【失敗を受け入れる】失敗にへこたれるのではなくてそこから何を学ぶか

こんばんは！

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa（あぱ）です(^^)

今日は『失敗を受け入れる』について書いていきます。

 

失敗してしまった

 

 

 

 

アフィリエイトサイトにおいては、なにかミスをしてしまうとそれを取り戻すまでに相当な時間と労力を要します。

 

だからできるだけ「失敗したくない」という思いは誰にでもあると思いますが、

気づけばミスてしまっているということがあります。

 

というか、ミス自体、したくてしている人なんて誰もいないですしね。

 

失敗はしたくないと思っていても思わぬところでミスしてしまうというのは誰にでもあるものです。

 

特に、「虎穴にいらずんば」と思い行動したことが結果的にミスに繋がることだって誰にでもあるものです。

 

そういう意味では、失敗を避けて行動するのは本当に容易ではありません。

 

多くの人が失敗を避けて行動したがるものですが、

重要なのは失敗を受け入れること。

 

失敗を受け入れて次に繋げる。

この考え方を持って行動していくことが大切なのかもしれません。

 

失敗を受け入れる

 

 

 

失敗は転がるようになる

っていうとちょっと変な表現なんですけど・・・

 

失敗すると、それはどんどん次に次にとつながっていきます。

 

つまり一つのミスが2つ、3つとつながっていってしまうリスクがあります。

 

それだけ、ミスというのは身近にある存在なのかもしれません。

 

そういう意味では、繰り返しになりますが、失敗を完璧に避けることはほぼ不可能です。

 

どんなに失敗したくないと思っても、多かれ少なかれ失敗の憂き目にさらされることになります。

 

そういう意味では、失敗は何もアフィリエイトに限らず、人生全般で多かれ少なかれ晒されるリスクのあるものだと言えます。

 

悲観してても現実は変わらない

そんな、数え切れないほどある失敗。

ひとつひとつに悲観していても、当たり前のことですが、現実は変わりません。

 

つい、失敗すると落ち込みたくなります。

つい、現実逃避したくなります。

 

しかし、失敗して凹んでいても、悲観していても、また現実逃避していても、

現実は何一つとして変わりません。

 

この変わらない現実の中で、

いくら悪い方向ばかりに考えていても負のスパイラルを脱することは出来ません。

 

失敗をすべて悪い方に捉えるのではなくて、

失敗から何を学ぶかということを大切にすることが重要です。

 

失敗から学べた部分は必ずあるはず

僕自身、ここ最近失敗したなと思ったのは、

AIのサービス。

 

便利そうだと思いつい、

現在はclaude.aiに月間契約しているのに、

つい、出来ないことが更にできるようになる
（Web検索）と思い、

chathubに契約をしてしまいました。

 

でも、いざchathubに契約してみたら、

別に出来ないことができるようになる。

ということはありませんでした。

 

まだまだ、AIを使ったWeb検索機能は、

少なくとも僕の使い方においては、

ニーズを満たしてくれる段階までは来ていないようです。

 

で、そう考えると。

月間契約をしてしまったのは、かなりの痛手なんですけど、

 

でもそのおかげで、

「ああ、AIはここまではできるけどここからはできないんだ。」

ということを明確に知ることが出来ました。

 

そういう意味では、ずっと手をこまねいて、

「やるかやらないか」

と悩んでいた状態では時間の無駄だったので、まだ良かったように感じます。

 

失敗を恐れて手をこまねいている時間が一番無駄

極論かもしれませんが、

失敗は確かに怖いものです。

 

でも、失敗を恐れて手をこまねいて、何もしない時間が一番無駄になります。

 

失敗はたしかに怖いものです。

 

だけど、失敗を恐れて手をこまねいて、

何もしていない時間が一番、極論無駄になってしまいます。

 

どうしよう・・・

と、ネット検索している時間が一番の無駄で、

多少のお金を払ったとしても、

それで学ぶことができれば、

「時間の損失」を防ぐことが出来ます。

 

お金を失うリスクはありますが、

失敗を恐れていたら、もっと大切な時間を失ってしまうというのはかなりのリスクです。

 

反対に、お金を払って失敗した物事は、

やはりもう一度取り戻すことができるかもしれません。

 

どっちもどっちかもしれませんが、

少なくとも。

 

悲観してても現実は変わらないので、

失敗したらそこから得た学びを糧に次に活かしていくしかないんだと思います。

 

お金の無駄、時間の無駄

繰り返しになってしまって恐縮なんですけど。

確かに、失敗すると、お金の無駄が発生したり、

誰かに怒られたり、下手するとクレームに発展する可能性もあります。

 

だけど、失敗しないと学べないこともあります。

失敗したことによって、その学びをもとに、

「時間」を生み出すことが出来ているかもしれません。

 

反対にそこで失敗をしていなければ、

「時間」を失ってしまっている可能性があります。

 

そういう意味では、失敗からな何を学び、次にどう繋げるかというのはとても重要なことです。

 

失敗にへこたれるのではなくてそこから学ぶ

先ず重要なのは、失敗にへこたれるのではなくて、

そこから何を学ぶかということです。

 

失敗にへこたれてしまうと、

どうしても、そこから先がうまくいかなくなってしまいます。

手が止まってしまいます。

 

そうではなくて、まずは失敗から学んでみる。

失敗から学び次に活かしていくという考えがとても重要です。

 

この記事を読んでくださっている方の中で、

失敗に凹み、つい手を止めてしまう傾向にある方がいれば、

もしかしたらそれは、「お金」の損失を避けて「時間」を失っているのかもしれません。

 

そうなっては場合によっては本末転倒になる可能性もあります。

失敗から学び、何を次に活かすか。

その考えを持つことが重要です。

 

まとめ

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援