こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『寝る前に電源を切る重要性』について書いていきます。
朝、眠い・・・
うーん、まだまだ眠いな・・・
どうしたらいいんだろう?
どうしたんですか?
a子さん。
なんか、やたらと眠そうですね。
あ、apaさん。
そうなんです。
見苦しい姿を見せてしまってすみません。
なんだか、ここ最近、しっかり寝ているはずなのに、朝眠くてシャキッとしない日が続くんです。
季節の変わり目だからなのかな・・・
なるほど・・・
確かに、それは多かれ少なかれあるのかもしれませんね。
季節の変わり目はどうしても眠くなってしまいますよね。
ここ最近、季節の変わり目っていう感じがしますね。
今、この記事を書きながら、アップルウォッチの天気を見てみたら、今日一日の気温が13度とか14度とか。
昨日まで確かに23~24度くらいだったはずなのに、なにこの変わりよう・・・?
と、言いたくなります。
実際、朝起きたときも、寒くてつい、布団をかぶってしまったくらいに。
季節の変わり目だなと感じます。
もう10月ですしね。
この記事を読んでくださっているあなたはどうですか?
季節の変わり目で、寝苦しかったり、逆に朝起きるのをしんどく感じていたりしませんか?
夏に比べれば、季節の変わり目といっても「寝苦しい」と感じることはないかもしれませんが、それにしたって、朝の目覚めは変わります。
夏と同じ時間に起きても、まだあたりは真っ暗ですからね。
朝、目覚めづらいというのはそうした「季節の変わり目」というのも一因かもしれませんが、他にも。
寝る前に何をしていたか?
というのはかなり重要なポイントになるように思えます。
この記事では、これまでも何度も書いてきたことではあるのですが、寝る前の行動も朝の目覚めには大きく関係してきます。
寝る前に電源を切る心の余裕を持つ
はぁ・・・
どうしたら、もっと朝早く目覚められるようになるんだろう・・・
その気持ち、すごくよくわかります。
季節の変わり目ということも相まって、目覚めづらくなっているのは確かですよね・・・
でも、他にも。
寝る前の行動が大きく関係していること、ご存知でしたか?
え?そうなんですか?
寝る前についつい調べ物やらゲームやら
寝る前に、ついスマホを見てしまう習慣。
当たり前といえば当たり前のことですが、これが睡眠や起床のリズムを大きく狂わせてしまいます。
スマホって本当に便利ですよね。しみじみ。
モバイル端末で簡単に調べ物ができてしまうんだから。
僕が、携帯電話ショップで働いていた時、まだ時代は携帯電話。
携帯電話で調べ物をするなんて、おそすぎて情報が限定されすぎていて、ほとんど使い物になりませんでした。
そんなある日、休憩室にパソコンが持ってこられて、休憩中のスタッフが調べ物をできるようになったことを受けて、ある先輩スタッフが、
「こんなのあったら、休憩中パソコンにかじりついちゃうよ・・・」
と、言っていました。
それが今では、スマホでスラスラ、いつでもいくらでも調べ物もゲームもできてしまいます。
僕自身はやらないので知らないのですが、今はスマホでゲームをやる人が圧倒的に多いみたいですよね。
どちらにしても。
スマホがあると簡単に調べ物やゲームやら。
いろいろとできてしまいます。
しかも寝る前にそういうことをやってしまうと、ついつい夢中になって寝る時間が遅くなってしまいます。
モバイル端末に弄ばれている?
それこそまるで、モバイル端末に弄ばれているような。
そんな感覚に近いのかもしれません。
今回の記事を書くにあたって、簡単な「メモ」をスマホに残そうとしたのですが・・・
それも寝る前にやりました。
そして、普段使っているiPhoneではなくて、Androidでメモをしようとしたからさぁ大変。
僕のブログのアイデアはGoogle Keepにメモしているのですが・・・
なぜかAndroidではこのGoogle Keepがうまく作動してくれなくて2~30分くらい格闘していました。
たった数行のメモを取りたいだけなのに!
なんだか、まるで、スマホに弄ばれているような。
そんな感じすら覚えました。
でも実際。
今回の僕みたいに、
「ブログネタをスマホにメモする。」
という事案にかぎらず。
寝る前にスマホを操作したり、ゲームをやったりしてしまうのは、モバイル端末に弄ばれているということに他ならないのかもしれません。
寝る前のモバイル端末は眠れなくなる
当たり前のことですが、寝る前にモバイル端末を操作していると眠れなくなります。
いや、そんなことはないけど・・・
という方もいるかもしれません。
それはそれでいいことだと思います。
けれど、
布団に入ってから寝付くまで時間がかかる
朝の目覚めがだるい
というときは、もしかしたら、寝る前にスマホを操作してしまっていることが原因かもしれません。
寝る前にスマホを操作すると、あるいはゲームをすると脳が活性化して寝づらくなります。
単純な話、
「あれ?まだ寝る時間じゃないってこと?了解です。」
と、脳が認識してしまって、寝付けなくなってしまいます。
あるいは、眠りが浅くなるため、朝の目覚めが辛くなります。
もしこの記事を読んでくださっているあなたが、朝の目覚めが良くなかったり、寝付きが悪かったりするのであれば、寝る前にスマホなどのモバイル端末を見てしまっていることが原因かもしれません。
心の余裕もなくなり、次の日にも悪影響をもたらします。
寝る前はモバイル端末の電源を切る心の余裕を持つ
あるいは、少し見方を変えると。
寝る前にスマホやゲームなどのモバイル端末を操作しているのは、心の余裕がないからなのかもしれません。
例えば、日中にスマホの操作をできない。
そのストレスを解消しようとして、寝る前についスマホを操作してしまう。
そんな心の余裕がない日常が原因となってしまっているのかもしれません。
気持ちを切り替えて、寝る前はモバイル端末の電源を切る、心の余裕を保つ必要があります。
繰り返しになりますが、寝る前にせかせかとスマホを操作していると、心の余裕がなくなります。
寝付きが悪くなるし、目覚めも悪くなります。
気持ちを切り替えて、寝る前はモバイル端末の電源を切る心の余裕を持つのが大切です。
寝る前にスマホなどのモバイル端末の電源を切ってしまえば、そこからまた電源を立ち上げるのは意外と億劫なので、スマホの電源を立ち上げるということはしづらくなり、心の余裕が生まれます。
心の余裕が生まれると、その日1日を振り返ったり、明日のことを冷静に考えたりすることができるようになります。
そうして、寝る前にスマホの電源を切ることで、意外とアッサリ寝付きや目覚めを改善することができるかもしれません。
目覚めや寝付きが悪いと悩んでいる方は、ぜひ寝る前にスマホなどのモバイル端末の電源を切って、心の余裕を持つ習慣をつけてみてください。
まとめ
そういうことなんですね。
寝る前にスマホを見ると心の余裕がなくなる
結果的に寝付きも目覚めも悪くなってしまう
寝る前はスマホの電源を切って心の余裕を持つ習慣を身につける
これらが大切なんですね。
そうですね。
スマホっていうのは、便利な半面、僕たちの生活を阻害する「悪い側面」も持ち合わせているのでうまく付き合っていくことが大切です。
特に、夜は、スマホを操作していると
寝付きに大きな影響を及ぼすので注意が必要です。
わかりました。
私も、寝る前のスマホはやらないように、電源を切っておきたいと思います。
ありがとうございます。
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