こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『最適化の重要性』について書いていきます。
パターン?
キラーン☆
p子はパターンを見つけた。
お!
なにかいいことがあったみたいですね。
どうしたんですか?
p子さん。
あ、apaさんには内緒ですよ。
あっちいってください。
つ、冷たいですね・・・
ち、しゃあねぇな。
ついに、p子はアフィリエイトの勝ちパターンを見つけたのです。
??
どういうことですか?
どうやってサイトをつくれば上位表示できるのか、
なんとなくわかった気がするのです。
おお!すごいですね!
へへ~ん。
どんなもんだい。
もう、apaさんにはデカイ顔させないからな!
別にデカい顔していたつもりはなかったんですけどね・・・
でも、そういうパターンを見つけることは、アフィリエイトに限らず、
とても重要なことかもしれませんね。
??
よくいいますよね。
勝ちパターンって。
僕はいまだに、少なくともアフィリエイトにおいては、
そういう勝ちパターンみたいの、よくわかっていないんですけど。
でも、要領のいい人は、頭を使って勝ちパターンを見出す人がいるのかもしれません。
僕は今までの人生。
そういう勝ちパターンを見出すのが苦手でした。
不器用というか、要領悪いというか。
人と同じ事をしていても、やはりどこかズレていて、
結果も、普通にやっている人と比べたら、みすぼらしいものに終わっていました。
とにかく、アフィリエイトをはじめて、もう4年近く、
4年以上か。
経つわけですけど。
いまだに勝ちパターンみたいのって見えてこないです。
よくセミナーとかで必勝法みたいのを語っている人がいて。
すごいなぁ、と感心していたりするんですけど。
でも、僕にはまだ一向に見えてこないです。
あなたはどうですか?
アフィリエイトもそうですし、
アフィリエイトでなくても。
そういう勝ちパターンを見つけるの。
上手な方ですか?
アフィリエイトにおいての勝ちパターンって見つけられていますか?
結局、そういうのってすごくむずかしいんですよね。
たぶん、2パターンあると思うんです。
さっきも書いたように頭が良くて、
要領もよくて、ちょっとのヒントで正解を導き出せるような。
それこそ、コナンタイプの人もいれば(笑)
同じようなことをしていても、
活路を見いだせないけど。
数をこなして、だんだんと正解に近づいていける人、と。
どちらのパターンが正解というわけではないんですけど。
人には人の勝ちパターンの見出し方があると思います。
どちらにしても、もし僕が仮にどちらかのパターンにあてはまるとしたら、
確実に後者。
頭はいい方でもないし、要領がいい方でもないので。
数をこなしていく内に少しずつ正解を見出していく方。
まぁ、なんだか回りくどい話しになってしまいましたけど。
要するに勝ちパターンを見出す。
つまり、イコール、最適化していくことっていうのは、
アフィリエイトのみならず、すべてにおいて重要なことであると思えます。
最適化を図るアフィリエイト
ふん。
いくらうらやましがったってムダですよ。
apaさんに、p子が見出した勝ちパターンは教えてあげないんですからね。
・・・僕、p子さんにそんなに恨まれるようなこと、しましたっけ?
まぁ、それはともかく。
もしp子さんが本当にアフィリエイトにおいての勝ちパターン・・・
つまり、最適化の手段を見出したのであれば、
それは重宝すべきことだと思います。
??
最適化?
ここ最近、最適化の重要性をつくづく感じています。
アフィリエイトにおいても。
ここ最近、僕がずっと頭を抱えているタイピングにおいても。
最適化することが、もっとも結果に近づくための糸口になるんじゃないかと思います。
あなたは、今取り組んでいるなにかにおいて、最適化をきちんと意識することができていますか?
最適化を見出すこと
最適化。
つまり、結果を出すためにもっとも適したパターンのこと。
それを見出すことは、物事の成否を大きくわけることになると思います。
タイピング
すみません。
またタイピングの話しになってしまって。
ここ最近、そうしてタイピングのことで頭を悩ませるようになって、深くそのことを痛感させられました。
頭の中でいろいろ考えすぎているな、と。
もちろん、自分が求める結果(タイピングできちんと純な想いを伝えられるようになりたい)に近づくためには、いろいろ試行錯誤しないとならないのは確かです。
でも、逆に。
頭の中でゴチャゴチャといろいろなことを考えすぎているが故に、
すごくシンプルなことを見落としていたな、と最近思いました。
タイピングの精度を上げるために、もっともシンプルで重要なこと。
ミスタイピングが多発したらスピードを落としたらいい
という至極単純な話し。
ミスタイピングが多発するということは、
残念ながら、そのスピードは今の自分にあっていないということ。
単純にミスタイピングが多発しない。
正確に入力できるスピードに落とせば良いだけなんです。
そんなシンプルな話しも、頭の中で考えすぎていてわからなくなってしまう。
もっといい方法があるんじゃないか。
もっと楽に上達できる方法があるんじゃないか。
もっと正確に入力できる思考法やウラワザがあるんじゃないか。
と考えてしまう。
だけど、物事はもっとシンプル。
タイピングが速すぎて、焦りすぎてミスタイピングが増えているようなら、
ミスタイピングせずに正確に入力できる速度に落とせば良い。
だけの話し。
そして、そのスピードに慣れてきたら
徐々にスピードアップを図れば良い。
焦らない。
少しずつ成長していけばいいだけの話し。
なのに、つい焦ってしまう。
スピードを落とすのを嫌ってしまう。
そこにはプライドがあるから。
今まで曲がりなりにも速い速度で入力していたのに、
正確性を重視するためにスピードを落とすのが許せないから。
少なくとも、僕にはそんな「変な意地」があって、
スピードを落とすことが許せませんでした。
でも、タイピングの上達にも最適化は必要不可欠だと最近感じるようになりました。
ミスタイピングしないで入力できるようになりたい。
それが目的ならば、ミスタイピングせずに入力できる速度で文章を作成する。
タイピングの速度を最適化する
ことが必要だと考え始めました。
正確にいうと、最初は好きな速度で入力してOK。
で、その速度でタイピングミスが増えるようだったらスピードを落とす。
まだそれでもミスタイピングが増えるようであれば、さらにスピードを落とす。
それでも、ミスが多発するようであればさらにスピードを落とす。
一段階スピードを落とす毎に自分で自分のプライドをズタズタに引き裂いているような気持ち
になるけれど、そんなの無視する。
で、そうして徐々にスピードダウンして、
ミスタイピングが起きない最適化の速度を見つける。
ということが、タイピング上達にはもっとも重要なことであるように思えます。
で、徐々にスピードアップをしていけばいい。
そんな単純な話しだけど、普段はプライドが邪魔をして簡単にはできないんですよね。
アフィリエイト
もちろん、アフィリエイトにおいても最適化が必要。
正解が明示されていないアフィリエイト。
だからこそ、いろんなやり方を自分なりに模索して、
失敗しながらも繰り返していく。
それで少しずつ、上位表示できるサイトを見出していくことが大切。
ここでも、やっぱりプライドが邪魔をする。
特に以前までかなりの額を稼いでいる人ほど、そのプライドが大きい。
アフィリエイト、はじめたてのころは、
ガムシャラに、脇目も振らずにサイト作成に従事していたのに。
ある程度、アフィリエイトで稼げるようになるとプライドが邪魔をする。
「以前はあのやり方で稼ぐことができたんだから、また同じように稼げるようになるはずだ。」
と思って、初心者の頃のようなひたむきさに戻ることを拒否する。
だけど、アフィリエイトは常日頃から変化しているから。
以前うまくいっていたやり方が通用するとは限らない。
やはり、以前うまくいっていても、
今うまくいかなくなってしまったのであれば。
もう一度、初心者の頃のようなひたむきさを取り戻して、
サイトを作り続けるしかない。
本当はそうわかっているのに、
過去の栄光が邪魔をして、そういうひたむきな努力を
効率が悪い
と一蹴してしまう。
だから、新しいアルゴリズムに最適化
できずに取り残されてしまう。
そういうことは多いにあると思います。
なんだか、とりとめのない、
つかみ所のない話しになってしまったんですけど、
これ、僕のことです(笑)
以前に大きな結果を残すことができたから(少なくとも自分の中では)
だから、以前の、初心者の頃のようなガムシャラなサイト作成を
「効率が悪い」
として否定してしまう。
だからこそ、最適化が遠のいてしまうんだと思います。
プライドの邪魔を押し切って、「ひたむきさ」を取り戻す。そして最適化
結局、今回の記事で一番言いたいことはそれなのかもしれません。
自分自身。
つい、プライドが邪魔をする。
本当は、タイピング。
うまくいかないのであれば、速度を落とせば良いだけなのに、
今まで4年間、この速度でやってきたプライドがあって、
速度を落とすのを拒んでしまう。
負けたようで、恥ずかしいようで。
本当は、アフィリエイト。
うまくいかないのであれば、また初心者の気持ちに戻って。
ガムシャラにサイトをつくればいいだけなのに、
変にプライドが邪魔をしてしまう。
「効率が悪い」と思って拒絶してしまう。
過去の自分に負けたようで、目を背ける。
長々と書いてきましたが、あなたはそのようなこと、ありませんか?
本当はすごく単純明快な話しなのに。
本当は自分の中で答えは出ているはずなのに、
変にプライドが邪魔をして、正解を阻んでしまう。
誰よりも、自分自身が正解を遠のけてしまう。
そのような心当たり、ないですか?
僕は、そうだったと思います。
自分のプライドが、変な過信が、
本当は目の前にあるはずの正解を遠のけて言ってしまっていた気がします。
なんだか、漫画やドラマの見過ぎのような言い回しですけどね(笑)
とにかく。
物事の成否には、最適化が大きく関係してくると思います。
変にプライドを高くして、自分自身でその最適化を阻まないで。
ひたむきな気持ちで、物事に取り組む。
努力を惜しまない。
恥を惜しまない。
プライドよりも正解を臨む。
結果を求める。
そのくらいの気持ちで、物事に純粋に、ひたむきに臨むことが大切なことのように思えます。
いつものように、自分自身に言い聞かせる意味を大いに含めて。
まとめ
そういうことなんですね・・・
- プライドが邪魔をして正解を遠のけてしまう
- 大事なのは最適化
- 本当はわかっているはずの「やるべきこと」にひたむきに向き合う
ことが大事なんですね。
そうですね・・・
つい、変に頑なになってしまって、自分自身で正解を遠のけてしまうんですけど。
やっぱり、一旦プライドは捨て置いてでも、今の自分がやるべきことに、
真摯に向き合うことが大切なように思えます。
・・・わかりました。
まぁ、わたしはプライドなんて全くない、柔軟力のある女性だから、
きっと勝ちパターンを見出すことができたんですね!
うーん、今回p子さんが見出したって言う勝ちパターンがわからないので、
なんとも言えないんですけど・・・
少なくとも、プライドは高いように、どうしても見えてしまうんですけどね・・・
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