【ギブ&テイク】2つのレベルの情報が結果へと繋がる

情報

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『アフィリエイト勝敗の鍵』について書いていきます。

昨日の真夜中くらいから熱が出始めて、最高38度5分。

最近、体調不良が続きます。

なんかのシグナルなんでしょうか。

でも、ブログは休みません。

もっと体調悪い中でも、必ず毎日書いてきたので。

ただ、チャットワーク等にご連絡いただいている方には返信が遅れます。

すみません。

「ブログ書けるなら、返信できるじゃん!」

って感じなんですけどね(笑)

でも、僕の中で、体調不良の状態で直接人とやりとりするチャットワークの返信はできないと思っています。

対して、体調不良とブログの更新ストップは結びつかないと思っています。

体調が悪い。だから、ブログを休む。

っていうのは自分の中では全くの無関係だと思っています。

で、本題。

アフィリエイトって、情報戦の部分が強いなと思うんです。

いかに、「勝てる情報」を得ることができるか。

アフィリエイトではそこがかなり大切です。

でも、実はここ最近、アフィリエイト周りの具体的な情報っていうのが減ってきているように思えます。

っていうのも、以前までは比較的シンプルでした。

「リンクをあてれば上位表示できる」

そういう傾向があったので、情報そのものに大きな価値がなかったように思われます。

だけど、リンクの効果が薄れ始めているとされる昨今。

今度は情報の価値が高まっていき、稼いでいる人は具体的な手法を隠している傾向にあるように思えます。

今日の投稿では、そうした情報の重要性について書いていきます。

apa
いかに勝てる情報を引き込めるかが重要です。

 

情報が知りたい

初心者a子

もっと、勝てる方法が知りたい・・・

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

 

なにか悩んでいるみたいですね。

 

初心者a子

あ、apaさん。

 

そうなんです。

 

アフィリエイトをやるからにはどうしても上位表示したくて、いろいろネットで情報を調べるんですけど・・・

 

どれも具体性に欠けるというか、もっと絶対的に上位表示できる方法が知りたいんですよね。

 

どうしたらいいだろう。

 

apa

なるほど・・・

 

アフィリエイトはある種、情報戦と言えますからね。

 

初心者a子
??

 

昨今のアフィリエイトは、本当に情報戦の傾向が強いと思います。

 

いかに最新のSEOの情報をキャッチできるかどうか。

というのが本当に大事なことであるように思えます。

 

情報の精度というか、しっかりとした本物の情報をキャッチできる、繋がりとか情報網とか。

 

そういうのが必要です。

 

そうした情報をキャッチする能力が優れていないと、今の、SEO業界の中で生き残るのはもしかしたらむずかしいと言えるかもしれません。

 

アフィリエイトは情報戦

初心者a子

どういうことですか?

アフィリエイトは情報戦?

 

apa

a子さんの仰るように、ネットで溢れている情報は具体性のない情報の場合が多いです。

 

ぶっちゃけ僕のブログもそうです。

 

初心者a子
え?詐欺ブログ?

 

apa

いえ。

一切、嘘偽りは書いていないのですが、やらなきゃできないレベルのことしか書いていません。

 

apa

わかればできるレベルのことは、ブログはもちろん、セミナーでも話していません。

 

初心者a子

なんでですか?

 

apa

アフィリエイトは情報戦だからです。

 

アフィリエイトの結果の鍵2つ

アフィリエイトで結果を出すためには、鍵となるポイントが2つあると、個人的には思っています。

 

やらなきゃできないレベル

ひとつはやらなきゃできないレベル。

 

繰り返しますが、このブログで書いていることに一切嘘偽りはありません。

 

僕が実際に実践してきたアフィリエイト手法や、テクニック。

 

考え方などを赤裸々に書いているつもりです。

 

でも、どれも、「やらなきゃできないレベル」。

 

つまり、頭でわかっているだけでは、成果に結びつかない話が多いのかなと思っています。

 

実際に実践していって、形にしていく。

 

言うなれば、理論+実践でようやく形となる内容をここのブログに毎日書いているつもりです。

 

対して、

 

わかればできるレベル

まぁ、実際は。

 

そんなものあってないようなものなんですけど。

 

例えば、中古ドメインの取得基準とか、中古ドメインを取得するためのサイトとか。

 

そういう、「知っているか知らないかで大きな差が付くレベル」っていうのがわかればできるレベルのことだと思っています。

 

「そんなものあってないようなもの」

 

としたのは、結局「わかればできるレベル」だって実践しないと宝の持ち腐れであることに変わりはないからです。

 

でも、知っているか知らないかで大きな差がつくことだけは確かです。

 

僕はそういった類いの情報は知ってるには知っているつもりではあるんですけど、ブログやセミナーではあまり話さないようにしています。

 

セミナーではたまにポロッと言ってしまったりすることもあるんですけど(笑)

 

この2つが一定の基準になって結果と結びつく

勝手に僕はそう思っています。

 

やらなきゃできないレベルの情報。

わかればできるレベルの情報。

 

どちらかに偏っているんじゃなくて、どちらもバランスよくわかっていることで、実践していることで、結果が出やすくなるんじゃないかと考えています。

 

でも、残念なことに、

 

わかればできるレベル、ほとんどの人が話さない

って言うのは事実です。

 

その名の通り、わかればできるレベルっていうのは、わかっていれば実践できてしまうので、そういう次元の話はほとんどの人が話してくれません。

 

もっというと、

 

話すメリットがない

と言い換えることができます。

 

ライバルを増やすだけだし、伝えるメリットもなにもない。

 

だから、わかればできるレベルの情報は、稼いでいる人たちだけの間でひた隠しにされている可能性があります。

 

じゃあ、わかればできるレベルの情報は諦めるしかないのか?

 

と言われると、そうでもなくて、

 

わかればできるレベル情報の集め方

っていうのはあるにはあると思っています。

 

一例としていくつか挙げると、

 

懇親会

懇親会なんかはかなり重要だと思います。

 

お酒のパワーはすごいですよね。

 

僕も、

 

「この情報は絶対に人には言わない!」

 

と思っていた内容も、意外とお酒の席ではポロッといったりしています(笑)

 

僕なんかのもっている情報は、まぁ、たいしたことありませんけど、やっぱりものすごく稼がれている方も、超重要な情報もポロッと懇親会で話したりしています。

 

やっぱりそういう意味でも、懇親会って参加した方がいいですよね。

 

コンサルや塾

あとは、その人が主催するコンサルや塾に申し込むこと。

 

シンプルに言えばお金を払うことです。

 

わかればできるレベルの情報とやらなきゃできないレベルの情報って。

 

実は別物のようでおんなじものだと思っています。

 

延長線上。

 

つまり、

 

やらなきゃできないレベルを突き詰めてわかればできないレベルに進化している。

 

ものだと思っています。

 

当然、その情報を「わかればできるレベル」に至るまで、その情報提供者は血のにじむほどの努力や時間を費やしているはずです。

 

それを、なんの対価も払わずに受け取ろうとするのは虫が良すぎます。

 

だから、もし。

 

この記事を読んでくださっているあなたが、

 

「わかればできるレベル」の情報が欲しいと思うのであれば、情報提供者が「やらなきゃできないレベル」を「わかればできるレベル」まで情報を進化させたのと同じくらい、あるいはそれ以上の対価を支払わないとなりません。

 

にも、かかわらず。

 

ダイレクトメッセージで情報を得ようとしたり、問い合わせフォームからのメールで、情報提供者に直接教えてもらおうとする人が多すぎます。

 

冷静に考えてみてください。

 

その、ダイレクトメッセージや、問い合わせフォームからしようとしているその質問。

答える人にどんなメリットがありますか?

 

それを考えれば、「わかればできるレベル」の情報を集めるためには何をすればいいのかがわかるはずです。

 

その人が主催するコンサルや塾など、オープンにしてくれている場があるのであれば、お金を払って、正しい門戸をくぐってそこに参加することです。

 

この記事でもそれに近いことは書いています。

 

【土足厳禁】相手がオープンにしている場に足を踏み入れる
こんばんは! いつも応援していただき、ありがとうございます。 apa(あぱ)です(^^) 今日は『質問の注意点』について書いていきます。 アフィリエイトにおいては、「人に質問する」ということも...

 

結構前に会って、すごく感心したのが、ある人が、尊敬しているアフィリエイターがいたそうです。

 

仮に、その「ある人」を「A」さん。「尊敬しているアフィリエイター」を「B」さんとすると。

 

Aさんは、なんとしてでも、Bさんからアフィリエイトのやり方を教えてもらいたかったそうなんです。

 

でも、Bさんはコンサルなどそういう募集はしていない。

 

そこでAさんはどうしたか?

 

Bさんに、お金を払うのでどうかコンサルを受けさせて欲しい。

 

といったんです。

 

これ、できる人、意外と少ないんだろうなと思います。

 

考えてみれば当然のことなんです。

 

でも、とかく。

 

最近のアフィリエイターは、無料で情報を得ようとする人が多すぎます。

 

お金がないから?

 

その気持ち、この上なく、よ~くわかるんですけど。

 

その情報をもっている本人が、信じられないくらいのお金と努力をして積み上げてきた情報をただで得ようなんて虫が良すぎます。

 

対して、Aさんはソレを知っているからこそ、無理と承知しつつもBさんにコンサルをお願いしたんです。

 

 

酔いの席だったので具体的な話は覚えていませんが、実際そうしたコンサルを快諾してくださったみたいです。

 

まぁ、「お金を払うのでコンサル受けさせてください!」と言われるのって、実際に受けるかどうかはともかくとしても、悪い気はしないですよね。

 

「タダで情報を教えてください!」

 

っていうのと

 

「お金を払うので情報を教えてください!」

 

っていうのとでは圧倒的に後者の方が好印象。

 

とにかく。

 

わかればできるレベルの情報を得たいなら、

 

与える大前提

っていうのは欠かせません。

 

情報を得る立場の人が、情報を与える立場の人に与える。

 

ギブアンドテイク。

 

情報を与えてもらう代わりに、他の何かを与える。

 

それって、冷静に考えたら当たり前のことですよね。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、情報をもっている人に、タダで情報を得ようとしていたりしませんか?

 

気持ちはわかりますけど、この世界のベースはギブアンドテイクです。

 

情報が欲しいのであれば、ギブすることをまず考えるようにしましょう。

 

さらに、やらなきゃできないレベルもきちんと実践するようにしましょう。

 

そうして得た、やらなきゃできないレベルとわかればできるレベルの情報が、結果へと導いてくれるんだと思います。

 

まとめ

初心者a子

そういうことだったんですね・・・

 

  • 情報には「やらなきゃできないレベル」と「わかればできるレベル」がある
  • 「わかればできるレベル」の情報を得るには対価が必ず必要
  • 与える大前提で「やらなきゃできないレベル」と「わかればできるレベル」を高める

 

ことが大事なんですね。

 

apa

そうですね。

 

個人的にはその2つの情報が、アフィリエイトの勝敗を分ける鍵だと思っています。

 

初心者a子

わかりました。

 

まずはもっと、「与えること」を意識していきたいと思います。

 

ありがとうございます!

 

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