こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『違和感を大切に』について書いていきます。
なんか違和感
うーん、なんか、違和感が拭えないんだよな・・・
でも仕方ないからやるしかないのかな・・・
どうしたんですか?
p子さん。
違和感がどうとかって、なにかあるんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、アフィリエイト作業で、あることを進めようとしているんですけど、どうも違和感が拭えないんです。
だけど、ほら、SEOの作業って、さっさと手を進めないとならないってよく言われるじゃないですか。
そんな違和感は放置して作業を進めるべきか、それとも、向き合ったほうがいいのか、p子にしては珍しく色々と考えていたんです。
なるほど・・・
確かに。
アフィリエイトの作業でそうした、違和感みたいのを感じてしまうと、なかなかその先に進めなかったり、放置していいのか考えてしまうものですよね。
アフィリエイトサイトにおける、拭えない違和感。
そういうのとの向き合い方みたいのは難しい面があるように感じます。
違和感にきちんと向き合って、しっかりと作業できるときもあれば、
そういう和漢に戸惑って手を止めてしまう、足を止めてしまうということ。
まぁ、これはいつものように、別にアフィリエイトに限った話ではないのかもしれませんが・・・
そうした違和感を抱えたまま作業に臨むと、どちらにしても気持ち悪くて思うように作業が進められないということもあります。
難しい問題だと思います。
細かい違和感を感じたときに、今回のp子さんのように手を止めてじっくり向き合うべきか、それとも、あえて無視してそのまま進めるべきか。
その辺のバランスの取り方みたいのは非常にむずかしいところではあるものの。
結局、個人的な意見としては違和感を大事にすることが重要だと思います。
違和感は、なんらかの心のサイン。
放置すると、SEOアフィリエイトで言えば、致命的な大ダメージとなり得ますし、
人生レベルでも放置すると取り返しのつかないことになるかもしれません。
繰り返しになりますが、バランスみたいのが難しいところではありますが、違和感を大切に、しっかりと向き合うということは大事なことだと感じます。
違和感を大切に
うーん、この違和感みたいの、どうするべきか・・・
きちんと向き合うべきか、放置するべきか、むずかしいところだな・・・
確かに、違和感との向き合い方は、むずかしいところがありますね。
きちんと向き合うことができなれば、そのまま放置することになってしまうかもしれませんからね。
基本的にあくまでも僕個人の考えですが、違和感を大切に、向き合うことは重要だと考えています。
作業していると違和感が生じる
SEOにしても、なんにしても。
作業をしていると違和感が生じる瞬間というのは必ず多かれ少なかれあると思います。
そういう違和感が生じた瞬間に、それを放置すると、あとあと大打撃になることがあります。
そういう違和感を放置したら後々大変なことになる
例えば、このブログに置いても全く同様で。
ふだん、このブログの、キャラクターたちの会話は、
「吹き出し〇〇」
と名前を入力することで、その人物のキャラクターの吹き出しを呼び出すことができるように設定してあります。
だけど、寝ぼけていたり、あるいは前日のお酒が残っていたり、
あるいは疲れていたり、集中力がかけているときに書いていると、時たま間違えます。
a男が2回出たり、
apaが2回出たりなんていうことはザラにあります。
この記事
【AIは非効率との戦い】昨日より一歩前進を目標に、時間の無駄に感じても向き合い続ける
を書いているときも、吹き出しの設定に拭えない違和感を感じて、
振り返ってみたら、確かにa男が2回登場したり、間違った設定でそのまま進めてしまっているフシが何回か見受けられました。
まぁ、正直。
吹き出しの会話調の設定を間違えたからと言って、誰も実害を被るわけではないんですけどね・・・
とはいえ、あまりよろしくはない。
ということで、直したはいいものの、また同じようなミスをして、また違和感を覚えてもとに戻るということがしょっちゅうありました。
そんなふうに。
この小さな世界観でも、「違和感」というのは生じて、危険?を知らせてくれます。
で、その違和感を放置していたら、あとあと大変なことになったりします。
今回はまぁ、毎日書く記事の吹き出し設定が間違えていたからと言って、正直それほど大きなダメージになるわけではないんですけど・・・
とはいえ、普通の作業、仕事においてもそうした違和感を蔑ろにすると、あとあと大ダメージになります。
プロンプトの作成とか
一例を上げると、自分自身がここ最近顕著に取り組んでいるのがプロンプト作成。
プロンプトを作るときに、違和感を覚えることがしょっちゅうあります。
「あれ?これってなんか変?」
この前も、母親のために作ったステッパーを使うときの歩数表みたいのをAIに作らせたんですけど、完成した表を実際にコンビニで印刷してみたら、日付がバラバラ・・・
多分、そのときもなんらかの違和感を覚えていたと思うのですが、放置してしまっていました。
他にも、プロンプトを作るときに違和感を覚えて、
「あれ?これってどうなの?」
とおもうことがあります。
つい時間がないからと放置してしまうこともあるかもしれませんが、そうすると、多くの時間を失う結果に繋がってしまうかもしれません。
プロンプトを作るときは長い時間の忍耐と思考が必要です。
それを、そのまま違和感を放置してしまうと、どこかでバランスが崩れて最初からやり直し、下手するともう立ち行かなくなってしまうかもしれません。
違和感を蔑ろにせずに、大切にして進める
違和感に対する考え方、見方は人それぞれ違うかもしれませんが、
ないがしろにしないことが大事だと思います。
違和感を蔑ろにすると、そのまま作業が進まなくなったり、
あとあとになって大きな影響が出たりします。
そしてこれは人生全般で言えることで、
僕自身はたぶん、接客業を「好き」と思い込んでいたけれど、本当は向いていなかったんだと思います。
飲食店の店長をやっていたときも携帯ショップで店員をやっていたときも、
途中から「いらっしゃいませ」が言えなくなってしまう、軽度の吃音症みたいな状態になってしました。(それ以外の言葉は問題なく使えるので)
職種を変えても時たま起こることで、どうしたら直せるんだろう?
と思っていたのですが、きっと結局それは、「違和感」。
「心のサイン」だったんだと感じています。
そうした違和感や心のサインを放置し続けると、最終的に自分を追い詰める羽目になってしまいます。
違和感は心のサイン。
逃さずにちゃんと耳を傾けることが大切です。
まとめ
そういうことですか。
違和感は心のサイン
きちんと向き合って対処する
後で大変なことになる危険性も
ということですね。
そうですね。
違和感を放置するとあとで大変なことになり、取り返しのつかない自体になる可能性は大いにあります。
しっかりと向き合うことは大事だと思いますよ。
わかりました。p子もできるだけしっかりと違和感に向き合うようにしてみます。
ありがとうございます。
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