夜寝る前のスマホがいかに安眠を妨げているか。iPhoneならスクリーンセーバーで対策

セルフコントロール

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『集中健康のツール』について書いていきます。

バランスが悪い

モン吉

うーん、どうもバランスがわるいきがするんだよな・・・

もっとしゅうちゅうしないとならないのに、どうしてこう、アンバランスなせいかつになってしまうんだろうか・・・

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

アンバランスがどうとかって、なんか難しい言葉を言っているね。

なにかあったのかい?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだよ。

ここさいきんね、なんだかせいかつりずむがまったくととのっていないようなきがするんだよ。

そのせいなのか、さぎょうにもあまりしゅうちゅうできていないじぶんがいて、なんだかもどかしいきもちがしていたのさ。

 

apa

なるほどね。

確かに。

自分の中では集中したいと思っていても、生活リズムが整わなかったりすると、なんだか集中できなくなってしまうものだよね。

 

前触れもない話しかもしれませんが、生活リズムって、すごく大事だと思います。

生活リズムが整っていないと、どれだけ集中したいと思っていても、その集中力を欠くことになってしまいます。

そうして欠いてしまった、集中力を取り戻すのは決して容易なことではありません。

人間、堕落の方向に落ちていくのは本当にスピードが早いため、一度落ちてしまうとそのままズルズルいってしまうなんていうのは、よく聞く話と言えます。

そういう意味で、もしかしたら、この記事を読んでくださっているあなたが、今回のモン吉くんと同じように「集中できない」と感じる最たる原因は、生活習慣の乱れ、生活リズムの乱れが原因となっているのかもしれません。

本当に厄介なことに、生活リズムは、一度乱れてしまうとそのままズルズルいってしまうのに、もとに戻すのには本当に苦労する、厄介な代物といえます。

しかし、多くの現代人がそうした生活リズムの乱れや、生活リズムの狂いに困っていると思います。

その原因は、やはり多くのデバイス。

僕自身はほとんど、SNSやYou Tubeの動画を見ないんですけど、でもそういうの。

あ、有料動画サイトなどもそうですよね。サブスクの。

そういうの、一度ハマってしまうとズルズルと、ズブズブと、そちらに時間を費やしてしまうというケースが大いにあるようです。

僕自身は、このブログで何度も書いているように、そうしたSNSやYou Tubeでズブズブということはないものの、だけど、その分レコード検索で時間を無駄にしてしまうことが多々ありました。

結局現代人は、インターネットを介して簡単に他人とつながることができるので、どうしても多くの時間をそうした、本質とは関係ないもの、もしくは、広告に時間を奪われてしまう傾向にあるようです。

しかもそうして奪われた時間は当たり前のことですが取り戻すことができません。

だからこそ、僕達、現代のインターネットを使う人間は、うまくツールを使いこなして、逆に時間を取り戻す工夫をしていく必要があるのかもしれません。

健康管理・集中管理のツール

モン吉

くそう・・・

いったいどうしたら、もっと、しゅうちゅうできるんだ。

よけいなものごとにじかんやきもちをうばわれずに、やるべきことにしゅうちゅうできるようになるんだろう。

 

apa

その気持ち、よくわかるよ。

今の人間も、多くの人たちがそうした集中に関する問題を抱えているからね。

結局のところ、そうした問題を解決するためには、様々なツールを使って解決の糸口を見つけていくしかないのかもしれないね。

 

結局、僕達の生活において、集中を阻害する多くの原因がインターネット。

スマホにしても、パソコンにしても簡単に正解とつながることができるから。

だからこそ、気持ちがそっちに持っていかれてしまい、つい集中力を奪われてしまいます。

考えてみれば、僕自身。社会人時代、上司に隠れて、アフィリエイトの勉強やアフィリエイトの実践を行い、少しでも早く会社をやめられるように努力していました。

でも上司にはバレていたようで、「知っているんだからね。仕事中に隠れて別のことをやっているのは。」と、完全に、バレていました。

しかし、その後も、お構いなしに、副業の勉強は実践をしていました。

そうした「仕事に関係あること」というか「自分の目的や目標に関係のあるもの」だったらいいかもしれませんが、関係ないことに時間を費やして、無駄にしてしまう自体は避けたい。

だから、いかのようなツールを使うのが大事だと、ここ最近自分自身感じるようになりました。

iPhoneのスクリーンセーバー

というか、どちらかというと、今回の記事で書きたいメインのことはこれと言えるのかもしれません。

iPhoneのスクリーンセーバー。

僕の場合、ここ最近、生活習慣の乱れが大きな問題となっていました。

正確には、夜、なかなか寝付くことができず、睡眠時間がうまく確保できず、、日中の起きる時間もまちまちになって、結局作業時間に大きな影響をもたらしていました。

寝る前に、スマホでジャズレコードの探索、検索をしてしまうから、時間のムダをしてしまうということがしょっちゅうありました。

本当に困った大問題。

で、ちょうどその問題を解決するには、スマホを「Androidに変えるしかないかな。」なんて考えていました。

Androidだったら、アプリで「定時になったら電源を自動でオフにする機能」をつけることができるから。

実際、Androidのタブレットではそのように使っています。

でもそのためには、スマホをAndroidに機種変更しないとならないし、

なによりも、定時になったら電話を自動で電源オフにしていると、なにか緊急の連絡があったときに出られないという問題があります、

その旨をAIに相談したところ、

「iPhoneのスクリーンセーバー」の機能を推奨されました。

元携帯電話販売店のスタッフだったにも関わらず、そんな機能を知らないなんて恥ずかしい限りなんですけど・・・

定時になったら電源オフ。ではないけれど、定時になったら、スクリーンに制限を書ける機能が備わっているんですね。

これによって、夜スマホを見るのに多かれ少なかれの制限をかけることができます。

まぁ、簡単に解除することができてしまうという問題はあるものの、昨日自分自身。

初めてこの機能を使ってみて、結構この便利さと言うか、有用さを実感しました。

で、ここ最近。

夜眠れない問題を抱えていたのですが、やはりスマホが原因だったのでしょうか。

スクリーンセーバーをかけて、夜寝る前のスマホを見ないで就寝したら普通に眠れました。

いかに、夜寝る前のスマホが安眠を妨げているかがよくわかりました。

実はこの記事、もとは、「健康管理・集中管理の3ツール」というテーマで書こうと思ったのですが、思ったよりこのスクリーンセーバーで長くなってしまったので、続きはまた別の機会で書こうと思います。

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

生活習慣や生活リズムの乱れを正さないと集中できない

寝る前のスマホが安眠を妨げて集中力を低下させる

iPhoneだったらスクリーンセーバーをAndroidなら定時の電源オフで対応する

 

これらがたいせつなんだね。

 

apa

そうだね。

夜寝る前のスマホなどは、大きく集中力を妨げる要因になってしまうからね。

できるだけ防ぐことが大切だよね。

そのためにも、スマホの機能をうまく制限することはとても大切だと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。ぼくももっとせいかつりずむをただせるように、そうしたきのうせいげんをうまくかつようするよ。

ありがとう。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント