こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『自分の心と体と向き合う』について書いていきます。
あんまりがんばれない?
うーん、思いの外頑張ってくれないな・・・
自分をコントロールするのは難しいな・・・
どうしたんですか?a子さん。
なにか悩ましいことでもあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、もっと精を出して作業に取り組まなきゃと思っているんですけど、思うように体が頑張ってくれないことが非常にもどかしいんです。
いったい、どうしたらもっと自分の体が頑張ってくれるんだろう、と悩んでいたんです。
なるほど、確かに、思うように自分の体が頑張ってくれないというのは非常に悩ましい問題ですよね。
昨日のドタバタ劇から一夜明けて、なんとかパソコンの修復に成功しました。
一時はどうなるかと思いました。
本気で。
パソコンを立ち上げても、ログインそのものはできるものの、そこから先の画面が真っ黒で何も操作できない。
たぶん、普段の状態なら焦らないんですけど、その日は日中から予定が立て込んでいて、それでいて、まだ日課であるブログが完成していなかったからかなり焦っていました。それで昨日は、あんな中途半端な形式でのブログ投稿となりました。
かなり困り果てました。
だから、焦ってケーズデンキでブルートゥースのキーボードを購入してようやく事なきを得てブログの執筆を完了させることができました。
もちろん、このブログでは何度も書いているように、このブログ投稿そのものは、別に収益に関係しているわけではないものの、とはいえ、ここまでかれこれ10年近く1日も休まず書き続けてきたこのブログをここで終わらせるのは流石に躊躇がありました。
しかも、このあたりは都会と違って、田舎なので、簡単にキーボードが買えたり、パソコンの修理ができるわけではないので困り果てていました。
で、今朝から改めてパソコンの修理に臨んでみたんですけど、驚いたことに、このノートパソコン。使い始めてまだ一年ちょいなんですけど、もう保証が切れていました。
確かに、それなりの高スペックで、比較的安値で買うことができたので致し方ないとはいえ、まさか保証が切れていたとは思わずびっくりしました。
とにかく、セーフティーモードで、数日前の状態に戻すことに成功してなんと加工してブログを書くことができています。
もちろん、パソコンが壊れている間、そしてその前日もかなりのドタバタがありまして、とてもじゃないけど、仕事すらできませんでした。
色々滞っている状態ですが、とりあえずは、このブログ執筆から始めています。
かなり関係ない話題から始まりましたが・・・
あ、そうそう。
結局、ある意味では購入したブルートゥースキーボード、無用の長物になるかなと思ったのですが、机がないこの部屋でこのブログを書くにあたっては、膝の上でパソコンを乗っけてタイピングするよりも、この軽いキーボードを膝の上で入力するほうが遥かに楽でいいです。
そういう意味では、無用の長物ではなくて・・・あれ?なんだっけ?
災い転じて福となすかな?まぁ、そんな状態になっています。
さて、どんどん主題からズレていますが、とにかく。
自分を律するという話について。
仕事やら、スケジュールやらで、追われているときに、自分に鞭打つというのは決して容易なことではないですよね。
つい、「本当はもっと頑張りたいのに。」と思いたくなるときもあると思います。
そんなふうに、自分の思いとは裏腹に体が頑張ってくれないときはたいてい、無理がたたっている。
結局のところ、何かに向けて頑張るというときには、自分の心や体としっかりと向き合っていかないとならないという話です。
自分の心は体に正直
うーん、どうしたらもっと私の体は頑張って作業に取り組んでくれるのかな?
その気持ち、すごくよくわかります。どれだけ自分で頑張ろうと思っていても、思うように頑張れないとき、体がついてきてくれないときってありますよね。
結局そういうときは、どこから体に酷使しすぎている部分があるからかもしれません。
適度に自分を許す、緩めることで体が頑張ってくれるということもあります。
自分の体は正直
こうして、長年にわたって個人事業主で、自分で律して作業していて改めて思うんですけど、自分の体は本当に正直です。
どれだけ自分の中で、頑張って取り組みたいという思いが強くても、
その思いに従って体が頑張ってくれるとは限りません。
結局のところ、自分の体が頑張ってくれるように自分でコントロールする必要があります。
自分の体は正直で、無茶なスケジュールを立てているのに、自分の体がそれに従って頑張ってくれる。
なんていうことはありません。
無理をすると体は頑張ってくれない
どこかに無理があると、体はそれを引きずって頑張ってくれなくなります。
ある意味、体もちゃんと、人としての意識を持っていて、
それが原因で、努力しようと思ってもついてきてくれないなんていうことがあります。
時間のスケジュールに無理が起こっていないか?
これは特に僕自身で多いケースなんですけど、終わりの時間が安定しないこと。
例えば、19時に仕事を終わらせると決めて作業に取り組んだのであれば、
その時間にきちんと作業や仕事を終わらせないと体はがんばってくれます。
つまり、体は残業を受け付けてくれません。
前日に、もとの規定時間以上に頑張ってしまうと、
翌日にはその影響で思うように体が動かなくなってしまいます。
そういう意味で、自分のスケジュールの管理は本当に厄介だと思います。
きちんと終わりの時間を定めてその時間内で頑張る
結局のところ、がんばって作業に取り組みたいと思うなら、きちんと終わりの時間を定めてその時間内で頑張るという意識が大切です。
そういう時間を守らずに作業に取り組んでしまうとどうしても、
体は頑張ってくれなくなってしまいます。
体は自分の体内労働者
この表現が正しいのかどうかわかりませんが、
身体は自分の中に住む体内労働者です。
その体内同労者に無理をさせると、言うことを聞いてくれなくなってしまいます。
もしこの記事を読んでくださっているあなたが、やはり思ったように、自分が頑張ってくれない。
体が言うことを聞いてくれないと悩むのであれば、その原因は体内労働者に無理をさせすぎているからかもしれません
少し自分を労ってあげて、終わりの時間を定めて作業に取り組む
そういう姿勢を持って取り組むだけで思いの外身体は頑張ってくれるかもしれません。
そうして、自分の体頑張ってくれるように、きちんとコントロールしていくことが大事なんだと感じます。
しっかりと労ったうえで頑張る
そうして、自分の体を労ったうえで頑張るという姿勢がとても大事なんだと思います。
無理をしすぎないという姿勢で頑張ることが血虚っくは巡り巡ってパフォーマンスを高めるうえで最も必要な手段と言えるのかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね。
無理をすると身体が頑張ってくれない
オーバーワークしないように細心の注意を払う
自分を労って作業に取り組む
これらが大切なんですね。
そうですね。
結局のところ、そうして自分のことをしっかりと労って作業に取り組むことが、最大限パフォーマンスを高めるうえで大事なことだと思います。
わかりました。
私も最大限、自分の体を労って作業に取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント