こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『新しいことを始めるときと障害』について書いていきます。
どうしてこういうときに限って
うーん、どうしてこういうときに限ってこうなるのかな・・・よくわからないな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
こういうときに限ってって、なにかあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、アフィリエイト作業をしていて、新しいことを始めようと思うんですけど、でもそういうときに限ってパソコンの調子が悪くなったり必要なツールが出てこなかったり、様々な障害が生じるんです。
いったいどうしてそういうときに限ってそういう問題が起きるのかなと考えていたんです。
なるほど・・・
確かに、「なんでこんなときに」と思うようなトラブルは結構多いものですよね。
なにかあたらしいことを始めようとするときに限って、思いも寄らないトラブルが起きたりして、結構困ってしまうものですよね。
よくこのブログで、「ホメオスタシス」という話をします。
人間には、恒常性機能が備わっているので、引っ張ったゴムを手放すと元の形に戻るように、
人間もこれまでいた場所から離れようとすると、もとに戻ろうとする機能が働く。
そうして結局、「変わりたいけど変われない」というもどかしさを感じることがあります。
そういうときは本当にもどかしいんですけど、
でもそれについては今回はあまり深く語るつもりはなく。
ホメオスタシスとは関係なく、
つまり自分の意志とは関係なく。
なにか新しいことを始めようとすると、
障害が生じたりすることがあります。
ホメオスタシスはどちらかと言うと、自分の精神的な問題であるケースが多いのですが。
自分は関係なく状況や環境の影響で、思うような行動が取れない。
思うような進行が測れないというもどかしい自体が起きます。
詳細は後述しますが、とにかく。
そうしてなにか新しいことを始めようとしたときに障害が起こる時、本当にもどかしさを感じるものです。
で、そういう時。
結局そういう、新しいことを始めようとするときに限って起こる謎の障害に負けずに取り組むことが本当に大事だと思います。
なにかあたらしいことを始めようとすると障害が生じる
うーん、どうしてこんなときに限って、そんな問題が起こるんだろう・・・
そのお気持ち、すごくよくわかります。そういうときに限って、思いも寄らない障害が起こって困ってしまうものですよね。
結局そういう時、不思議な気持ちになったり苛立ったりするものですが、そういう障害に負けずやり続けることがとても重要だと思います。
様々な障害
本当に不思議なものだなと思います。
そういう、なにか新しいことを始めようとするときに限って、思いも寄らない障害が生じて困ってしまうものです。
僕で言うと。
その新しい何かを始めるにあたって、人に連絡をしようとしたんですけど、恥ずかしながらその相手の名前を思い出せない・・・
そうこうしているうちに時間が経過して、忘れてしまったり、気持ちが移ったりしてしまうリスクがあります。
他にも、人に連絡しようとしても、その連絡の方法がフェイスブックで思うように開けない。
他にも色々考えすぎてしまって手が進まないなどの障害が生じたりもします。
「おいおい、なんでこんなときに限ってそんな障害が生じるんだよ・・・」
と思うときが誰にでも多かれ少なかれあると思います。
そういうとき、本当に戸惑ってしまいますよね。
本当に嫌な気持ちになってしまいます。
どうしてこんなときに!
という気持ちになることは、誰でもあると思います。
もどかしさを感じる、ホメオスタシスのようなものを感じる
で、そういうとき、本当にもどかしさを感じます。
まるで、なんらかの足止めの力が発揮しているんじゃないか?
と感じたくなるくらい。
なんでこのタイミングで起こるのか、不思議て仕方なくなるくらい。
そういう時嫌な気持ちになってしまいます。
つい手を止めたくなってしまいます。
せっかくやる気になったのにこのタイミングか・・・
と手を止めたくなってしまいます。
めげずに行動すること
ありきたりな話かもしれませんが、そういう時。
自分の気持ちはちゃんと、高まっているのに。
新しいことに踏み込む用意もできているのに。
そうした思いも寄らない障害が生じて、手がススメられない時。
結局対策としては、めげずに行動することしかないんですよね。
めげずに手を動かし続けて、何らかの方法で対策するしかないんですよね。
なにか大きなこと、新しいこと、それが効果があればあるほど障害が生じる
なにか大きなことを始めようとすると。
それが新しいことがあればあるほど、
そしてそれが効果があればあるほど、
大きな障害が生じるものです。
不思議な話でもちろん、それが効果があるかどうかは、その先にススメてみないとわからないんですけど、
少なくとも。
自分の中では、「こっちのほうが効果的だろう。」「これは効果的だろう。」と思うものであればあるほど、なぜか障害も強くなるものです。
負けないで手を動かし続ける
結局根性論よろしくじゃないんですけど、手を動かし続けるしかないんですよね。
結局、手を動かし続けて、結果に近づけていくしかない。
障害が生じたとしてもやり続けていくしかないという部分はあります。
例えば自分で言うと、
ちょうど新しいことを始めるに当たって、フェイスブックで連絡をしたいと思った。
けど、その連絡が通じない。
というとき、ものすごくもどかしさを感じます。繰り返しになりますがそういうときでも結局、負けないで手を動かし続けるしかないんですよね。
僕で言うと、連絡をすることが目的であれば、連絡手段なんてなんでもいいんですよね。
別のアカウントから連絡したり、メールで連絡したり。
メールを送ろうとしたときに、どんな内容で送ればいいだろうなどとアレコレ考えてしまいますが、結局手を止めている時間が一番もったいないんですよね。
本当に悲しいことに悔しいことに、新しいことを始めようとしたときに限って様々な問題が生じて嫌な気持ちになります。
だけど、そういう
障害に負けず自分をコントロールして行動する
しかないんだと思います。
もどかしく、悔しいものですが、、
障害に負けずに、
運命に負けずに自分をコントロールして行動するしかないです。
まさに根性論一辺倒の話し聞こえるかもしれませんが、
新しいことを始めるときに限って、様々な障害が生じます。
もう、そういうものだと思って、割り切って行動するしかないんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
新しいことを始めるときに限って様々な障害が生じる
もどかしさやホメオスタシスに感じる
負けないで手を動かし続ける
しかないということなんですね。
そうですね。ほんとうに、新しいことを始めようとするときに限って起こる謎の生涯には戸惑いを感じますが、それでも、シッカリと行動し続ける、別の方法でその行動を起こすなどの工夫が必要なんだと思います。
わかりました。
僕もそうして、できるだけ障害に負けないでちゃんと行動できるようにコントロールしていきます。
ありがとうございます。
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