいと思います。

 

僕も、自分のサイトのテコ入れをするとき、なにが一番神経を使うって、文章を消すときです。

 

足すとき？

 

はすごく気楽（笑）

 

うーん、気楽といったら変な言い方ですけど、極端に文章が長くなってしまわない限り、「文章を足す」っていうのは基本プラスにしかならないと思っているからです。

 

今こうして、書いていて、自分自身改めてそう気づいたことですけど。

 

書いている間って、比較的気楽に足しています。

 

恐らくそれは、経験上、

 

「文章を足す」

 

ことによってサイトが飛んだ経験がない・・・

あるいは覚えていないから。

 

でも、

 

飛んだ経験あり

「文章を消す」

 

っていう行為は毎回かなり慎重になります。

 

なぜなら、文章を消したことによってサイトが飛んだ経験が何回もあるから。

 

そう考えると、文章を消すって言うのは本当にむずかしいと思います。

 

今でも、文章を消すときは、相当画面に目をこらしながら、超慎重にやっています。

 

それでも、たまに、

 

「ああ、あれ消さなきゃ良かったかも・・・」

 

なんてことはザラにあります。

 

個人的には、ですけど、文章を消すのって本当にむずかしいと思います。

 

少なくとも、アフィリエイトにおいては。

 

文章を細かく足しすぎると、あとからコントロールするのが大変

で、そう考えると結局帰結するのが、文章を足すとき。

 

あるいは、最初にサイトをつくるときでも同じだと思います。

 

文章をつくるとき、あるいは追記するときに、足しすぎてしまうとあとから消すのが相当大変になります。

 

ちなみに、僕が一番むずかしいなと、個人的に感じているのは成分名。

 

以前までは、ガンガン成分名を本文内に載せまくっていたんですけど、

 

「これ、逆に足引っ張ってるかも？」

 

と思ったコンテンツをガーっと削ったら、スコンと落ちてしまいましたｗ

 

その経験から、成分名を消すのがすごく恐くなっています。

 

はっきり言ってトラウマです。

 

だから、今回の僕のケースでいえば、例えば成分。

 

文章を足すときにあまりにも細かい成分名とかを書きすぎるとあとからコントロールするのがすごく大変です。

 

足すのは簡単、消すのはむずかしい

繰り返しになってしまうんですけど、この考え方は常に持っておいた方がいいと思います。

 

いきおいにのって、バーッと文章を書き進めると。

 

少なくともそういうのに慣れてくると、文章を足すのは、あまり苦に感じなくなります。

 

ところが、それをあとから消そうとすると本当にむずかしいです。

 

今回の記事では、僕が実際にトラブルにあった成分名に関することを中心に書きましたが、他の内容でも同じ。

 

細かいことまで書きすぎてしまうと、あとから変更、修正するのは大変です。

 

むずかしい、細かい言葉はあとから足すくらいの気持ちがいいかも

とにかく、最初はあまりむずかしい言葉や細かい言葉は入れすぎない方が大切です。

 

最初にそういうのを入れすぎてしまうとあとから消せなくなります。

 

あくまでも僕個人の考え方なんですけど。

 

でも、本当に。

 

足しすぎは要注意

 

だと僕は思っています。

 

足しすぎると、消すのはむずかしい。

あとから足すのは比較的簡単。

 

標語のように覚えておいた方がいいかもしれません。

もちろん、自分自身に言い聞かせる意味も含めて、です。

 

少なくとも、コントロールの範疇を超えて書いてしまうとあとから大変。

 

大事な言葉はあとから足す。

 

くらいの考えでもいいんじゃないかな、と思います。

 

まぁ、極論かもしれませんけど。

 

あとから消すのは恐い

とにかくそれです。

 

あとから消すのはすごく慎重になります。

 

僕も、普段の作業の中で削る部分に関してはかなり神経を使っています。

 

もし、この記事を読んでくださっているあなたが、本文中に、細かい、むずかしい言葉を多用してしまっているのであれば、気をつけた方がいいかもしれません。

 

順位が上がってから削ると、かなりの被害を受けることもあります。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

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