こんばんは!
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apa(あぱ)です(^^)
今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。
日曜フリーテーマ
今日は日曜フリーテーマで書いていきます。
特にいつも以上に中身のない記事になる可能性があります。お時間のある方限定くらいの気持ちで読んでみてください。
AIの話し
ここ最近しょっちゅう書いている話で申し訳無いです。
最近は、AIに仕事を振っていることが結構多いです。
去年の暮から今年のはじめくらいまで、
はじめてAIに取り組み始めたのですが、
あまり使いたくないプライドみたいのがありました。
色々抵抗もあったし、それにおもうように動かすことが出来ないジレンマもあり、
最初はあまり使っていませんでした。
それで、しばらくはAIは諦めていたのですが、本格的に使うようになると、これはこれで便利だと気づきました。
ただし、相変わらずチャットGPTは使えません。
あくまで個人的な話ですが、
同じ指令を出しても、複数のAIを見比べると、
GPTとgeminiだけ、お門違いな回答を出してきます。
あくまでも僕の使い方の前提の話ですが。
もしかしたら使い方が悪いだけなのかもしれません。
しかしやはり個人的にはクロードとperplexityが一番いいです。
そういえば、perplexity日本語ではみんななんて読んでるんですかね?
わからないのでいつもアルファベットで書いています。
それはともかく。
クロードとperplexityも完璧ではありません。
「おいおい、そんな指示出してないだろう・・・」
ということを平気でやってきます。
平気で指示したことを無視してやったりします。
そういうときは苛立ちが溜まるんですけど、
そういう意味ではまだクロードもperplexityも完璧とは言えないものの、
まだましというのが実情です。
GPTとgeminiはそれほど、比較すると使えない要素が多いので、
仕方ない。
クロードとperplexityに頼っていくしかないですね。
それにしたって便利にはなりました。
細かい作成をすべて自動でやってくれるので。
結局できることが増えすぎたり、
AIが指示通りに動かないこともあったりするので、
時間的に本当に「短縮につながっているのか?」
と問われると少し疑問が生じるのですが(本末転倒)
だけど労力の面ではかなり助かっています。
これを自分でやろうとすると、
あれこれ調べながらやっていかないとならない。
それをAIは自分の知識で実践してくれるのでかなり助かります。
世の中だいぶ便利になっていますね。
でも心配なのが、
書かなるリスク
です。
確実にAIに仕事を振って自分で文章を書く機会が減っています。
タイピング能力という観点において言えば、
こうした毎日ブログ記事は更新しているので、
問題ないんじゃないかと思っているのですが、
やっぱりライティングって、感性というか、
感覚みたいのがすごく大事だと感じています。
そんなにだいそれたことをしているわけではありませんが、
ここ最近では、ペルソナを想定してそのペルソナに向けて文章を書くというのをかなり意識してやっていたのですが、その感覚みたいのが薄れていってしまうんじゃないかという心配はあります。
いざ自分でもう一度文章を核となったときに、その感覚が失われているんじゃないかという心配はあります。
状況を使い分ける
今は結構、
作業の中心としては、
AIに広告周りの調整をさせたり、
テーブルの作成をさせたりしています。
正直、記事内容に寄ってはSEO記事であっても、
それで十分な記事を書いてくれたりします。
もちろん、まだまだ「完璧」とまでは言いませんが、
「最低限のレベル」であればAIでも十分に書くことが出来ます。
それこそ、SEOで1位になって、アクセスもバンバンはいってくるような記事であれば、人が自分の手で書いたり、リライトしたりする必要がありますが、
正直、1位になっているわけでもない、それほどアクセスがあるわけでもない記事に、
それほどの人の手を煩わせる必要もないんじゃないかと思っています。
もちろん、僕の感覚としては、前提としてクロードとperplexityを使う前提。
どうしてもGPTとかだと、当たり障りのない記事を作成してくるので、
ちょっとレベルが足りていない感じがします。
そんなふうに。
状況によってAIを使い分けることはすごく大切だと感じます。
らくするために使うのではなくて。
今この段階で自分で本気の記事を書いたり、
外注に本格的に記事を書いて貰う必要はない。
そういう段階ではAIを使うことが重要だと感じます。
だから、今、AIによって仕事が減ったり、
らくしたりするリスクを懸念している人もいるかもしれませんが、
状況によって使い分けるのであればAIもかなり使いようだと思います。
とはいえ、まだAIも(どのAIでも)、完璧とは言えないので、
プロンプトを確立させるまではだいぶ苦労します。
僕自身、いまだにプロンプトの確定に四苦八苦していますが、
そうして何度もやり取りしてある程度、制度の高いプロンプトを作り上げる必要がある。
それまでは結構な玄人労力を要します。
広告の話
それはそうと、ここ最近、広告中心に手直しをしています。
本当に改めて、SEO記事の、特に一般キーワードの広告周りは大変だなと感じます。
本当に、ユーザーは広告に対して敏感になっています。
それまではしっかりと文章を読んでくれているのに、
「あ、これ広告だな。」
とわかるとすぐに読み飛ばします。
「おい、それまでしっかりと文章を読んでいたじゃん!」
と思うくらいに。
それくらい、広告に対してかなり敏感になっています。
これまでみたいに、広告は
「目立たせればいい。」
「広告じゃないようにすればいい。」
という単純な話ではなくなってきているように感じます。
ぶっちゃけ、去年まではそれで売上が上がっている要素がありました。
いかにも「広告っぽい要素」でもそれをガンガンに目立たせれば、
売れる。
という傾向にあったんですけど、わずか1年で、ガラッとユーザーの傾向、兆候が変わってきたように感じます。
本当に広告に対するリテラシーが高まっています。
で、自分自身そうして広告に対して四苦八苦していると、
ライバルサイトの広告を見てなんとなく色々わかってきます。
ドメインパワーかなんらかで上位表示はしているけれど、
広告周りは結構安易に作っていて、
「あ、この広告だと売れてないだろうな・・・」
というのが勝手に思えたりします。
もちろん、実際の売上を見ているわけではないので、わかりません。
もしかしたらそれでも売れているかもしれませんし、
上位表示している分、母数は多いのでもしかしたら売れているのかもしれません。
しかし、今の広告は本当に難しくなっていると感じます。
でも自分自身、そうでうよね。
「広告」と思ったらすぐに読み飛ばしますよね。
それがもう、世の中的に蔓延しているんですよね。
いかに興味を持続させられるか
今はいかに、
「広告っぽさをなくすか」
「目立たせるか」
よりも、ユーザーの興味を持続させられるか?
が重要だと感じます。
どんな文章を書いていても、
どんなに広告や見栄えが優れていても、
ユーザーの興味を持続させることが出来なければ、
離れていきます。
本当に難しいのが、
広告の部分を
「読ませる」、「クリックさせる」
が本当に難しいです。
ここ最近、自分自身のアフィリエイトサイト、広告周りを大きくテコ入れしていて、
ようやく「読んでくれる」ようになったのですが、
まだ「クリック」までには至っていません。
正直、「読んでくれる」状態に持っていくまでも相当な苦労がありましたが、
そこからまた「クリックさせる」にも思考を巡らせないとなりません。
SEOに置いての話ですけど、広告って難しいですね。
野球の試合
最後にどうでもいい話し。
近所に野球場があって、
この前、向上の試合を見に行きました。
とにかく暑くて暑くてまともに見に行けたものじゃなかったんですけど、
けっきょくその向上がコールド勝ち。
そして、そのまま次の試合も勝って準決勝に進出していました。
今年の神奈川県大会も暑いみたいですね。
人生で多分、はじめてくらいにみた本番の野球試合。
今回で2回目でしたが、楽しかったんですけど、暑くてまともに見れません。
見るならドームとか、秋か春くらいがいいのかもしれませんね。
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