こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『数を気にしない』について書いていきます。
量が増えた
やった!ここ最近、だいぶ量が増えてきたな!
この調子でがんばっていこう!
どうしたんですか?a子さん。
量が増えてきた?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、SEOアフィリエイトの作業の量をかなり集中的に増やすことができるようになったんです。
この調子で数を増やしていくことが大事だなと感じていました。
なるほど。確かに、作業の量を増やしていかないと結果に近づかないのは確かですからね。
いつもの通り、これもアフィリエイトに限った話ではないですが・・・
ある程度努力の量を増やしていかないと、成功、目的に近づいていかないのは確かです。
目標を達成するためには、ある程度努力が必要なのは確かです。
努力をすれば成功するというわけではないけれど、
努力をしないと成功しないのは確かです。
そのため、努力の量はとても大切で、
正直、僕自身。
ここ最近まで、あまり安定しているとは言えませんでした。
このブログで何度もご紹介していた、
作業用BGVによる動画作業。
これはこれで自分を楽しませながら作業するという意味では大事なことだったのかな、
と感じるのですが、当たり前の話で大変恐縮なんですけど、
その動画をやめてから、作業への真剣度合いと言うか、
集中の度合いが大きく変わっていきました。
そのあたりのことは明日辺り、書こうと思うのですが・・・
とにかく。
作業に集中しようと思ったら、
ある程度環境を整えることが重要で、
そうして環境を整えて作業の量が増えていくことは大切ですが、
でも、量が増えればいいというものでもありません。
量が増えれば、それだけで成功に近づくというわけではないので、
そのあたり。
つまり、数を気にせずにやるべきことに没頭するという精神が大切だと、
ここ最近、改めて強く感じます。
数は気にしない
ようし・・・
このまま行けば、きっと結果も出てくれるはずだ・・・
がんばるぞ!
確かに、結果を出すために努力するという姿勢はとても大切ですよね。
ですが、水を指すようで申し訳ないのですが、努力をすることは確かにとても大衣sツナことですが、それを目的としてしまわないように注意が必要です。
あくまで、努力は成功への布石。結果に向けて一切気を緩めずに作業に没頭することが大切です。
努力の量は目的ではない
そんなことをここで書くと、
「当たり前じゃん!」
と突っ込まれそうな気もしてならないのですが・・・
でも、努力の量は目的ではありません。
努力をすれば、それで必ず成果が出るというわけではありません。
今までよりも、ちょっと前の自分よりも「頑張っている」というのはすごく美徳で、素晴らしいことではあるのですが、必ずしもそれが成果につながるというわけではありません。
決して、「努力している自分を褒めてはならない」と言っているわけではありません。努力はとても大切です。
しかし、努力している自分に満足するのは危険です。
努力はあくまでも過程で、目的ではありません。
そのため、努力している自分に満足して、「向上心」を失ってしまうのが非常に危険です。
あくまでも目的は望む結果、目標。
底に向かって努力を続けることです。
1日◯記事は、極論、無意味に近い?
かなり極論です。
SEOアフィリエイトにおける会話として、
・1日何記事書くか
・何文字書くか
といった「努力の量」が注目されがちです。
しかし極論を言うとそれは、無意味に近いと言えるかもしれません。
僕自身、本当に恥ずかしい話ですが、作業用BGVを視聴しながら作業するのをやめて、
ここ最近、「オーディブル」を作業用BGMにするようになってから、
作業の効率は大幅に向上しました。
しかし、それは結局、「自己満足」に過ぎません。
正直な話を言うと、このブログだってある種自己満足の世界です。
毎日3000文字のブログを書くようになってはや8年位経ちますが、
その間、一日も欠かさず書き続けていますが、
だからといって、別に人に褒められることはないですし、
正直、収益目的でやっているわけではありません。
極論、このブログも、「究極の自己満足」に近いのですが、
なんであれ。
アフィリエイトであれ、
ブログであれ、
他、なんのビジネスであれ、
努力は素晴らしいことではありますが、結局のところ、「過程」の枠を超えることはありません。
1日にどれだけ頑張った、何記事アップしたという論争は、
結局のところ、どこに向かうこともありません。
経過で満足しない
要は、経過で満足しないこと。
経過はあくまでも経過。
どれだけの努力を積み重ねたところで、
残念ながら今の世の中それが、「結果」に結びつくとは限りません。
そのため、努力や経過で満足しないように、自分を戒めることが大切です。
大事なのは結果
すごく言い古された言葉で、あえてここで書くまでもないことのように思えますが、大事なのは結果です。
その結果を出すために、どれだけ努力できるか?
がとても大切です。
結果のために、どんなコミットメントをできるか?
経過や努力はあくまでも結果を出すための伏線、布石でしかないので、
その時点で満足しないように戒めることが大切です。
やるべきことにただただ没頭
とにかく、一番言いたいことは、やるべきことにただただ没頭することが大切という話。
やるべきことにしっかりと向き合っていかないと作業の量が増えても、結果に近づくことはできないかもしれません。
あくまでも、重要なのは結果。経過を増やすこと、過去の自分を超えることは素晴らしいことだけれども、結果を出すことができないと先に進まない。
ドラゴンボールの世界で言えば、「超サイヤ人」になることは素晴らしいことではあるけれど、
人造人間に負けてしまったら意味がない。
極論、超サイヤ人なんかになれなくても、敵を倒すことができればそれでいい。
そんな感じで、やることにただただ没頭していくということはとても大切です。
あくまでも目的は「結果を出すこと」だから、経過は気にしない。
もちろん、サボってはダメ。
だけど、経過で努力で満足はしない。
そうした精神で取り組むことはとても大切です。
結果が出るまでストイックに追い続ける
あくまでも、大事なのは結果だから、
その結果に向けてストイックに努力を続ける。
結果を出すために必要なことを、ストイックにやり続ける。
それまでの過程を目的としないように注意する。
そのような姿勢というか、結果にかける想いみたいのはとても大切だと感じます。
まとめ
そういうことですね。
努力は経過でしかない
努力の量が増えても満足しない
結果に向けてストイックに追いかけ続ける
これらが大切なんですね。
そうですね。決して努力している自分を「褒めてはならない」と言っているわけではないのですが、あくまでも目的が「結果を出すこと」であるのであれば、努力している自分に満足せずに、ストイックに結果を追い求める。努力の量はいとわず、とにかく結果に邁進するという姿勢は大切だと思います。
わかりました。私も経過で、努力で満足せずに、ストイックに結果を追い求められるように、自分にはっぱをかけていきたいと思います。ありがとうございます。
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