【キーワードで差別化】AIが主流な今、キーワードでずらす重要性。ロングテイルや5W1Hの重なるところ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『キーワードで差別化』について書いていきます。

 

どうやって勝てる?

初心者a子

うーん、みんな同じことをやっているのにどうやったら勝てるのかな・・・

全然わからないな・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。わからないって、なにがですか?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、私もAIを使って作業をするようになったんですけど、どちらかと言うと後発組で、きっと他の人達はもっとAIをガンガン活用して作業しているんだろうなと思い始めたんです。そういう意味では、私みたいな出遅れた人間で果たしてAIで勝負できるのかな、と考えていました。

 

apa

なるほど・・

いまや、AIによるパイの奪い合いが主流になってきていますもんね。

 

実際僕も、とある検索で、

「あ、これAIで作った記事じゃないかな?」

と思うことがありました。

それくらい、今やAIはどんどん日常の検索の中に溢れかえってきています。

しかもたちの悪いことに、そのAIによる記事が、どんどん匠になってきているので、どれがAIが書いた記事で、どれが人間が書いた記事なのか、見分けがつきにくくなっているというのが正直なところだと思います。

そういう意味では、AIによる差別化って本当に難しいですよね。

AIは、だいたいみんな同じプラットフォームを使う。

だいたいみなさん、クロード、gemini、perplexity,GPT。

そのあたりのイメージなんじゃないかと思います。

そういうのを使うことを考えると、ほとんど差異がなくなる。

もちろん、正直な話。

これまで僕みたいに外注をしてこなかった。

外注を雇うだけの予算がないという方にとっては、まさに革新的なサービスと言えますが、

それもみんなが使うようになっていると、差別化が非常に難しくなってしまいます。

そういう意味では、AIを使うことそのものはもう、差別化にはできない。

そういうステージは終わったと言えるのかもしれません。

では、どうやってSEOにおいて、他社と差別化を図ればいいのか?

と考えると、結局のところ、キーワードで差別化を図るしかないんだと思います。

キーワードで差別化

初心者a子

うーん、いったいどうしたら、ライバルと差別化を図れるんだろう。

えーいを使っていることそのものは差別化にならないしな・・・

 

apa

本当にそうですよね。AIだけではもう、差別化は図れないですからね。

結局、AIを使う前から同じことかもしれませんけど、今はもう、ここからは、キーワードで差別化を図るというのが改めて大事になってくるんだと思います。

 

AIが主流になっている現状、キーワードで差別化しないと勝てない

これだけAIが主流になっていて、誰もが簡単にAIを使うことができるようになっている現状、結局のところ、キーワードで差別化していくしか、結果を出すのは難しくなってくるんじゃないかと思います。

正直な話を言うと、この時点でまだ、AIを使わずにSEOで挑もうとするのは関ケ原の合戦に素手で参戦しようとするようなもの。

今はもう、AIは当たり前のレベルになっていると言えます。

でもそんな現状だからこそ、結局のところ、キーワードがカギを担ってくる。

キーワードでライバルと差別化をしないと、勝つことはできない。

結果を出すことは難しくなっていると言えます。

といっても、そのキーワードの重要性は、これまでも、いろいろなところで言われていました。

AIが始まる前からこれが重要という意見は多かったものの、実際に、これまではそれで戦うすべがありませんでした。

あ、僕の話なんですけど・・・

キーワードの重要性は気づいていたもののそのキーワードでライバルと戦うというのに、その術を持っていませんでした。

だから、僕なんかはキーワードで結果を出すことは殆どできなかったんですけど・・・

AIが主流になった今。

「キーワードの技術」があるならチャンスと言えます。

でもそのキーワード、もちろん、普通のキーワードを狙っているだけでは勝てません。

普通のキーワードツールの普通のキーワードではレッドオーシャン

普通のキーワードツールに出てくる普通のキーワードで攻め込もうとしても、レッドオーシャンの中に首を突っ込もうとしているようなもの。

なかなか勝つことができません。

そのため、いわゆる、普通に出てくる普通のキーワードではなくて、ずらしキーワードで戦う。

他のライバルがあまり見向きしないようなキーワードを中心に探していくということはとても重要なことと言えます。

ロングテイルキーワードを探す

結局のところ、ロングテイルキーワードを探すということが大切です。

ロングテイルキーワードでできるだけライバルが少ないところ。

もう少し言うと、大手SEOメディアが見向きもしないようなところを意識して戦っていくことが大切です。

ロングテイルキーワードだと、正直、それほど多くのアクセスが見込めるわけではないので、

大手SEOメディアは、それほど積極的に参戦はしてこないです。

だからこそ、そういうロングテイルキーワードを探すというのが結局のところ、上手に戦う鍵となると言えます。

その中でも

その中でも、ただロングテイルなキーワードだけじゃなく、

できるだけ緊急性のあるキーワードであることが大切です。

単なるロングテイルキーワードだと、単に長いキーワードを入れて調べているだけの可能性があります。いわゆる「knowクエリ」で上位をとってもそこから購買につなげるのは結構大変です。

そうじゃなくて、doクエリ、buyクエリでできるだけロングテイルのキーワードを見つけることが大切です。

あとは5W1Hも

あとは、5W1Hもとても重要です。

その中に、正確にはそのキーワードの中に、5W1Hのキーワードが含まれているかどうか。

それらが含まれていればそれだけ、キーワードの中に「欲求」が含まれている可能性があるので、比較的制約に結びつきやすいです。

もっというと、

whatやwhereなど、複数重なっているキーワードを探す

ということが大切です。

例えば、

着物 買取 大阪

など。

あ、いや、これはパッと思いついただけなので、別にこれだとロングテイルでもなんでもないので、狙い目ではないのですが・・・

でも着物what、大阪whereと揃っているので、比較的ずらしに近くなります。

とにかくそうしてキーワードで差別化する

とにかくそうして、キーワードで差別化をしていかない限り、AIが良くも悪くも僕達の日常の中に当たり前になっている現状、普通にAIで記事を作るだけでは全く差別化になりません。

できるだけライバルと主戦場をずらす。

できるだけロングテイルで、5W1Hなどが重なっている箇所を狙うことが、結局のところ良い差別化となるのかもしれません。

まとめ

初心者a子

そういうことなんですね。

 

AIで記事を作ることそのものは差別化になりにくい

キーワードをずらして戦う

ロングテイルや5W1Hの重なる場所などを主戦場とする

 

それらが大切なんですね。

 

apa

そうですね。

結局のところ、そうして主戦場をずらしていかないと、いつまでも同じような戦いになってしまうかもしれませんね。

AI以外でも差別化を図ることが大切です。

 

初心者a子

わかりました。

私もそのように意識していきます。

ありがとうございます。

 

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