こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『失うものを恐れずに』について書いていきます。
ビクビクする
うーん、やったほうがいいとは思うんだけど、なんだかおっかなびっくりで怖いな・・・
どうしたんですか?
a子さん。
なにがおっかなびっくりなんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、SEOの作業をして、
「これをやったほうが効果的なんじゃないか」
と考えることがあったんです。
だけど、ここまで積み上げてきたものが崩れてしまうのが怖いなと思うと、なかなか手が出せずにいるんです。
なるほど・・・
確かに、SEO作業は正解みたいのがわからず、何をやればいいかわからない分、つい手を出すのが億劫になってしまいますよね。
アフィリエイト作業に限った話では、もしかしたらないかもしれませんけどね。
特に、SEOみたいに、かなり正解が見えないというか、
やったことの結果が反映するまで時間がかかるビジネスの場合は、どうしてもおっかなびっくりになってしまいますよね。
例えば、営業の仕事だったら、お客さんに声をかけて、成果が出た、出ないというのは人目でわかる。
だけど、こういう、一生懸命に取り組んだとしても、それが結果として反映されるまでに時間がかかるビジネス・・・ビジネスと言っていいのかわかりませんが、一旦ビジネスと定義すると、そういうのの場合は、
「本当にこんな事やって大丈夫?」
と不安になってしまいます。
そうなると、何に手を付けるにしてもおっかなびっくりとなってしまいます。
まぁ、特に今のインターネットビジネスのしゃかいにおいては、そういうの、当たり前にはびこっているしねんというか、危険性なのかもしれませんね。
ユーチューバーとかも、どれだけがんばっても成果が出るまで時間が掛かるし、時間をかけても成果が出るとは限らないので、本当にもどかしい部分はあると思います。
結局、それを考えると、何に手を出していいか、何をやらないでいたほうがいいのか、判断に迷うところではありますが、失うものを恐れずにユーザーのメリットに走るというくらいの気持ちは大事なように感じます。
失うものを恐れず、ユーザーのメリットに走る
はぁ・・・
どうしよう。
サイトのテコ入れをするべきかどうか、悩むところだな・・・
そのお気持ち、すごくよくわかります。
自分の中で、やりたい、やったほうがいいという気持ちがあっても、実際にテコ入れすると、それによって順位が落ちてしまったりするのが怖いものですよね。
結局のところ、これはグーグルに限った話ではないかもしれませんが、
彼らの正解みたいな部分は、一般的には公開されておらずわからないので、あまり気にせずに、どっちがユーザーにとってメリットが有るか考えてテコ入れしていくほうが大事なのかもしれません。
グーグルの評価
当たり前の話ですが、こういうSEOなど、いわゆる、グーグル相手のビジネスをしていると、グーグルの評価が気になってしまいます。
どうしたら、グーグルから評価をしてもらえるか、どうしたらグーグルからの評価を高めることができるか。
そんなことばっかりきになって、思うように作業に集中できない。
もしくはやるべきことに没頭的ない、ということすらあるかもしれません。
それを考えたら、グーグルの評価が気になってしまうのは、ある種当然のことと言えるかもしれませんが、でも。
気にしていたら何もできない
グーグルの評価をきにしていたら何もできない、という部分があります。
「これをしたらきっと順位が上がるはずだ。」
などと考えて、取り組んでも実際にそれで順位が上がるかなんてわかりませんし、結局、そっぽを向かれてしまうなんていうこともしょっちゅうあるわけで。
それを考えたら、細かいことを気にしていたら、いつまでも何もできない。
何も手を動かすことができないという部分は大いにあるように感じます。
むしろ、
何もしなければどんどん順位やインデックスが落ちていく
何もしないでいたら、どんどん順位やインデックスが落ちていく。
そんな傾向もあったりすると思います。
それを考えたら。
順位を気にしていたら、
グーグルの評価を気にしていたら何もできない。
いや、これは人間関係においても言えることかもしれません。
あるいは社会人としての生活。
周りの人の評価を気にしていたら何もできません。
自分自身、携帯電話会社に勤めていたときも上司の評価ばっかり気にして、
周りの目ばっかり気にして目の前の仕事に集中することができませんでした。
SEOなどのビジネスにおいても。
周りの目ばっかり気にして、グーグルの評価ばっかり気にして何もせずにいたら、順位は落ちていく一方です。
それでダメだったら、自爆覚悟でユーザーのためになることを押し通す
もちろん、そうして手を加えて、必ずうまくいくというわけではありません。
うまく行かず、手を出して逆効果になることだって、十分あり得ます。
だけどそれは何もしなくても同じ事かもしれませんし、
なにもしなければ、それはそれでそのうち、自然と順位が落ちていく可能性もあります。
だったら、もう、自爆覚悟でも、ユーザーのためになる情報を作る、記事を作ることに徹底していくしかないんだと思います。
思うようにできない、思うように行かない可能性も十分あるけれど、
それがユーザーのための行動であれば、それはそれでいいんじゃないかと考えたりします。
どちらにしても、何もしなければ順位は落ちていく一方なので、ユーザーのためになると思う方向にテコ入れをして、利便性を高めていく。
そういう工夫はとても大事だと思います。
評価を気にせず、何がユーザーのためになるか考える
結局、細かい評価あを気にしないで、何がユーザーのためになるかを考えて手を動かしていくということが大事なんだと思います。
グーグルの評価を気にして作業をしていたら、いつまで経っても、正解にはたどり着きません。
というか、正解なんて合ってないようなものなんだと思います。
それだったら最初から、評価を気にしないで、何がユーザーのためになるのか?
考えて、手を動かし続けたほうがまだマシなんじゃないかと勝手ながら考えています。
それでだめなら仕方ない、くらいに
それでだめなら、仕方ないくらいの気持ちで。
それくらいの気持ちでやっていかないと、いつまで経ってもSEOサイトを育てていくことはできないんじゃないかと思います。
もちろん、SEOのことをあまりわかっていないずぶのド素人の考えと揶揄されてしまうかもしれませんが、結局そのくらい、振り切らないとぎゃくに何もできなくなってしまうんじゃないかと感じています。
まとめ
そういうことなんですね。
評価を気にしていたら何もできなくなってしまう
何もしなければ順位やインデックスは減る一方
自爆覚悟でユーザーのためになることを押し通す
それくらいの気持ちが大事なんですね。
そうですね。
そのくらいの気持ちで、手を出していかないと、結局いつまでも何もできなくて、立ち行かなくなってしまうかもしれませんね。
わかりました。私も常々、何がユーザーのためになるか、考えて手を動かしていきたいとおもいます。ありがとうございます。
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