【攻めないと守れない】退路を断つ気持ちでリスクを伴ってでも攻めるアフィリエイト

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『攻めるアフィリエイト』について書いていきます。

 

リスクが大きい

初心者a子

うーん、リスクがでかいな・・・

本当にやっちゃっていいのかな?

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

リスクがでかい?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

今からやろうとしているアフィリエイトの作業。

結果を出すためにやらなきゃならないと思っているのですが、結構ペナルティのリスクとかがあるなと感じていたんです。

実際にやるのはすごく怖いなと感じていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに。

アフィリエイトは常にペナルティなどのリスクがあるので、手を動かし続けるのは怖い側面が多いですよね。

 

アフィリエイトは本当にペナルティとの勝負という側面があります。

 

もちろん、徐々に徐々に真っ当な記事を投下し続けているだけなら、

ほとんどのケースでペナルティを受けることはありません。

 

しかし、何らかの手違いや、SEO効果を狙って、

ちょっと普通と違うことをすると、すぐにペナルティのリスクがやってきます。

そういう意味では、アフィリエイターは常に、ペナルティと背中合わせのしごとをやっているようなもので、かなり苦しいと言えます。

 

どんなに、真っ当なことをやっていても、

Googleから、

「それはNG」とペナルティを受けたら、

それが正解になってしまう、

悔しい部分が多いのは事実です。

 

そういう意味で。

アフィリエイトサイトの作業は、

手を動かすべきか?

それとも、これ以上早めるべきか?

判断に迷う部分がたくさんあります。

 

しかし少なくとも。アフィリエイトにおいては、そういうリスクを背負いつつも、積極的に攻めていくことが大切なんじゃないかと思います。

 

改めて、そうしたペナルティとの向き合い方も加味して、

作業への向き合い方、攻め方について再考していきます。

 

攻めるアフィリエイト

初心者a子

うーん、どうしよう。

今からやろうとしていること、本当にやっていいのかな・・・

でもペナルティが本当に怖いな・・・

 

apa

確かに、アフィリエイトサイトにつきまとうペナルティの恐怖は大きいものですよね。

そこでつい手を止めたくなってしまう気持ちもわかります。

 

apa

だけど・・・

変な言い方ですが、アフィリエイトサイトにおいては、攻めないと守れないという部分があるように感じます。

きちんと攻めていかないと守りに通じない。

攻めて守るという考え方がとても大事なように感じます。

 

守りに徹していたら結果に近づけない

繰り返しになってしまって本当に恐縮なんですけど。

アフィリエイトサイトは、本当に、結果を出すためにはペナルティの恐怖とも戦わないとなりません。

 

せっかく手塩にかけて育てたサイトが、

ペナルティによって一発で飛んでしまう。

 

そんなリスクも伴っています。

 

そういう意味では、どうしても。

守りの姿勢を見せたくなるのも事実です。

 

守りの姿勢で、着実に手を進めたくなるというのも事実。

なんですけど、残念ながら、今のアフィリエイトサイトは、

よっぽどのブルーオーシャンでない限り、

「着実に」手を動かしているだけでは、

サイトの評価がライバルを上回ることはありません。

 

「あくどい手立てを使う」

という話ではなくて、

どこかで攻めた手法を使っていかないと、

ライバルサイトを追い抜くことはできません。

 

ただライバルと同じことをやるだけだったら、

基本既存のサイトが評価されるか、

あるいはドメインパワーが強いサイトが評価されるのは当たり前です。

 

そうならないように。

どこかで攻めた手法に取り組むことは必要不可欠と言えるのかもしれません。

 

リスクが多いことは怖い

とはいえ。

リスクが多いことは本当に怖いです。

 

リスクが多く、簡単には手を動かせない。

つい手を止めたくなるようなことがたくさんあると思います。

 

実際、せっかく手塩にかけて育てたサイトが、突然のペナルティを受けるとういのはアフィリエイトではよくあるケースで、とても、気が気でないのは確かです。

 

ペナルティのリスクは本当に怖いです。

 

だけど攻めないと結果に近づかない

同じことを繰り返しで書いてしまって大変恐縮なんですけど、

だけどそれでも。

どこかでせめていかないと結果に近づかないという側面があります。

 

リスクを恐れて手を止めていたり、

ありきたりなことをやっていても、簡単には上位表示できません。

残念ながら、今のアフィリエイトサイトでは、

「努力」はあまり評価される傾向にはありません。

 

そのため、怖くても、リスクがあっても、

勇気を出してそこに手を出すということは必要です。

 

攻めないと結果に近づかない。

何もしないのは、あるいはありきたりのことしかしないのは「まもり」にすらならないと言えるのかもしれません。

 

リスクを伴ってでも攻める

繰り返しになりますが、今のアフィリエイトにおいて、新しいことをするのは非常に怖いです。

 

今までとは違うやり方を取り入れる、

攻めた手法を取り入れるというのは非常に怖いです。

これまで積み上げてきた物事が瓦解してしまう恐怖がつきまとうと思います。

 

だけど、それでも。

せめていかないとならないんだと思います。

 

現状を変えたいと思うのであれば、リスクを伴ってでも攻める

 

今のアフィリエイトでは、そういう姿勢というか、考え方は必要不可欠なんだと思います。

 

退路を断つ気持ちで望む

それこそ、退路を断つ気持ちで臨んでいく必要があります。

 

退路を確保しながら攻めたのでは、中途半端な攻め方になってしまいます。

 

ライバルサイトを追い抜くことはできなくなってしまいます。

 

退路を断つ気持ちで臨む。

 

【弱者の強み戦略】機動力を持って小さなところを狙うSEO
アフィリエイトにおいては、どうしても、サイトパワーが強いサイトのほうが狙ったキーワードで上位表示しやすいです。個人のメディアが立ち向かおうとしてもなかなか勝てません。そういうときは、弱者の強み戦略に切り替えることが大切です。

 

こちらの記事で書いたように、退路を断つつもりで、

大手のメディアが狙わない、機動力と小さいところを狙うという戦略が大事なんだと思います。

厳密には戦術になるのかもしれませんが。

 

アフィリエイトサイトは、繰り返しになりますが、常に大きなリスクを伴います。

そんなリスクを背負って、得られるメリットはごく限られています。

厳密にはごく限られたメディアしか、その望む結果にはたどり着けないのが現状です。

 

そんな厳しい世界のアフィリエイトだからこそ。

せめていかないとならないんだと思います。

退路を断つつもりで、

リスクを背負って進んでいかないとならない。

手を動かしていかないとならないんだと思います。

 

決して簡単な話ではありませんが、

そのくらいの気持ちで、作業を進めていく。手を動かしていくということはとても大切です。

 

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね。

 

退路を断って作業に臨む

ペナルティのリスクはあるけれど、それでもせめていかないとならない

現状を変えたいならリスクを背負ってでも作業を進める

 

これらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

すごく根性論のように聞こえる側面はあるかもしれませんが、

そんなふうにして、攻めるアフィリエイトに取り組むことは、今はとても大事なことのように思います。

 

初心者a子

わかりました。

私も攻めるアフィリエイトで取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。

 

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