こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『タイピングの速さ』について書いていきます。
うまく入力できない
ああ!
もう!
イライラするな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
珍しく怒っていますね。
なにかあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんですよ。
タイピングってむずかしいな、と思いまして・・・
はい・・・
文章を入力して、よくミスタイピングしてしまうんです。
どうしたら、ミスせずにスラスラ入力できるようになるんですかね・・・
なるほどですね・・・
僕もまぁ、結構ミスタイピングするので偉そうなことは言えないんですけど(笑)
ただ、
- 姿勢
- ゆっくり入力することから始める
- ATOK使う
- ミスするキーボードの無効化
- +αExcelのプルダウン無効化
っていうのは有効だと思いますよ。
??
アフィリエイトに限らず、タイピングはパソコンを使うビジネスであれば必須のスキルということができます。
あなたはそのタイピング。
速いほうですか?
僕は結構。
たま~に、人から、
「apaさんってタイピング速いですよね。」
と言われるのですが・・・
全然そんなことないと思います(笑)
ふと思い出したのですが、それで以前努めていた携帯電話販売店でも上司に冷やかしを受けたのを覚えています。
「たなけん、キーボード打つの速いね!」
「ってあれ?ミスタイピングしまくってんじゃん!なんだ!速いフリしてるだけなんだね!」
と(笑)
言い返せませんでした(笑)
速いフリはうまいんですけど、実際はミスタイピングばかりであんまり速くありません(笑)
たぶん、見た人も多いと思うんですけど。
先日、テレビの番組ですごくタイピングが速い小学生が出ていましたよね。
日本一なんだとか。
しかも、兄弟で。
それ見て、唖然としました。
「負けた・・・」
と(笑)
タイピングは、僕たちアフィリエイターにとって命だと思います。
それは、自分で記事を書くにしても、人に外注をするにしても。
タイピングが必要なことに変わりはありません。
そのタイピング、速く打つことができれば、それが一番なんでしょうけど、意外とむずかしい物なんです。
まぁ、そんなこと、ここで書くまでもなく、皆さん感じていることだと思うのですが・・・
あなたはタイピングを速くするために、どんな工夫を取り入れていますか?
いろいろ考えるべき事はあると思うのですが、ひとつ。
僕なりに考えたことについてまとめてみました。
タイピングを速める5つのポイント
どういうことですか?
本当にタイピングを速める方法なんてあるんですか?
いえ・・・
タイピングを速める方法っていうのは、僕もわからない・・・
っていうか、経験しかないと勝手に思っているんですけど・・・
ですが、タイピングを正確にするために、こんなことを意識すると良いんじゃないか?
と思うことをまとめてみました。
- 姿勢
- ゆっくり入力することから始める
- ATOK使う
- ミスするキーボードの無効化
- +αExcelのプルダウン無効化
姿勢
まぁ、こんなの。
書くまでもないことなんですけど、意外と疎かにしてしまいがちなんですよね。
僕自身(笑)
いっつも、考えてみれば、姿勢が悪い状態でタイピングをしています。
だからなのか、誤操作が多いです。
実際。
この記事を書いている今。
いつもより、姿勢を意識して書いていると、やはりタイピングのミスが少ないです。
やっぱり、姿勢って大事なんですよね。
でも、長い時間作業をしていると、やはりそのうち姿勢が崩れてしまうんですよね・・・
いかんですね。
特に、首。
首が前のめりになってしまっているな、と反省しています。
姿勢を正すことでミスタイピング藻減るはずです。
もし、あなたが。
僕と同じように、悪い姿勢でタイピングをしてしまっているのであれば。
まずは姿勢を正して作業することが大事かもしれません。
実際、前述の小学生の日本一のタイピングのテレビの画像を思い出すと、綺麗な姿勢でタイピングしていたな、と思いました。
姿勢ってやっぱり大事なんですね。
ゆっくり入力することから始める
でも、どんなに速いタイピングもいきなり、一長一短でできるようになるものではありません。
特に、いきなり速く入力しようとするからこそ、ミスタイピングが起こります。
速く入力した方が、作業も効率化するので、その気持ちはよくわかるんですけど。
だけど、まずはゆっくり正確に打てるようになる練習が何より大事だと思います。
そこから上達する。
千里の道も一歩から。
その意識で入力し続けていくしかないんだと思います。
と、いいつつ。
僕も普段より、姿勢を意識して、ゆっくりめにタイピングしています。
やっぱり。そうやって、意識していかないと上達していかないですよね。
ATOK
ATOK2017
バージョンが古いように思えるんですけど、これ以降、ATOKは月額サービスに切り替えたので、パッケージ版・・・
つまり、永久無料版で使うにはこのATOK2017が必要です。
別に、ATOK2017を積極的におすすめしているわけでは、実はなくて・・・
ATOKについている、リフレッシュナビ。
なにげにあれば使えるかもしれません。
こういうのですね。
しかも、ある程度、長時間タイピングをしていると、ポップアップで、
「休憩しませんか?」
と諭してくれます。
たまに、調子良くタイピングしているときは、ちょっとリズムを狂わされてしまうのですが(笑)
自分がどれくらいミスタイピングをしているのか?
今、何文字くらい入力しているのか。
ATOKだったら教えてくれるので便利です。
ATOKの月額版(ATOK PASSPORT)でも月数百円なので、ご興味のある方はぜひ試してみてください。
よくミスするボタンを無効化してしまう
まぁ、これは少し反則的な気もするのですが(笑)
よくミスタイピングして、タイピングを阻害してしまうボタン。
しかも、普段使うことのないボタンをあえて無効化してしまうのも手だと思います。
僕の場合は、
「Caps Lock英数」
「アプリケーションキー」(「カタカナひらがなローマ字キー」と「Ctrlキー」の間のキー)
は使わないので無効にしてしまいました。
最初はATOKの設定で無効化にしたんですけど、なぜか、全然適用されていないので、結局ソフトを使うことにしました。
使ったのは、Change Keyというソフト。
こちらに、詳しく使い方が記載されていますね。
僕もこんな感じで使っています。
見えますかね?
Caps Lockのキーとアプリケーションキーが本来ある部分が「無効」になっています。
反則的っていったのは、こうやって入力しても反応しないようにすると、自分のタイピング能力向上に繋がらないかもしれないからです。
ただ、まぁ、それはいいから余計なボタンを入力できないようにしたい。
と、思うのであれば。
このChange Keyを使うのはアリです。
今までいろんなソフトや設定で、ボタンの無効化を試みたことがあったのですが、このソフトが一番簡単にできました。
Excelのプルダウンの無効化
番外編ですが、Excelの操作をしていて、僕は。
クイック分析
貼り付けオプション
に困らされてきました。
ちょっとした操作をするくらいならいいんですけど、僕の場合Excelはかなり頻繁に使うことになるので、間違えてクイック分析や貼り付けオプションを押してしまっていて作業がそこで止まってしまうことがよくありました。
そこで、もう。
あえて、このクイック分析と貼り付けオプションは外してしまいました。
操作は簡単にできます。
Excelの操作をよくやる人は必ず入れておいた方がいいと思います。
まとめ
そっか・・・そういうことなんですね。
- 姿勢を正して入力する。特に首が前のめりになっていないか注意。
- ゆっくり入力することから初めて見る
- ATOKのリフレッシュナビを活用して自分のタイピングの正確度を推し量る
- ミスタッチしてしまう使わないキーボードをChange Keyで無効化
- Excelの貼り付けオプションとクイック分析の無効化
これらの方法でタイピング速度を速めることが大切なんですね。
そうですね。
まぁ、僕自身、そんなにタイピング速度は誇れるほどではないので、偉そうなことは言えないんですけど。
これらのことはやはり重要だと思いますね。
わかりました。
確かに、僕は焦って入力しようとしすぎていたかもしれません。
まずは、ゆっくりと、正確に打つことから初めて見たいと思います。
ありがとうございいます。
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