こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『モチベーションの取説』について書いていきます。
モチベーションが上がらない
うーん、いかんわ。
モチベーションが上がらない。
こういうときどうしたらいいんだろう・・・
どうしたんですか?
p子さん。
なんだか気だるそうですね。
なにかあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
珍しく、p子もアフィリエイト作業にやる気を出したのですが、どうもモチベーションが上がらないんです。
しかも久しぶりにアフィリエイト作業をするので、何から手を付けていいのかわからなくなってしまいました。
いったいどうしたらモチベーションに火がつくのか?
考えていました。
なるほど・・・
そういうことだったんですね。
確かに、モチベーションを上げるのって簡単にできることではないですよね。
モチベーションの話し。
ちょっと前までは、
モチベーションなんて関係ない!
気合で乗り切るべきだ!
というのが、世間一般的な考えだった気もしますが、今はまた、ちょっと違う感じになっているように感じます。
モチベーションは本当に大事です。
根性論で何かを打破できるほど、状況を打破できるほど、シンプルな世の中ではなくなってきているように感じます。
少なくとも、ことアフィリエイトに関して言えば、
根性論で無理やり手を動かせば成果が出る、結果が出る。
そういう時代ではなくなってきているように感じます。
僕がアフィリエイトを始めた当初は、まだそのような兆候、世の中の流れ的なのはあったように感じますが、今は全く違います。
根性論で現状を打破できるほど、シンプルなアルゴリズムではなくなってきています。
しかしそれは、アフィリエイトに限った話しではなくて、ビジネス全般で同じことが言えるような気もします。
この記事を読んでくださっているあなたは、ご自身のモチベーションをどのように高めていますか?
モチベーションを高める方法として、少なくとも。
無理やり根性論で手を動かすというのは少し違うようになってきていて、
いかに動機づけできるかが大事なように思えます。
モチベーションの取説
ちくしょう、いったいどうしたらモチベーションを高められるんだ・・・
やっぱり根性論?
いやだぁ~~~!!
そうですね・・・
今の時代、無理やり根性論でモチベーションを上げるっていうのは違うように感じます。
いかにして、自分のモチベーションを自然に高められるか?
そうした「動機づけ」を探すことが大切なように思えます。
根性論は続かない?
改めて、になりますけど、今の時代に根性論はそぐわないように感じます。
根性論で無理やり自分のモチベーションを高めようとしても、うまくいきません。
モチベーションの維持っていうのは本当に難しい部分があります。
「モチベーションが上がらなくても、無理やり手を動かし続けないとならないんだ!」
「自分で自分の気持ちに発破をかけないとだめだ!」
という、昔気質な考え方では、今のアフィリエイトで結果を出すことができません。
繰り返しになりますが、今のアフィリエイトは「数撃ちゃ当たる」ではなくなってきているように感じるから。
少なくとも、僕がアフィリエイトを始めた5年以上前くらいのときは、数撃ちゃ当たるという側面があって、記事を量産していけば、ドメインパワーも上がって上位表示しやすくなる。
ということがあったのは確かです。
でも今は全く違います。
きちんと質を伴ったサイト作成をしないと、上位表示しにくくなってきているように感じます。
同時に、根性論で無理やり記事を作成し続けても、うまくいきません。
うまくいかないどころか、途中で心が折れてしまって継続ができなくなってしまいます。
では、いったいどのようにモチベーションをコントロールしていけばいいのでしょうか?
動機づけを見つけてモチベーションに火をつける
なんだか、うまく言葉にするのは難しいのですが、うまく「動機づけ」を見つけることが重要なように思えます。
わかりやすいのが結果。
結果を動機づけにして、モチベーションに火をつけることが重要です。
例えば、ゲームなんかもそうですよね。
ゲームが好きな人って、きっとゲームをクリアする「達成感」を味わいたくて、それをモチベーションにしてついやってしまう。
アフィリエイトも同じ。
全く芽も出ていない、結果もなにも出ていない。
出る兆候すら無い状態で、アフィリエイト作業を無理やり根性論で推し進めようとしても手が動きません。
実際、個人的な話しで申し訳ないんですけど、今僕が作っているメディアのサイトも、
全く順位がついていない。
全くアフィリエイト報酬が上がっていない。
そんなジャンルの記事を作成するのはモチベーションが上がりません。
モチベーションうんぬん言っている場合じゃないだろうに・・・
と、言われればそれきりですが、やはり、全く結果も出ていない、芽が出る兆候もない記事を執筆するのはかなりの根気がいります。
それがサイトの作成はじめだったら、さすがにある程度の根性論が必要です。
逆を言えば、「全てが可能性」といえる段階なので、多少無理矢理でもモチベーションに火をつける必要があります。
しかし、ある程度サイトが育った段階であれば、結果をベースに動機づけしないと、モチベーションに火が付きません。
もう少し個人的な話しを許してもらうと、昨日、自分自身。
改めて、「新しい記事を書こう」と思ったときに、
まだ結果の芽が出そうもない、「根性が必要な記事」と、ある程度結果が出ている、「もう少し頑張れば更に伸びそうな記事」を見比べたら、当たり前の方ですけど後者。
すでに、少し結果が出ている方の記事に対してモチベーションが上がりました。
すごく個人的な話しになってしまってすみません・・・
でもそんな風に。結果をモチベーションの源泉にするというのはすごく重要なことだと思います。
仮に、アフィリエイト報酬がまだ出ていなかったとしても、
- 順位が付き始めた
- アクセスが出始めた
- インデックスした
など、ほんの小さな、むしろ無理やりなことでも問題ないと思います。
結果をモチベーションの源泉にして、手を動かし続ける。
っていうのは今のアフィリエイトでは必須なんじゃないかと思います。
繰り返しになりますが、思うような結果が出ていない状態でも、ちょっとでも結果の芽が出ていれば、それを源泉にする。
そうやって、少しでも自分のモチベーションが上がりやすい方向を見つけて、そちらに向けて努力をする。
少なくとも、全く結果の芽が出ていない方向に向けて、根性論で頑張るよりも100倍マシです。
根性論よりも結果の芽をモチベーションの源泉に
無理やり根性で気合を入れるのではなくて、
少しでも結果が出ている方向を見つけて、そちらに向けて努力をシフトする。
アフィリエイトに限った話しではないかもしれませんけど、
そうして自分が手を動かしやすい、モチベーションを上げやすい方向に自分自身を導いてあげる。
努力をしていくということはとても重要なことだと思います。
まとめ
そういうことですね・・・
根性論で無理やり続けても続かない
結果の芽をモチベーションの源泉にする
ちょっと無理矢理でも、結果の芽が出ていればそちらに努力をシフトする
これらが大切なんですね。
そうですね。思うような結果が出ていない方向に無理やり努力をしようとすると最初はよくても、途中で心が続かなくなってしまいます。
できるだけ、結果が出ている方向に・・・
ほんの少しでも結果の芽が出ている方向に努力をシフトする。
それがある種、モチベーションの取説と言えるのかもしれません。
わかりました。
まずは、結果の芽を探すことから始めてみます。
ありがとうございます。
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