【流されない意思】情報社会の真っ只中で自分で取捨選択する力を持つ重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『流されない意思を持つ』について書いていきます。

 

どうも流される

超初心者p子

うーん、どうも流されてしまうな。

きちんと歯止めをかけないと、こりゃきりがないわい

 

apa

どうしたんですか?

a子さん。

なにか、気になることでもあったんですか。

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、アフィリエイト作業をやらないとならないとはわかっているのに、つい流されてしまう自分がいて困っているんです。

どうしたら、流されずにやるべきことに集中できるかなと思っていたんです。

いや、ネット社会、欲しいものが溢れていて、すぐに時間を失ってしまうなと思ったんです。

 

apa

なるほど、それはまさに、ネット社会の弊害とも言えるかもしれませんね。

 

ネット社会はすごく便利な半面、どうしても様々な誘惑にかられてしまいます。

しかも当たり前のことなのかもしれませんが、

今のオンライン上のサービスの殆どは、

入口は広く出口はクソ狭いんですよね。

なにかの月額サービスに、入ろうものなら、

辞めるのがすごく難しい。

下手したら、なんらかの制約に引っかかることすらあって困ってしまいます。

 

そういう意味では、今のネット社会。

結局のところ、便利なのか、不便なのか、いまいち分かりづらい麺があるとも言えます。

この記事を読んでくださっているあなたは、今のネット社会を有効活用していると言い切れますか?

あふれかえる情報に流されず、きちんと自分の意思を持ってやるべきことにむかえていますか?

 

実際にやるのは本当に簡単なものではありません。

なかには、月額サービスに課金しすぎて、

気づかぬうちに、お金をどんどん失っている方もいるかもしれません。

そういう意味で言えば、本当に危険も多くはらむ世の中と言えます。

 

そんな世の中において、脇目も振らず、目の前のやるべきことに集中して取り組むというのは、

本当に口でいうほど容易いものではありません。

今、そんな世の中だからこそ、流されない意思を持つということは、何よりも大事なことなのかもしれません。

 

流されない意思を持つ

超初心者p子

くそう。

そうしたら、流されずにもっと積極的にやるべきことだけに集中できるようになるんだろうか。

 

apa

本当に、今の世の中、流されずにやるべきことだけに集中するというのは、容易ではないかもしれませんね。

だからこそ、そんな世の中だからこそ、流されない意思を持つということがとても大事なんだと思います。

 

何回か、石に誤った置換をされていても、もしかしたら本文のどこかが石担ってしまっているかもしれません。ご容赦ください。

 

情報社会の真っ只中

今の世の中、本当に情報社会の真っ只中と言えます。

あふれかえる情報に歯向かうのもやっとと言える部分があります。

 

そういう意味で。

僕たちは今、情報社会の真っ只中を生きているといえ、

そんな世の中で、自分の本来やるべきことに流されず、

強い意志を持ってやり続けるというのは決して容易ではありません。

 

例えば、今僕はこの作業を、サブディスプレイで自然動画を見ながらやっているのですが、

中にはここに「広告」が流れて意識を奪われてしまうという方もいるかもしれません。

その広告にまんまと載せられて商品を買ってしまったり、

あるいはその広告を避けるために、まんまとYouTube Premiumに入ってしまったり。

 

今、有料月額課金を避ける手段はいっぱいある

話が少しそれますが、今、有料月額課金を避ける手段はいっぱい用意されています。

You Tubeで言えば、ブレイブブラウザというのを使えば、月額を何も支払うことなく、広告無しでユーチューブを見ることができます。

今まで、広告付きで我慢してユーチューブを見ていた日々がなんだったのか?

と呆れ返るくらい便利です。

 

個人的に、今はSpotifyも毎日、寝る前の落ち着くジャズ音楽として活用していますが、

これも月額課金を避けたやり方で使っています。

ダウンロードや最大クオリティで音楽を聞くことはできませんが、

やはり広告がない分便利です。

 

今の世の中、情報が溢れかえっている・・・というか、正確には。

広告が溢れかえっています。

そんな現代において、情報に流されず、やるべきことに集中するというのは決して容易なことではありません。

 

だからこそ、まずはそうして有料月額課金を避けながら、広告にも触れない手段を見つけることが大切だと感じます。

 

受け取る情報がすべて正しいとは限らない

本題に戻して。

今、情報社会の世の中ですが、その社会の中で受け取る情報がすべて正しいとは限りません。

You Tube、テレビ、ネット、広告。

以前に比べると簡単に情報にフレアれるようになっていますが、そんな社会で得られる情報がすべて「本当のこと」を語っているとは限りません。

 

当たり前のことですが、広告であれば、自社のサービスに引き入れるための謳い文句、宣伝文句です。

あたかも加入することが正しいように言っていても、

極論、あなたからお金を引き出すための口上に過ぎません。

 

自分で判断する

情報があふれかえる今の世の中だからこそ、

自分で本当に必要なものを判断することが大切です。

 

アマゾンのサブスク、定期便だって、

本当に必要なのか?

自問自答する必要があります。

 

月額課金がいくら簡単になっているからといって、

いくら簡単に入会できるようになっているからと行って、

あたかもそれが正しいように行ってくるからと行って、それが本当に正しいとは限りません。

入会することが善とは限りません。

 

自分で本当に、それが必要なのか?月額サービスに加入する必要があるのか?

定期便で続ける必要があるのか?判断する必要があります。

 

サブスクをすべて受け入れていたら、下手したら破産してしまいます。

 

仕事に必要なもの以外は全て断ち切る

仕事に必要なもの以外は全て断ち切るくらいの気持ちは重要です。

 

そうしないと、情報社会のいうがまま、求めるがままの存在になってしまいます。

 

本当に自分にとって、何が必要なのかを考える。

 

情報を自分の判断で取捨選択する力を持つ

ということが重要なんだと思います。

 

そうしないと、今の世の中いぽう的に企業にとって都合の良いかもになってしまいます。

必要もないのに、お金を払わされ続けてしまいます。

 

その情報、月額サービスが本当に自分にとって必要なのか、冷静に見極める判断する必要があります。

 

そうしないと、お金だけではなくて、時間も、企業の都合の良いようにどんどん奪われていってしまいます。

 

まとめ

超初心者p子

そういうことなんですね。

 

流されない意思を持つ

情報社会の真っ只中

自分で必要な物事を判断する

 

これらが大切なんですね。

 

 

apa

そうですね。今の情報社会、あたかも必要じゃないものを必要なように見せかけるサービスがあまりにも多いです。そういうのに巧みに流されてしまうと、どんどんお金と時間を失ってしまいます。

そうならないように、しっかりと自分で判断する軸を持つことが大切です。

 

超初心者p子

わかりました。私もじぶんで判断できるようにがんばってみます。

ありがとうございます。

 

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