こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『人がやらないことをするSEO』について書いていきます。
ライバルに、勝てない
うーん、どうしたら、ライバルに勝てるようになるかな・・・
どうしたんですか?
a男さん。
ライバルに勝てない?
あ、apaさん。
そうなんです。
僕なりに、一生懸命、SEOに対して思考を巡らせているんですけど、
思うようにライバルサイトに勝つことができないんです。
いったいどうしたら、ライバルサイトを追い抜いて勝つことができるのか?
なやんでいました。
なるほど・・・
確かに、ライバルサイトを追い抜くのは、決して容易なことではないですよね。
ここ最近、アフィリエイト仲間と会う機会が増えてきました。
先日も、飲み会で、複数人のアフィリエイト仲間の話を聞くことができました。
すごく楽しかったです。
あ、こう書いていると、昨日、レントラのセミナーがあって、それに参加したと思われる方もいるかもしれませんが(いないか?)、レントラのセミナーには参加していません。
レントラのセミナー内容が、リスティングなどの広告に関する話で、
今僕はリスティングはペナを食らっていて、一切手を出すことができないからです。
でも、話を聞くと100人近くの方が参加されたみたいですね。
凄まじい人気ぶりをうかがい知れます。
そうそう。
今、多くの人が、SEOから方向転換して、
リスティングなどの広告に流れているみたいですね。
だからこそ、それだけリスティングの需要が増えているようです。
・・・とはいえ、それってもしかしたら、SEOが逆にチャンスになっているということ・・・なんですかね?
でも話を聞いていると、やっぱりいまだにSEOは難しいという方が多いです。
決して偉そうなことを言える立場ではなくて、僕自身、SEOに関してはまだまだ発展途上です。
今後、どうなっていくのか、毛頭わかりません。
しかし、今は自分の選んだ道としてやっていくしかないと思っています。
しかしそれでも、そういう「アフィリエイト仲間がいる」というのは本当に大きいことだと思っています。
いいことですね。そういうの。
本当は、「仲間」なんていうのもおこがましいくらい、先輩アフィリエイターばかりなんですけど、
とにかく、そういう人たちと飲む機会が増えているのは非常にありがたいことです。
で、話を戻すと、そうやって、アフィリエイト仲間とあって話していると、本当に以前と比べて、SEOが難しくなったという話が多いです。
僕自身、その話には激しく同意なんですけど、でもここ最近、僕がSEOをやっていて思うことは、「人をやらないことをする」のが本当に大事だと感じます。
人がやらないことをするSEO
うーん、いったい、どうやって、SEOにおいてライバルに負けないサイトを作れるようになるんだろう・・・
その気持ち、すごくよくわかります。
ライバルサイトを抜いて、自分が上位表示したり、ユーザーにクリックしてもらうのは本当に簡単なことではないですよね。
そういう意味では、本当に、個人的に感じるのは、「人がやらないことをする」というのは欠かせないと思います。
ライバルと同じことをやっていても、勝てない
とにかく、SEOにおいては、ライバルと同じことをやっていても、勝てません。
ライバルがある手法を使っていてそれを馬鹿の一つ覚えのように真似るだけでは、状況を改善することができません。
結局のところ、同じ猿真似をしているだけであれば、もとから評価されているサイトのほうが上位表示されるのは当たり前のこと。
恥ずかしながら、僕は以前まで、ライバルサイトの猿真似しかやっていませんでした。
だから、ライバルサイトに負けてばっかりいました。
あるいは、人に教えてもらって、その人の言うがままにやっているだけで終わってしまっていました。
それじゃあ、だめですよね。
もっと、ライバルサイトがやらないことをやっていく必要があります。
正確に言うと、
ユーザーに需要があるけれど他の人がやらないこと
を、しっかりとやっていく必要があります。
結構あるんだなと感じました。
具体的にかけないことが大変恐縮なんですけど、
絶対にこれ、「ユーザーのことを考えたらやったほうがいいけど、自分のサイトはもちろん、ライバルサイトはやってないな。」ということ。
結構あると感じました。
ここ最近、自分はそれを取り入れるように鳴ったのですが、
そうすると、思いの外、少しだけユーザーの反応が変わってきました。
でも、ただたんに、他のライバルサイトがやらないことを、ユーザーの需要があることをやるだけではなくて、もう少し言い方を変えると、
やったほうがいいけれど、面倒でやらないこと、「そこまでする?」
ということをやることが本当に大事なんだと感じます。
「そこまでする?」
「そこまでするのは流石に面倒だわ。」
と、思うことの先にこそ、光があるのかもしれないと、ここ最近、改めて強く思います。
結構、そういう事が多いと感じます。
本当はやったほうがいいけれど、
「現実的問題としてそんなのはできない。」
と、思うようなことがきっとあるはずです。
そういうのを、結局のところSEOに置いてはやっていく。
ライバルサイトの猿真似でとどまらず、それプラス、ライバルサイトが、
「きっとこれ、面倒だからやっていないんだろうな。」
ということをやってみる。
そうすることで、きっと他のライバルサイトにない特異点を見つけることができるんだと思います。
頭の中にある「本当はこれをしたほうがいい」をやる
なかなか簡単なことではありません。
しかし、ここ最近、何度も書いているように、
「AI」を使うという手法も出ています。
正直、僕が今やっている、
「面倒だけどやらなかったこと」
もAIが出てきたからできています。
AIでだいぶ助けられています。
まだ、SEOでAIを使っている方って、そんなに多くないのかもしれません。
しかし、
きちんとユーザーの動向を探り、やらないことをやる
という考え方が大切だと感じます。
で、自分の手では及ばないことであれば、きちんと、AIを使って効率化を図る。
正直、未だにAIとはしょっちゅう喧嘩をします。
どうしてこんなに・・・
とぼやくこと、嘆くこともしょっちゅうあります。
だけどそれでも、突き詰めて、ライバルサイトがやらないことをやってみる。
そういう考え方は、いまのSEOにおいて、非常に重要だと感じます。
まずはそうして、ライバルサイトとの差別化を図ることが、今のSEOにおいては必要不可欠なんだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
ライバルサイトがやらないことをやる
ユーザーの需要がありやらないことを見つける
AIを活用してできないことをやる
そうして猿真似以上のサイトを作るようにすることが大切なんですね。
そうですね。ライバルサイトの手法をしているだけではいつまで経ってもライバルサイトを抜き去ることはできません。
まずは、人がやらないことをやるという考え方を持つことがとても重要だと感じます。
わかりました。僕も、ライバルサイトがやらないことをやると言う考え方のもと、もっといろいろと工夫をこらしてみます。
ありがとうございます。
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