こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『やったうえで質問』について書いていきます。
質問ありすぎ
うーん、どうしよう・・・
しつもんないようがありすぎて、やっぱりこまらせてしまうかな・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。なにか頭を悩ませることがあるのかい?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、しりあいのおにいさんが、あふぃりえいとのしつもんになんでもこたえてくれるというから、さいきんはやりのエーアイをおしえてもらおうとおもうんだけど、ききたいことがありすぎてなにをきけばいいかわからないんだ。
それでついなやむようになってしまったんだ。
しつもんするのってむずかしいね。
なるほどね。
確かに、人になにかを質問するのって、すごくむずかしいよね。
特に自分がやったことがない、わからないことに関しては、たくさんわからないことがでてきて戸惑うこともあるよね。
これもいつものように、アフィリエイトに限った話じゃなくて恐縮なんですけれど、質問って難しいなと感じます。
わからないことを人に質問するの。
もちろん、わからないから質問するというのは、本来当たり前のことなんですけれど質問の仕方を間違えると相手を困らせてしまったり、そうでなくても、本当に質問したいことを教えてもらうことができなかったり、要領を得なかったりしてしまいます。
なにか、わからないことを人に質問するということ。
結構簡単なようで意外と難しいと感じます。
決して自分に質問力があると自負しているとかそういう話ではなくて。
質問は本当に難しいなという単純な話です。
わからないことを人に質問するだけだけど、その要領というかバランスが難しいと感じます。
ただ単にわからないことを思いつくがままに質問すればいいというわけではありません。
この記事を読んでくださっているあなたが、何らかの「塾」や「コミュニティ」に入っているのであればなおさら。
そういう塾やコミュニティ、もちろん、質問するために入っている、有料課金しているという部分は大いにあると思います。
だけど、そういうの。
ただ単に、わからないことを思いつくがままに質問するだけでは不足しているというか、なにか問題になる可能性すらあります。
こんなの書くまでもなく当たり前のことかもしれませんが、「やったうえで質問する」というのは、何より大事なことなんだと思います。
やったうえで質問する。
うーん、いったいどうやって、おにいさんにえーあいのことをしつもんすればいいんだろう。
これからはじめるとなると、なにからやればいいかおしえてもらいたいな。
モン吉くん気持ちはすごくよくわかるよ。
わからないことがあると、色々と人に質問したくなるよね。
だけど、やる前からわからないことを質問すると、わからないままで終わってしまうかもしれないよ。
もちろん、相手にも失礼になってしまうかもしれないよ。まずはやってから質問するという考え方はとても重要だと思うよ。
ついわからないことをわからないまま質問してしまいがち
僕自身、以前までしょっちゅうやっていたことなんですけれど、
わからないことをわからないまま質問してしまう。
ある種、当たり前のことなんですけどね。
僕達は、子供の頃からそういう学校教育を受けてきました。
子供の頃から、何もわからない状態から少しずつ色々教わってきたという節があります。
だから、わからないことをわからない状態から質問するというのをつい、当たり前のように感じてしまいます。
だけど、わからないことをそのまま。つまり、わからないまま質問してしまったところで、結局何も要領は得ないんですよね。
この、AIについても全く同様。
全くわからない状態で。つまり、AIってなに?
というような状態で、AIでアフィリエイトを実践する方法を、人に質問したって、何もわからないです。
当たり前の話ですが、
実践してから質問する
というのがとても重要です。
実践してから質問するようにしないと、
要領を得ません。
実は今回のこの記事の内容。
自分自身改めて気づいたことでもあります。
先々週受けたセミナーの内容。
特典として、講師に「オンラインで壁打ちできる」という特典がついていました。
で、この特典を受けるタイミングに最初は悩んでいました。
45分。1回だけ。
ということを考えると、とてもタイミングが重要だと思いました。
もちろん、セミナーを受けた直後、いわゆる「鉄が熱いうちに受ける」というのも手だと思ったんですけれど、それだともったいないかもとも感じ始めました。
せっかく良いセミナーで、しかもその後に壁打ちできる特典もついているというありがたさ。
そのセミナーの内容を実践する前に質問するのは非常にもったいないと感じました。
しかし、遅れれば遅れるほど、申し込みづらくなってしまいますし、下手をすると期限が切れてしまうかもしれません。
そのへんのバランスは非常にむずかしいところではありますが(完璧なタイミングなんてない!)、だけど少なくとも。
わからないことをわからないままの状態で質問や壁打ちするのと、
きちんと実践したうえでわからないことを質問するのとでは大違いです。
今回のは僕のケースでしたが、他のケースでも同様。
なにかの有料塾やコミュニティに入って質問するのに。
何もやる前、いわゆる「赤ん坊状態」で質問したって、得るものはありません。
相手は、もしかしたら有料課金してもらっている時点で満足かもしれませんが、
質問する側のこっちは得るものがあまりにも少なくなってしまいます。
当たり前ですが、
やる前から質問するのとやったうえで質問するのとは大違い
です。
なんであれ。
どんな物事であれ。
質問の機会が設けられているのであれば、
わからないままの状態。
赤ん坊状態で質問するのではなくて、
やってから質問する。
やったうえで、
自分の頭でしっかりと考えたうえで、
それでもどうしてもわからないことを質問する。
絶対にそのほうが得るものが多い、大きいです。
繰り返しになりますが、こんなの、書くまでもなく当たり前のことですが、そうしてやる前から質問するのではなくて、やったうえでわからないことを質問する。
きちんと自分の頭で考えて質問する。
そうしないと、どんどん流されて、わからないことをわからないままで終えることになってしまうかもしれません。
実践したうえで質問する。
わからないことをわからないままで終わらせないように、きちんと実践して、必要なことを質問する。
このような考え方は必要不可欠だとも感じます。
実践したうえで質問するということを心がけることで、情弱をターゲットとするビジネスの人たちに巻き込まれない対策になるかもしれません。
まとめ
そういうことなんだね。わかたよ。
やったうえでわからないことを質問する
やる前のわからない状態で質問してもリターンが少ない
なんであれ、やってから質問するということを心がける
これらがたいせつなんだね。
そうだね。わからないことをわからないまま質問するのと、やったうえで質問するのでは大違いだからね。
まずはきちんと質問して、自分の身になるように工夫することは大切だよ。
わかたよ。
きちんとやったうえでしつもんするようにするね。ありがとう。
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