こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『うらやましいが原動力』について書いていきます。
うらやましいな~
うらやましいな~。
なんでぼくはサルなんだろうか・・・
どうかしたのかい?
モン吉くん。
落ち込んでいるみたいだけど?
そうなんだ。
ぼくはどうしてサルなのかな?っておもってさ。
??
どういうことだい?
みんなさ、アフィリエイトなかまでなかよくしゃべったりしてさ。
でも、ぼくはサルだから、わのなかにいれてもらえないんだ。
それにアフィリエイトでかせいでいるひとたちって、みんなすごいな、とおもってさ。
どうして、ぼくはサルだし、かせぐこともできないんだろうかな?
ってかんがえたら、きゅうにかなしくなっちゃったの。
そうだったんだね・・・
確かに。
サルであるモン吉くんは人間と違う点があって辛い部分が多いかもね・・・
でも、その力を原動力にすることもできるんだよ。
今回のお話しでは。
サルであるモン吉くんが、人間たちをうらやんでいる話し。
普通に考えたら、僕たち人間では共感できない部分かもしれませんけど・・・
でも、
「誰かや何かをうらやむ」
というのはモン吉くんに限らず、みんな共通で思う気持ちだと思うんです。
あなたはどうですか?
他人と自分を比べてみて、
「うらやましいな。」
と思うこと、どれくらいありますか?
本来であれば、この羨ましいという感情。
一般的にはあまりよくない響きかもしれませんね。
だって、自分を過小評価して、他人の芝が青く見えている状態なわけですから。
他者との比較に埋没している状態ともいえます。
だけど、僕は。
少なくとも、アフィリエイトにおいてこの
「うらやましい。」
という羨望の気持ち。
とても大事なんじゃないかと思うんです。
例えば、食べログの評価なんかも同じですよね。
あなたは、食べログの評価の高いお店を選んで行ったこと、ありますか?
あえて食べログの評価が高い、レストランとか、居酒屋とか、ラーメン屋に行ったりしたこと。
誰でも一度はあると思います。
そこにあるのは羨望の気持ち。
食べログでの評価を見て、おいしそうなコメントが書いてあると、
「自分もその味を味わいたい。」
と思って、そのお店に行きたくなります。
他社比較っていうのは、たいがいの場合、あまり意味をなさないのではないか?
と、個人的には考えているのですが、それでも。
「他人を羨ましい」
と思うその羨望の気持ちは、むしろ大事にした方がいいように思えます。
うらやましいが行動のモチベーションに?
どういうことさ?
あぱさんに、ぼくのきもちがわかるっていうのかい?
サルなのに、アフィリエイトをやるっていうのはとってもつらいことなんだよ?
うーん、たしかに。
「気持ち、わかるよ。」
って言いたいところだけど、モン吉くんの気持ちは、モン吉くん自身しかわからないんだろうね。
だけど、大事なのは、モン吉くん。
そのうらやましいっていう気持ちをアフィリエイトのモチベーションに変えていくことだよ。
うらやましい。
ここ最近、僕自身、強く感じることです。
昨日も、ものすごく稼いでいる人たちばかりが参加する懇親会。
自分なんて足元に及ばないような経験値、実績を積み重ねた人たちばかりの懇親会。
12月だからなのか、わかりませんけど。
ここ最近、そういう飲み会が多く続いています。
今までの自分のステージでは巡り会うことができないような人たちとの懇親会。
すごいと思うんです。
なかなか、こういう飲み会。
今までの自分では参加できませんでした。
自分よりもステージの上の人たちばかりがいるような懇親会。
飲み会。
でも、本当にこういうのって大事だと思うんです。
まぁ、その辺のことはここ最近の記事でも何回も書いてきたので、細かいことは割愛します。
でも、とにかく。
羨望の気持ちは大事だなって思いました。
みんな、すごいステージで稼がれている方ばかりで。
そういう人たちの前では、僕なんか、米粒みたいな存在で(笑)
いや、別に自分を卑下しているわけではないんですけど・・・
とにかく。
「早くあのステージに行きたいな・・・」
と心の底からそう思いました。
たぶん、時間もお金も気にせずに、自由に遊んだり、飲んだり、人付き合いできているんだろうな、と。
もちろん、その影では想像を絶するような努力をされているんだと思いますけど。
それでも、やっぱり。
それくらいのある程度の自由を持っているの。
本当に羨ましいと思いました。
自分なんてそういうステージの方々に比べればまだまだです。
でも、改めて、その気持ちが大事だなと思いました。
さっきの食べログの例でも書きましたけど。
他人が美味しいご飯を食べたレビュー。
それを見ているだけでお腹が空いてきてしまいます。
そこに羨望の気持ちが湧き出てきます。
口コミレビューを見ていると、
「すごくおいしくて、自分もなんとしてでもそれを食べに行きたい。」
と思う気持ち。
すると、現実を思考に追いつかせようとするんですよね。
つまり・・・
食べログで美味しそうなレビューを見る
↓
食べたくなる
↓
すぐには食べに行けない
↓
気になって夜も眠れなくなる(笑)
↓
食べに行きたいのに、食べれていない現実に違和感を感じる
↓
食べに行く
こういう、羨望による現実の変化っていうのは日常で当たり前のように起こっています。
つまり、僕で言えばレコード。
大好きなジャズのレコードがあって、それを実際に家でゆっくり聴きたいのに、手に入らない現実。
その現実が悔しくて、欲しいレコードを探し回ってしまいます。
昔であれば、ゲーム。
欲しいゲームがあるのに、手に入っていない現実。
その、理想と現実の差を埋めるために、母親にゲームをねだったりしていました。
アフィリエイトでもそういうのが全く同じように起こると考えています。
つまり、ただモクモクと家にこもって一人でアフィリエイトをやるのではなくて。
外に出て、自分より遥か上のステージにいる人たちと飲みに行く。
そうすることで、その上のステージにいる人たちのことが羨ましく思えてきて、現実と思考をすり合せようとします。
憧れの人たちがいるのに、憧れのライフスタイルがあるのに、それを実現できていない自分。
そんな自分を、理想のステージに押し上げるために、行動するようになります。
ご飯屋だって、食べログで美味しい口コミがないと行きたいというモチベーションがわかないのに。
ゲームだって、TVCMで面白そうに宣伝していないと欲しいとは思わないかもしれないのに。
アフィリエイトで向かうべきゴール、理想の姿が見えないのにモチベーションを上げ続けるなんて無理に近い話しです。
だから、そういう。
アフィリエイトにおいての憧れの思い、羨望の気持ちは本当に大切にした方がいいと思います。
その羨望、憧れの気持ちがあるからこそ、アフィリエイトは楽しくなるんだと思います。
モチベーションもアップするんだと思います。
だからこそ、憧れの人・・・
そうでなくても、自分よりも上の人が参加する懇親会や飲み会は積極的に参加した方がいいと思います。
現実を、理想に近づけるために。
まとめ
そういうことなのか・・・
憧れはモチベーションの原動力になる
自分より上のステージにいる人の懇親会に参加する
理想をしっかりと頭の中でイメージして現実を理想に近づける
ことがたいせつなんだね!
うん!
そういう羨望の気持ちは、きっと現実を変えるための、大きなキッカケになると思うよ。
わかたよ!
じゃあ、ぼくも、にんげんにあこがれて、にんげんとずっとしゃべっていれば、いつかにんげんになれるんだね!
う、うん・・・
そ、そうかもしれないね・・・
がんばるぞ!
おうえんしててね!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント