同じような文章になっても同じ文章になることはない。コピーコンテンツを恐れない

コピーコンテンツ

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『同じような文章、同じ文章』について書いていきます。

コピーコンテンツが怖い?

モン吉

ちくしょう・・・

怖くて思うように書けないや・・・

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

なにか頭を抱えているようだね。

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

このまえ、ぼくがかいたサイトをモンジロウくんにみせたんだけど、そうしたら

「おまえのコンテンツはにたようなものばっかりだな。そんなんじゃあ、コピーコンテンツとしてとらえられちゃうんじゃね?」

っていわれたんだ。

そうかんがえたら、なんだかぶんしょうをかくのがこわくなってしまったんだよ。

 

apa

うーん、サル同士でなんだかレベルの高いアフィリエイトの話しをしているみたいだね・・・

 

コピーコンテンツの恐怖は誰にでもあると思います。

 

とはいえ、何がコピーコンテンツとして判断されて順位を落とされているのか?

 

はたまた、たまたま順位が落ちただけのタイミングだったのか?

 

そういうのを見分けるのは決して簡単なことではないですよね。

 

で、そういうのを考え出すと結局、文章は何を書いていいのかわからなくなってしまって、手が止まってしまうという人もいると思います。

 

あなたはそんな風に、コピーコンテンツが怖くて、なかなか文章に手が出なくなってしまったようなこと、ありませんか?

 

確かに。

 

文章を書いていて、

 

「あ、これ以前も書いたな・・・」

 

と、思うようなことは誰にでもあると思います。

 

そう考えると、コピーコンテンツと判断されて順位が落とされてしまうのではないか?

 

という恐怖に駆られると思います。

 

その辺の判断は難しいですよね。

 

さっきも書いたように、何を持ってコピーコンテンツというのか、どこからどこまでがコピーコンテンツとして判断されるのか?

 

もちろん、ネットで調べればコピーコンテンツを判定するためのツールのサイトはいくらでもあると思うんですけど、あくまでサードパーティーであって、Googleの判断とは別の可能性があります。

 

コピーコンテンツの恐怖を考え出すとなかなかきりがないですけど・・・

 

でも、そこで考えすぎてしまって手を止めてしまうことが一番危険。

 

大事なことは、手を動かすこと。

 

だから、以下のような考え方を持ってライティングに取り組んでいったほうがいいと思います。

 

同じような文章になることはあっても同じ文章になることはない

apa

でも、モン吉くんが恐怖を感じる理由もわかるよ。

確かに、コピーコンテンツと判断されて順位が落ちたら溜まったものじゃないよね。

 

モン吉

そうなんだよ。

だから、コピーコンテンツとしてはんだんされないようにぶんしょうをつくらないとならないんだ。

 

apa

だけど・・・

そんなに気にする必要はないと思うよ。

 

モン吉
へ?

 

それこそ、本当に、他人の文章をコピーして、そのまま自分のサイトの文章として持ってくることをしてはダメです。

 

そんなのは、明らかにコピーコンテンツとして判断されてしまいます。

 

ちなみに、このブログもRSSを導入して、毎日どうやらどこかのブログに記事をコピーされているみたいです。

 

以前、ようやく手間ひまかけて解決したと思ったのに、またそんな無駄なことをする輩がいる・・・

 

いったいどうして、そんな楽をしようとするのかが全くわからない。

 

百歩譲って、それで稼げるようになったからって何も意味がないのに。

 

アフィリエイトに限った話ではありませんけど、自分で稼ぐ手段を身に着けないと、現実は一向に変わりませんよね。

 

話を戻して。

 

そういう、あくどい真似をしない限りは、自分で文章を書いているなら、コピーコンテンツを気にする必要は殆どないと思います。

 

同じ文章になることはない

なぜなら、文章を自分で書いていても、同じ文章になることなんてないから。

 

繰り返しになりますが、自分で文章を書いている限り、それが以前と全く同じ文章になることはありえないんです。

 

例えば、このブログなんかがそう。

 

毎日こうしてブログ記事を書いていると、

 

「あ、そういえばこのテーマ、前も書いたな。」

 

と思うことがしょっちゅうあります。

 

とはいえ、途中まで書いたのを消すわけにもいかないので、そのまま書き続けることがほとんどなんですけど。

 

でも、そうやって。

 

以前と同じようなテーマで文章を書いてしまったとしても全く同じ文章を描くことなんて絶対にないです。

 

むしろそんなことができるはずがありません。

 

もちろん、過去に書いた文章を横目に書くのであれば話は別です。

 

そうしたらさすがに同じ文章になってしまいますが、自分で頭で考えて文章を書く限り、同じ文章になることはありません。

 

同じような文章になるだけ

「同じような」文章になるだけです。

 

だから、コピーコンテンツを気にする必要はないと思います。

 

例えば、あなたが化粧品のアフィリエイトを行っているとして。

 

以前書いたのと似たような成分の美容液の商品記事を書かないとならなくなったとしても。

 

だからといって、

「コピーコンテンツ」

の危険を考える必要はないです。

 

自分で頭で考えて文章を書く限り全く同じ文章になることなんて不可能です。

 

重複とかコピーコンテンツとかは基本気にしない

重複とか、コピーコンテンツとかは基本気にする必要はありません。

 

むしろ気にせずズバズバ書いてしまって大丈夫です。

 

そうして書いていって、順位が落ちたとしたら、それはコピーコンテンツや重複が原因ではなくて、また別の原因。

 

単純にアルゴリズムで順位で落とされた可能性のほうが高いはずです。

 

だから、重複とか、コピーコンテンツとか、そんなのを恐れながら文章を書く必要なんて一切ないと思います。

 

まずは書くことそのもに慣れること

これはどちらかというと、最近アフィリエイトを始めた方に対してという部分が多いかもしれませんが、まず大事なことは、文章を書くことそのものに慣れることが重要です。

 

文章を書くことに慣れていないと、サイトを作り続けることもできません。

 

途中で心が折れてしまいます。

 

まずはしっかりと書き続けること。

その連続で、ライティングの実力も少しずつ上がっていって、結局、良いサイトが作れるようになっていきます。

 

ライティングもある程度慣れが必要

ライティングをやっていくにあたっては、もちろん、ある程度テクニックとか知識とかがあると思います。

 

パソナとかプレップトか、色々あると思います。

 

しかし、どんな高度なテクニックでも、結局書くことそのものに慣れていなかったら何も意味がありません。

 

文章を書くことそのものに慣れていなかったら、どんなテクニックも宝の持ち腐れ。

 

まずは文章を書くことそのものに慣れていることで、よりスムーズに文章を書くことができるようになります。

 

そのような状態だからこそ、ライティングのテクニックとか知識とかも役立つようになります。

 

まずは、コピーコンテンツとか重複とか、そういうのを気にせず、書くことそのものに慣れることを目標にしてみるといいかもしれません。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね・・・

 

  • 同じような文章になることはあっても同じ文章になることはない
  • コピーコンテンツや重複を恐れる必要は、自分で書いている限りない
  • それよりもまずは文章を書くことそのものに慣れることが大切

 

ということなんだね。

 

apa

そうだね。

どんなに、頭の中にいろいろな知識やテクニックがあったとしても、それを実際に書くことができなければ絵に描いた餅になってしまう。

だから、重複やコピーコンテンツを恐れずにどんどん書き慣れていくことが大切だよ。

 

モン吉

わかたよ。

まずは、そういうの、おそれずにぶんしょうをかくことそのものになれるようにがんばってみるよ。

ありがとうね。

 

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