【結局タイピング】AIを使いこなすうえで必要なタイピング守るべき3つのポイントも

タイピング

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『結局タイピング』について書いていきます。

AIを使いこなすには?

初心者a子

うーん、よくわからないな・・・

AIを使いこなすにはどうしたらいいんだろう?

 

apa

どうしたんですか?a子さん。

AIを使いこなす?

 

初心者a子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、AIを使って作業することが圧倒的に増えてきたんですけど、でも。

AIってどうやって使いこなせばいいかよくわからないなと思っていたんです。

ネットで集めたプロンプトを使って指示を出すことが多いんですけど、なんだか指示通りに動いてくれないことが多くって・・・

でも人から受け取ったプロンプトを下手に動かしちゃうと、もとの生成からだいぶかけ離れちゃうんじゃないかと不安で、あまり変更もできず戸惑っていたんです。

 

apa

なるほど・・・

AIにおいては、プロンプトが成功の鍵を握ると言っても過言ではないですからね・・・

 

と、偉そうに色々書いていますけど、決して僕はプロンプトのプロとか、AIのプロとかいうわけではなくて。

まだまだ見習いの段階です。

そのためわからないことも結構多いんですけど。

でも少なくともプロンプトの使い方が、生成の鍵を握るということ、くらいはわかります。

いかにプロンプトを突き詰めて自分の理想に近い生成をさせるかが、SEOにおいてAIを使いこなす鍵と言えるのではないでしょうか。

で、そんなAIにおいて。

僕自身色々使ってみてある程度わかったことがあるんですけど、結局AIを使うからといって、「タイピングが不要になる」というわけではなくて、むしろタイピングは必要不可欠。

ある程度のタイピング技術がないと、プロンプトを洗練させることができません。

タイピングが嫌いだからAI使う・・・

というのはどうやら少し本末転倒になってしまうようです。

結局、タイピングをいかにしてうまく使いこなすかが、AIを洗練させる、プロンプトを洗練させる鍵と言えるのかもしれません。

結局タイピング

初心者a子

うーん、どうしたら、もっと効率よくAIを使いこなせるようになるんだろう・・・

 

apa

その気持ち、すごくよくわかります。

AIを使うと一言でいっても、自分の思うような生成ができるようになるまで、相当な苦労が必要ですもんね。

結局、タイピングの技術が必要で、最低限日常会話ができるくらいのタイピング技術がないと、AIを育てることはできないんだと思います。

 

AIを使うにはタイピングが鍵を握る

大げさではなくて、自分自身そう感じる部分があります。

結局、楽をするためにAIを使おうとしても、AIは最初のウチ、曖昧な生成しかしてくれません。

何度も何度も微調整をして、(ストレスとも戦いながら!)自分の理想通りの生成をしてくれるプロンプトに磨き上げるしかありません。

もしかしたら、この記事を読んでくださっている方の中には、

「人から譲り受けたプロンプト通りに作成をしているはずなのに、全然うまく生成できない!」

と悩んでいる方がいるかもしれません。

実際確かに、今ネット上でも数多くのプロンプトが出回っていて、その通りに作成を依頼すれば、かなり良い生成ができるようになっているのは確かです。

確かですが、でも「自分の理想」と「他人の理想」というのは当然のことながら異なります。

さらに案件やジャンル、取り組んでいる商品の単価によっても少し攻め方が変わることでしょう。

そういう意味においては、AIを使うというのは多かれ少なかれタイピングが重要です。

タイピングでAIにいろいろと指示を出して、自分の理想に近い生成ができるように、何度も何度も試行錯誤するしかありません。

そうしないと、思うような生成をすることができないんじゃないかと思っています。

少なくとも、

タイピングの代わりにAIは使えない、使いこなせない

タイピングが苦手だからといって、AIを使おう・・・

という考えはあまりAIに置いては有用と言えません。

結局タイピングが重要だから。結局タイピングをしないと思い通りの生成をしてくれないからです。

最低でも、

日常会話をするのと同じくらいの要領でタイピングの実力が必要

少なくとも日常会話レベルでのタイピングは必要です。

普通に、目の前にいる相手と言葉と同じような要領で(速度は流石に難しいと思いますが)、会話できる。

そのくらいのタイピング技術が必要だと個人的には感じています。

つまり、あまり楽はできないということなのかもしれません。

とはいえ、

競技タイパーレベルは不要

もちろん、今世の中には「競技タイパー」というのが存在します。

タイピングを競技として競い合う人たち、大会があると思いますが、流石にそこまでの技術は必要ありません。

というか、そのくらいのレベルでできるんだったら、わざわざAIを使う必要もないのかもしれません。

AIに必要なタイピングの守るべき3つのポイント

で、AIをするうえで必要なタイピングの守るべき3つのポイントを書いていきます。

あくまでも僕が考えることですが・・・

ホームポジションからの指移動

これは僕自身、まだまだ完ぺきにできていることではないのですが、ホームポジションからの指移動は必須です。

ネットではタイピングにおいて様々な意見が交錯していますが、効率よくタイピングするうえでは、ホームポジションから指移動して入力しないと誤入力が起きてしまいます。

ホームポジション・・つまり、fとjの突起をベースに入力する癖をツケているからこそ、「そこ」を起点に、指をどのように動かせばいいか?感覚でできるようになります。

ホームポジションに指を置かないと、基準がないので正しい指のスライド方法がわかりません。

キーボードを一切見ない

それに関連した話ですが、キーボードを一切見ずに入力すること。

キーボードを目で追いながら入力すると、タイピングスピードが遅くなります。

それだけではなくてタイピングが一向に上達しません。

僕自身、以前キーボードを見ながら入力する癖をつけていたときは、

bの文字がうまく入力できずに、gとかvとか入力してしまっていました。

ではキーボードーを見ずにどうやって正しく入力するのか?

それが前述の「ホームポジションを起点とした指移動」です。

キーボードを見なくても、ホームポジションを起点として入力する癖をつけていれば、キーボードの位置を正しく入力することができるようになります。

そして、

最適化

も必要不可欠。

詳しくはいつもの、

タイピングの最適化と練習方法|実践的な運指を考える
タイピングの最適化とは、ワードによって臨機応変に、自分にとって最適な運指でタイピングすることです。教科書通りのホームポジション・標準運指で何の疑いもなくタイピングしている人がほとんどだと思いますけど、よくよく考えたら標準運指には「遅い・疲れ

こちらのサイトを読んでもらったほうが速いんですけど、

例えば「君」という文字を入力する時。

本来のたいぴんぐでいうと、中指で

「き」

と入力することになると思います。

でも中指で、全部の

「ki m i」というのを入力すると、「m」以外はすべて中指で入力することになり、詰まってしまいます。

もちろん、それだけを単体で入力する分には問題ないと思いますが、全体の流れで入力しようとすると詰まってしまってしまいます。

そこであえて、ルールを破って最初の「k」という文字を人差し指で入力する。

それひとつで、キーワードの入力が最適化となり、スムーズにタイピングできるようになります。

そうしたことがこちらのサイト、

タイピングの最適化と練習方法|実践的な運指を考える
タイピングの最適化とは、ワードによって臨機応変に、自分にとって最適な運指でタイピングすることです。教科書通りのホームポジション・標準運指で何の疑いもなくタイピングしている人がほとんどだと思いますけど、よくよく考えたら標準運指には「遅い・疲れ

に乗っていますので参考にしてください。

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