こんばんは。八王子ケンジです。
今日は『時間制限の重要性』について書いていきます。
ダラダラ作業
うーん、だめだな・・・
やっぱり土日は時間があると思って逆にダラダラ作業してしまうな・・・
わかるかも。
私も作業しようと思って土日にデスクに向かうんだけど、ついダラダラとやってしまうのよね。
ふん。
ふたりともだらしないわね。
見てられないよ。
何おう？
そういうp子はどうなんだよ。
だから、私は最初から作業してないの。
だから、そんな悩みとは無縁なの。
自慢できることじゃないって・・・
でも、いったいどうしたら、もっと集中して作業に取り組めるようになるのかな・・・
うむ。
適宜、時間制限を設けることも作業効率化には欠かせないだろうな。
あ！
八王子ケンジさん！
んなことあるのかい。
土日など、時間があるからこそ、
「集中して作業に取り組もう」
と思っても、
時間があると思うと逆にダラダラしてしまうのが人間なんですよね。
そういう中で集中力を上げてやるべきことに取り組むっていうのは決して簡単なことではありません。
集中したいと思っても、つい堕落の方向にいってしまいます(笑)
この記事を読んでくださっているあなたは、
そうした「今日一日作業に取り組むぞ」というときは、無駄なことせずに集中して作業に取り組めていますか？
決して偉そうなことを言うつもりはなくて。
僕自身、
「時間がある」と思うと、前半はダラダラしてしまうことがしょっちゅうあります。
そうして、前半にダラダラしてしまうと、
どうしてもそれが、後半にいいスタートが切れないものです。
前半のダラダラを払拭しようとして、
気持ちが入りすぎて、結局後半もダラダラしてしまう。
なんていうのはしょっちゅうある話だと思います。
だからこそ。
あえて時間制限を設けて取り組むというのは非常に重要なことだと思います。
時間の使い方は、モチベーションの維持においてもとても重要だと、自分自身改めて痛感しています。
時間制限の重要性
どういうことですか？
時間制限を設ける？
うむ。
人間、
「まだ時間がある」
と思うとついだらけてしまうものだ。
あえて日常生活の中に、制限時間を設ける工夫をすることは集中力やパフォーマンスを上げるうえではとても重要だ。
時間があると思うとダラダラする
本当に、人間はそういう傾向にあるんじゃないかと思います。
時間があると思うと、人間ついダラダラしてしまいがちです。
繰り返しになりますが、
例えば会社が休みの土日。
今日は目一杯作業に取り組むぞ。
と、思っても。
実際問題、
「まだ時間がある」
と思うとついだらけてしまうものです。
つい漫画を読んでしまったり、
ついテレビを見てしまったり、
You Tube、ゲームなど。
様々な娯楽があふれる現代だからこそ、
いろいろな情報に流されて結局時間を無駄にしてしまいがちです。
でもそうすると。
当然、取り返すのが難しくなってしまいます。
「まだ時間がある」と思うと、ついダラダラ作業してしまって多くの時間を無駄にしてしまいます。
だからこそ、
あえて時間制限を設ける
ということは、作業の効率を高めるうえではとても重要だと感じます。
時間制限を設けないから、
「まだ時間がある」
と思い、ダラダラ作業してしまいます。
でもそうすると。
結局作業効率が下がってしまいます。
だから時間制限を設けます。
「1日時間がある」
という休日であれば、あえて「午前中だけ」で作業を終わらせるようにするとか、
午後の3時間だけで作業を終わらせるようにするとか。
そうすると、よっぽど集中できるようになります。
昨日、僕自身あらためて痛感しました。
普段から、集中して作業しているつもりだったんですけど、
昨日は予定があり、その予定の前までに作業を終わらせないとならない。
そう思うと意外と集中できました。
そして喫茶店の中でも、
予定の時間ギリギリまで作業しようと決めて取り組んだら、
普段以上に集中できていました。
「カフェで作業」
というのもたまにはいいものだなと思うのと同時に、
やはり時間制限を設けて取り組むことで、
パフォーマンスは向上すると感じました。
できるだけ時間制限を設けて作業に取り組む重要性
反対に、時間制限を設けずに、
今日は休みだから、1日めいいっぱい作業に取り組むぞ。
と思うと、ダラダラしてしまうものです。
もしこの記事を読んでくださっているあなたが同様に、
「1日ダラダラしてしまう」
という傾向にあるのであれば、
やはり一日すべて、フルで頑張ろうとしていることが要因かもしれません。
そうではなくて時間制限を設ける。
あえてタイムリミットを設けることで、
無理しすぎることもなく、
適度に精一杯がんばれるようになります。
ポモドーロも有効
このブログではしょっちゅう取り上げていることで大変恐縮なのですが、
ポモドーロメソッドも有効だと思います。
25分だけがんばるという姿勢、
25分間がんばったら5分休むというサイクルを作ることで、
案外その中で精一杯取り組んでくれるようになります。
とにかくそうして、小さい中、あるいは大きな中で、時間制限を設けることで作業に集中できるようになります。
作業集中、作業に取り組むという意味においては、
そうした時間制限をいかに有効活用するかはとても重要と言えます。
時間との向き合い方を考える
アフィリエイトなど、
自分で考えて、工夫してやらないとならない作業においては、
時間との向き合い方を真剣に考えることが大切です。
そうしないと、
時間を置き去りにしてしまいます。
集中して作業に取り組むためにも、
あえて「1日作業に取り組む」ようにするのではなくて、
時間制限を設けるのも有効です。
特に、毎日作業に取り組もうと思っても、
逆に集中できない。
逆に現実逃避するように、別のことに没頭してしまう。
そういうときは、時間制限をうまく活用する。
あえて、時間制限を取るようにすることで集中できるようになります。
この記事を読んでくださっているあなたがもし、
時間があると思うと逆に集中できない・・・
という傾向にあるのであれば。
あえて、時間制限を設けるようにしてください。
そうすることで作業に集中しやすくなります。
まとめ
そういうことなんですね。
時間が未だあると思うとついだらけてしまう
時間制限を設けて作業に取り組む
時間を定めてその中で集中する
こういうのが大切なんですね。
うむ。
時間があると思うと、ついだらけてしまうのが人間だ。
そうならないように、適度に時間制限を設けて作業に集中するというのは重要な考えと言える。
わかりました。
私も作業の中でメリハリを付けて取り組むようにします。
ありがとうございます。
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