【楽に流されない】AIを導入したらその分作業量も増やす重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『楽に流されない』について書いていきます。

 

らくでいいや

モン吉

ふー、らくだな。

にんげんさんはほんとうにあたまがいいな。

これならぼくはねながらでもさぎょうできそうだよ。

ひとあんしん。

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

何が楽なの?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ここさいきん、ぼくのさぎょうまわりに、えーあいとかいろいろなツールをどうにゅうしたんだよ。

すると、どうしたことか。だいぶさぎょうがらくになってね。

これだったらねながらでもさぎょうできるなとおもっていたんだ。

 

apa

いや、さすがに寝ながらの作業は良くないと思うんだけど・・・

でも、確かに、今の世の中、いろいろと便利に作業できるようにはなってるよね。

 

今の世の中、パソコンでの作業などがだいぶ、確かに作業が楽にできるようになっていますよね。

僕がアフィリエイトを始めた当初はかなり窮屈でした。

 

自分で記事を書くのは当たり前で、あるいは外注で記事を書いてもらうかのどちらか。

それ以外のツールはというと、一部の人が、特別なツールを有料で買って持っているかどうかというくらいの話。

 

基本的には地道に記事を書いていく、サイトを作っていくというのしかありませんでした。

 

そういう意味でいうと、僕がアフィリエイトを始めた7~8年くらい前から比べると、

ネット社会の情勢はとても大きく変わっていきました。

 

今からアフィリエイトを始める人はとてもうらやましいなと思う反面、

やらないきゃいけないこと、覚えないとならないことがその分増えているので大変なようにも感じられます。

どちらにしても、アフィリエイトに限らず、だいぶ、ネット社会が便利になっているのは確かで、

その代表格はAIです。

チャットGPTをはじめとするAIでだいぶ楽に作業できるようになった方は多いと思います。

もちろん、僕もその恩恵に預かるうちのひとりで、

今年のはじめくらいまではまだAIに対して懐疑的でした。

 

AIで作業するなんてどうなの?

と考えていました。

 

だけど、今はAIなしでは作業が成立しないくらい便利に使っています。

とにかく、だいぶ、楽に作業できるようになっています。

使い方を間違えなければ、かなり便利に有利に作業ができます。

しかし反面、使い方を間違えると、大きく楽に流されてしまう危険もはらんでいます。

便利と危険は背中合わせと言えるのかもしれません。

 

楽に流されない

モン吉

いいじゃないか。

ぼくはダラダラしていても、えーあいさんがきちんとさぎょうしてくれるんだから。

ぼくはねながらさぎょうしてもいいの。

 

apa

うーん、モン吉くんの気持ちもわからなくもないんだけど、あんまり楽に流されすぎてしまうと、そっちにばかり意識が行ってしまうよ。

楽に流されずに、便利になった分、より頑張るという気持ちはとても大切だよ。

 

楽に作業できる方法が豊富にある社会

繰り返しになってしまうのですが、今の世の中、本当に「楽」をしようと思えばいくらでも楽ができるようになっています。

 

「ネット社会」に限定しなくてもそうですよね。

 

会社を辞めるのも「代行」という手段がありますし、

アルバイトの応募も、わざわざ電話しなくてLINE一本で申し込むことができます。

支払いも簡単になっているし。

 

僕が、喫茶店の店長をやっていたときはまだ全然そんな風潮じゃありませんでした。

辞めるのに代行なんてまだもってのほか。

始まりたてくらいの時代だったし、

アルバイトの面接も当たり前のように電話でかかってきていました。

 

支払い方法も現金が当たり前で、Suicaやドコモ、楽天がはじまりはじめたくらいのものでした。

今ではいろんな支払い方法があり、店員も大変ですよね。

 

全然話が変わって申し訳ないんですけど、

それと同様に、作業の方法もだいぶ多様化してきました。

 

そんな社会だからこそ、つい楽に甘んじてしまう危険性もはらんでいます。

 

楽に流されると作業量が増えない

当たり前のことですが、そうして楽に流されると作業量は増えていきません。

つい、楽な方に楽な方に流されてしまいがちです。

 

確かに、楽に作業できる方法があると、人間はついそっちに流されてしまいがち

僕もAIを作業に本格導入して、まだ日は浅いんですけど、

だけど、結局のところ。

 

流されてしまったら、その分手を抜いてしまうというのが顕著にわかっています。

一瞬、AIに気を緩み、その分作業量を減らしてしまいそうにもなりました。

 

新しい手法を取り入れたら作業量も増やす

結局のところ、新しい手法を取り入れたら、その分作業量も増やす必要があります。

 

新しい作業を取り入れて、その分楽になったからと言って、作業の手を緩めてしまったら元も子もありません。

 

AIも全く同様。AIを導入して作業が楽になったからと行ってその分作業量を減らしてしまったら元も子もありません。

 

AIを導入したら作業量も倍にする

 

AI全盛期といえる今だからこそ、そういう気持ちはとても大切だと感じます。

 

楽をしているとつい流される

楽をしていると人間つい、そっちの方向に流されてしまいます。

そっちの方向に進んでいってしまいます。

つまり、より楽な方、楽な方に行ってしまいがちです。

でも当然のことながらそれでは、AIを導入した意味がありません。

本末転倒。

 

AIなどのツールは楽をするためのツールではありません。

その分の時間を有効活用するためのツールといえます。

ここで書くまでもないことではありませすが、

楽に流されてしまっては意味がありません。

 

「これでいいや」に要注意

AIに限らず、どんどん便利になる世の中につい、気を緩んでしまいがちですが、

ですが、そうすると、どんどん楽な方に流されてしまいます。

「これでいいや」と気を緩めてしまっては進歩はありません。

楽に流されず。これでいいやで気を緩めずにどんどん二の手三の手を考えていくことが大切です。

 

楽に溺れず数を増やす

楽に溺れてしまいそうなところですが、そこで溺れず、数を増やしていく。

やるべきことをやっていく。

そういう気持ちはとても大事だと思います。

 

できる方法、手法、選択肢が増えたからこそ、ついらくに溺れたくなりますが。

そんな中でも気を緩めず、気を引き締めて、

やるべきことに取り組む。

 

AIを導入して作業が楽になったら、

その分作業を増やす。

そのくらいの気持ちがとても大事だと思います。

 

AIで楽になった分作業を増やす。

僕自身、ついAIでらくしそうになってしまったので、

ここ最近は作業時間をより多く増やしています。

別にそれを自慢したいとかそれがすごいというわけではないのですが、

そのくらい。

より多くの結果を出すために、作業量を増やすという気持ちは大事なんだと思います。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

楽に流されない

AIを導入したらその分作業を増やす

楽に溺れず数を増やす

 

これらがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。ついAIを導入したり作業が楽になると気を緩めてしまいがちだけど、

そこで帯を締め直すということはとても大事だと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。ぼくももっとさぎょうするようにきをひきしめていくね。ありがとう。

 

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