こんばんは。八王子ケンジです。
今日は『悪習にけじめを付ける』について書いていきます。
うまく変えられない
くそう・・・
いったいどうしたらいいんだ・・・
全然かわらない、自分がもどかしいな・・・
どうしたの?
a男。
もどかしいって、なにがあったの?
あ、a子。そうなんだよ。
ここ最近、ずっと自堕落的な生活を送っていて、すっごく作業の時間が減ってしまっているんだよ。
このままでは、アフィリエイトの成果も思うように伸びないなと、もどかしさを感じていたんだ。
ふん。そんなの、アンタがダメ男だからに決まっているじゃないか。
諦めなさい。
なんだとう?!
いや、そんなことはわかってるけどさ・・・
だからこそ、そんな自分を変えようと頑張っているんじゃないか。
無理無理。所詮、あんたはダメa男だからダメなものはダメなのよ。
なんだとう?!言わせておけば好き放題言いやがって・・・
まぁまぁ、ふたりとも落ち着いて。
でも確かに、私もついだらけてしまうとそのままズルズルいってしまうことが多いのよね。
そういうの、いったいどうしたらいいんだろう・・・
ふむ。悪習にけじめを付けるという意識は、とても大切だろうな。
あ!
八王子ケンジさん!
ふん。わたしはあんたとそろそろケジメをつけたいわ。
一度付いてしまった悪習、習慣を変えるのは本当に難しいなと感じます。
自分自身、そうした「悪しき習慣」を引きずってしまって、もう何ヶ月も経ってしまっているという方がいるかもしれません。
僕自身、完全にそうです。
一度付いてしまった習慣というか、悪習を変えるのは本当に難しいと感じます。
この記事を読んでくださっているあなたは、そうした習慣、どのように変えていますか?
結局。そういう悪習というか、身についてしまった習慣を変えるには、どこかで自分の中でけじめを付ける意識が大事なんだと思います。
悪習にけじめを付ける
どういうことですか?
けじめを付ける?
ふむ。一度身についてしまった習慣、悪習を正すのは非常に難しいものだ。
まずは自分自身にしっかりと向き合って、けじめを付けることが大事と言えるだろうな。
悪習はずっと続いてしまう
悪習というのは本当に難しいもので。
一度身についてしまうと、それを取り除くのが本当に難しいものです。
恥ずかしながら、自分自身。ずっとそうした、「悪習」が身についてしまって変えることができなくなってしまっていました。
ずっとダラダラしてしまっていました。
いや、もちろん。
アフィリエイト作業を始めたら別です。
問題は始めるまでと終わったあと。
始めるまで、ついズルズルといろいろ調べ物をしたり、関係ないことをして時間を無為にしてしまっていました。
さらに、作業が終わったあとも、ゲームを夜遅くまでやってしまい、ストレスを貯めたり、睡眠時間を短くしてしまっていました。
そういう「悪習慣」というのは一度身についてしまうと本当に取り除くのが難しいと感じます。
でもどこかで、
切り替えが必要
なんですよね。
一度身についてしまった習慣を変えるのは本当に難しいです。
よく言うのは、そうして「身についてしまった悪習」を変えるには、同じように、別の習慣を上書きするしかないという話。
でもそれができるようになるまでが結局、一番たいへんなんですよね。
どこかで自分の中で「切り替える」ことが大切なんだと思います。
昨日の続きになってしまうけど、悪習の原因を断つ
昨日書いた記事と同じになってしまうかもしれませんが・・・
結局のところ、そうした悪習の原因を断たない限り、現状は変わらないんだと思います。
いくら頭の中で、
「変わろう変わろう」と思っていても、それだけだと現状は変わらないし、先程書いた、「習慣の上書き」をしようとしても、そもそも短いスパンでも自分を変えることができないんだからそう簡単にできることでもありません。
結局のところ、どこかで元凶を断たない限り、原因をを改善しない限りは変わらないんだと思います。
僕の場合、恥ずかしながら、昨日も書きましたが、ゲーム。
明らかに、ゲームが日常生活に悪影響をもたらしていました。
人によってその原因はまちまちだと思いますが、他にも、
You Tube
お酒
ギャンブル
買い物
などなど。色々考えられますよね。でも結局そういうの、なんであれ、
どこかでけじめを付けないとならない
というのはあると思います。
どこかでけじめを付けないと、いつまでもダラダラ過ごすことになってしまいます。
いつまでもダラダラと同じ習慣のサイクルを回っているだけにとどまってしまいます。
どこかでその悪習に「けじめを付ける」意識を持たないとなりません。
僕でいうと、いつまでもダラダラとゲームをして時間と作業時間に影響を及ぼす日常を変える必要があります。
自分自身に強く、何度も言い聞かせる
結局、自分自身に強く何度も言い聞かせる、語りかけるしかないんだと思います。
すごく精神的な話になってしまいますけど、
姿勢矯正が結局のところ「意識による改善」が大きいのと同じように。
そうした日常生活の「悪習」を断つには何度も自分自身に語りかけるしかないんだと思います。
五月病が十二月まで続いているあなたへ
たぶん、多いんじゃないかと思います。
自分自身、完全にそのたぐいです。
五月病をずっとそのまま引きずって、気がついたら十二月になっていた。
そんな感じの自堕落な生活を送っていました。
繰り返しになりますが、振り返ってみると、サボってばかりいたというわけではありませんが、「もっとできたはず」と反省の連続です。
いつかじゃなくて今。今更じゃなくて今から。始める、変える
結局それしかないんだと思います。
いつ変えるじゃなくて今。
今更じゃなくて今から。
そうした意識を持って、始めていく、変えていくしかないんだと思います。
すごく根性論の連続になってしまって本当に申し訳ないんですけど、一度付いてしまった悪習を変えるためには、そうした意識改革、考え方の改革が必要不可欠なんだと思います。
けじめを付ける
繰り返しになりますが、自分自身の意識の中で、「けじめを付ける」ということが大切なんだと思います。
そうして悪しき習慣を抱えた自分との決別。
6ヶ月近く続いた五月病への決別をするためにも、自分自身にけじめを付ける。そうした意識を持って、元凶の改革、悪習の原因を断つという意識が重要です。
まとめ
そういうことなんですね。
5月から12月まで6ヶ月近く続いた五月病にけじめを付ける
悪臭の原因を見つけ、しっかりと正す
いつかじゃなくて今。今更じゃなくて今から変える
こうした意識が大切なんですね。
うむ。そうして自分自身、悪しき習慣にけじめを付ける意識を持つことは非常に重要と言えるだろう。
わかりました。私も、自分の悪しき習慣の原因になっている部分を見つけて断ち切っていきたいと思います。ありがとうございます。
ふん。まぁ、・・・私の場合は、去年の5月から続いているから18ヶ月病?・・・まぁいいや。わたしもちょっと変えられるように頑張ってみるよ。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント