こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『質問する人を間違えない』について書いていきます。
誰に聞けばいい
うーん、どうしたらいいんだろう・・・
やっぱり支払うべきだろうか。
どうしたんですか?
a男さん。
何をしう払うって?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、SEOでわからないことがあって・・・
SNSで見つけたSNSプレーヤーに質問しようとしたんですけど、
その質問に答えるためには有料のコミュニティに入る必要がありますと言われてしまったんです。
なんだか腑に落ちない気もするんですけど、世の中そういうものかな?と思いまして。
タダで情報を得ようなんて虫が良すぎたかな?
と思ったんです。
それでその人のコミュニティに入ってみようかなと考えました。
なるほど・・・
確かに、今のそういう、塾やコミュニティを運用してお金を稼ごうとする人多いですからね。
最近思うようになりました。
先日行われたアフィリエイトカンファレンスなるイベントに参加してかなり勉強になって、その前も結構色んな人と会食をして、まぁ、それほど深い会話はしなかったものの、情報交換できて。
こういうの大事だなと改めて思ったんですけど。
そういう「情報商材屋」というんですかね。
いわゆる自分で塾やコミュニティを開いて塾生やコンサル生からお金を受け取っている人って・・・
もちろん、まともに自分でアフィリをやって、真っ当に稼いでいる人なら話は別ですけど、自分で稼いでいるわけでもないのに、塾やコミュニティを開いてお金を稼いでいる人、生計を立てている人、言うなれば「偽物の人」って、ここ最近僕自身引っかかって、落ち込むと同時に、「そういう人、羨ましいと思える側面がある」と思ったりもしなくもなかったんですけど、きっとそういう人たちって、そういうイベントには参加できないんだろうなと思います。
あまり人を憎んだり、怒ったりすることがない(と自覚しているつもり)の僕ですが、それでも今回引っかかった手法は本当に憎らしく感じました。
でもそういう人たちは、きっと多くの人からあまり良くない感情を持たれているわけで。
そういう人たちが、セミナー会場に参加したら当然、色々言われるだろうから、あまり表舞台に顔を出せない。
それってなんだか「プレーヤー目線」で考えると、もったいないなと思ったりします。
話がだいぶそれましたが、そういうふうに。
「偽物」のプレーヤーに質問すると、当然返ってくる答えは、不正解です。
あらためて、本物のプレーヤーに質問する重要性をひしひしと感じます。
質問する人を間違えないこと
うーん、どうしよう・・・
質問したほうがいいのかな・・・
その有料コミュニティ、入ったほうがいいのかな・・・
a男さんのお気持ち、すごくよくわかります。
わからないことがあると、誰かに相談したくなり、コミュニティ等があるとそれらに属したくなりますよね。
でも、最近僕自身思うのですが、本物のプレーヤーはそこでむやみにお金を取って稼ごうとはしないものです。
むしろそういう教えるビジネスをしている人が有料でお金を稼ごうとしています。
質問する人を間違えないことというのは、今のSEOにおいてはとても重要なことなのかもしれません。
教える職業の人もいる
本当にそういう人達もいるんだなと最近つくづく痛感しています。前述のa男さんのケースは、決して僕のケースというわけではありません。
つまり、SNSで見つけたSEOプレーヤーに、質問をしたら、「答えるには有料のコミュニティに入って貰う必要があります。」という回答。
決して僕自信が遭遇したケースというわけではないんですけど、(というかSNSをやってない)きっとそういうケース、横行しているんだなと感じます。
最近僕自身、被害にあった、「騙された」と思った人も、かなりの約款でがんじがらめにして、月額をむしり取る。
解約しようとしたら違約金を徴収する。
そういうやり方で稼ごうとする人って、今いるんだなとつくづく感じます。
そういう「教える職業の人」もいるということを忘れてはなりません。
自分はSEOをやっているわけではない、あるいは稼いでいるわけではないけれど、それを教えるビジネスで稼いでいる人がたくさんいます。
当たり前のことですが、そういう人たちに質問したって、ましてや、その人のが運営するコミュニティに入ったところで、正解は得られません。
本物に教わらないと正解は得られない
本物に教わらないと正解は得られません。
考えてみれば、僕もSEO歴は長いですが、結構長い間、色んな人に「騙された」という経験がありました。
そういうのに引っかかるとお金はかかるけれども、実際には稼げなくて、不安だけが募っていく日々に四苦八苦します。
質問する人を間違えないという単純なことが大切
単純明快な話、質問する人を間違えると稼げません。
成果には近づけません。SEOにおいては、結局それが一番大事なのかもしれません。
自分の勘で、感覚である程度成果を出せる人ならともかくとして。
そうでない場合は、人の助けを得たり、教えを乞う必要があります。
だけど質問する人を間違えると、うまくいきません。
うまくいかないどころか、お金ばかり搾取されて望むような結果は得られません。
質問する人を注意深く選ぶ
SEOという正解のないビジネスをやるのだから、誰に教わるか、誰に教えてもらうかというのは重要なポイントです。
さっきの例に上げたケースのように、
「これ以上答えるためには有料コミュニティに入って貰う必要があります」
と答えてくる人は結局のところ、そうしてお金を稼いでいる人の可能性が高いです。
本当に本物はお金を取らない
遅くなりましたが、この記事を書いた最ものキッカケは僕自身、「本物」に出会ったから。
まぁ、結局のところ本物かどうかは、その人に教わって実践してみて結果が出るかどうかというものにほかならないんですけど、
少なくとも。
その人は、かなり深いところまで質問してかなり深いところまで答えてくれるのにお金を取ろうとしない。
むしろまた遠慮なく聞いて下さいといってくる。
で、もちろん、何かのビジネスに誘導してくるわけではない。
結局のところ、本物ってこういう人のことを言うんだなと感じます。
・・・ってここまでの文章だけを見るとなんだか妄信的、宗教的な匂いがプンプンしてしまいますけど(笑)
そうじゃなくて。
結局言いたいことは、
偽物はなんとかしてお金を奪い取ろうとしてくる
要は利用者、質問者のことを金づると思っている人がたくさんいます。
書いてかなり汚い言葉遣いになってしまったと反省していますが、でも世の中本当にそういう人たちがたくさんいます。
そういう人たちにだまされ、乗せられてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。
そうならないように、常々「質問する人に気をつける」というのは自分自身に言い聞かせることが大切です。
まとめ
そういうことですね。
本物はやたらむやみにお金を取ろうとしない
有料に誘導する人たちは偽物の可能性が高い
質問する人を間違えないように注意する
ことが大切なんですね。
そうですね。
今はSEOがうまくいかなくなったことで、これまでの知識を活かして「教える人」になる人がたくさんいます。
そういう人たちはやたらむやみに、自分のビジネスに誘導しようとしますが、本物は無理にお金を搾取しようとしません。
そんなことせずとも自分で十分に成果を出せているから。
その辺を見極めることが大切と言えるかもしれませんね。
わかりました。
注意して見るようにします。ありがとうございます。
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