こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『限界と向き合う。自分を甘やかさない』について書いていきます。
疲れたら休む?
だぁ~!
かったりぃ!
今日はここまで!
バーイチャ!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コラコラ!
勝手に今日のブログを終わらせないでくださいよ!
またこの時点で293文字しか書いてないじゃないですか!
このブログは、毎日最低3,000文字書くまで終わらせないっていうルールなんですよ!
そんなルール、わたしには関係ないですからね。
p子は疲れたから休むのです。
と、とにかく。
横暴に勝手に今日のブログを終わらせるのはやめてくださいね!
ふぁ~い。
ウホン。
失礼。取り乱しました。
で、今日はどうしたんですか?
どうしたもなにもないですよ。
p子は、疲れたからお昼寝しようとしているだけです。
今日のアフィリエイトの作業はそれで一旦終わりにしようかと・・・
なるほど・・・
確かに、アフィリエイトの作業をするのにも、疲れが溜まっていたり、体調が悪いときってなかなか進みが悪いですからね。
そういうときは思い切って休んでしまうのも確かに手かもしれませんね。
いくら仕事であれ。
仕事じゃなくて、副業でアフィリエイトをやっているにしても。
毎日続けるのって決して楽なことではないですよね。
もちろん、それはアフィリエイトに限った話しではなくて。
なんであれ、毎日何かを続けるのって、本当にツラいことばかりだと思います。
でも、案外、慣れてくることもあるんですよね。
僕もこのブログ。
前の形態から考えると、もう4年以上、毎日書き続けていることになるんですけど。
最初はネタが浮かばなくてツラいこともありました。
だけど、書き続けている内に、それが当たり前になってツラいとは感じなくなりました。
毎日の筋トレはいまだにツラいんですけど(笑)
でも、もうやめる理由もないのでこれからも続けていこうと思います。
ある程度の部分を超えると、もしかしたら楽になってくるのかもしれませんけど。
でも、何かを続けるのって本当に楽なことではないと思います。
今回のp子さんみたいに、ツラくて途中で投げ出したくなることもあると思います。
そういうとき、無理をせず休むのもひとつの手かもしれません。
だけど、もうひとつの選択として。
無理をしてでも貫き通すというのも大事な選択のひとつなのかもしれません。
限界に向き合う。自分を甘やかさない
確かにそういうとき。
思い切って休んでしまうというのも手かもしれません。
そうすることで光明が見えてくることがあるかもしれません。
だしょ?
ということで、
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら・・・
だから、勝手にブログを終わらせないでくださいよ!
なんで~?
言ってることとやってることが無茶苦茶だよ。
とにかく、勝手にブログは終わらせないで、最後まで話しは聴いてください。
ふぁ~い。
疲れたら休むというのもひとつの選択肢。
とても重要なことだと思います。
でも、ときには視点を変えてあえて限界に向き合う。
自分を甘やかさないというのも、大事なポイントだと思います。
うげぇ!
p子が一番嫌いな言い回しだよ・・・
体育会系かよ。
ツラくてどうしても続けられないとき。
そういうの、誰にだってあると思います。
僕も陸上部時代はそうでした。
特に才能があるわけでもなんでもなかったので、走るのがあまり得意ではない。
走るのは好きではあったんですけど、残念ながら裁量はなかったので、
結局苦しい思いをしても結果を残すことができませんでした。
もっというと。
どうしても、苦しくなったとき。
その限界の壁を超えることができませんでした。
「ここを乗り越える努力をしないとならない!」
っていうのはわかっていても、その壁を突破せずに、
いつも負けていました。
あえて、自分を甘やかさずに続けてみる
それはまぁ、今はこうして客観的に考えられているからいいんですけど。
実際に走り続けるのって楽ではないんですよね。
肺が苦しくなってきて、足が痛くなってきて。
「限界を超える」ってよくいいますけど、
そんな簡単にできることではないんですよね。
で、そのときの陸上部時代とはちょっと違うんですけど。
ここ最近、そういう壁にぶち当たることがよくあります。
以前からこのブログでちょくちょく紹介している、
このイータイピング。
先々週くらいから、このイータイピングで5回連続ノーミスするまで、いつもの作業には入れないというルーチンをつくりました。
だいたい、2週間くらい続いているわけなんですけど・・・
キツいですね。
たぶん、1日、2日それをやり続けるのは簡単だと思うんですけど、
そろそろキツく感じてきました(笑)
意外と、5回連続ノーミスって簡単そうに見えて、むずかしいんですよね。
特に今日は酷かった・・・
2時間、まるまるやり続けても、途中でミスをしてしまう。
キツいのが、5回目の最後の一文でミスしてしまったりすること。
もう、気が狂いそうになりますね(笑)
今はこう、終わったから書けているんですけど、
終わるまでの間。
全然終わらない永久地獄にはまっている間は、
「もしかしたら、一生このままになってしまうんじゃないかな」
と考えたりします。
自分の中では、完璧に成功するまでは休むつもりはないので。
もちろん、非効率というのはわかっています。
逆に休憩しないと、どんどん効率は落ちていきます。
集中力も続かなくなります。
そうとはわかっていても、
ここだけは自分を甘やかしたくない。
そう思うときがあります。
どこかで限界に向き合わなければならない
なんだかすごく、体育会系というか、漫画みたいな言い回しになってしまっているんですけど。
確かに休むことは大事です。
僕も休憩しながら作業することそのものはすごく大事だと考えています。
だけど、やっぱり。
なにか目標があるのであれば。
目的があってなにかに取り組んでいるのであれば。
自分の目指すべき理想の先があるのであれば。
そして、自分自身に課したルールがあるのであれば。
それを達成するまでは続けないとならないんじゃないかと思います。
どこかで自分を甘やかさずに限界と向き合わないとならないんじゃないかと思います。
もちろん、全部が全部それをやっていたら、とてもじゃないけど、もたなくなってしまうんですけど。
「ここぞ」というときには、限界を超えるように、自分自身と向き合うことが大切なんじゃないかと思います。
あなたはどうですか?
自分の中の限界ときちんと向き合えていますか?
自分を全部甘やかしていませんか?
自分を甘やかすことそのものに反対しているわけではありません。
大事なことだと思います。
だけど、どこかでは。
ここぞというときだけは。
自分の限界と向き合って、休みたくても休まない。
無理を押してでも続ける。
そういう努力も大事だと思います。
繰り返しますが、全部が全部、それをやったら続かないんですけど、
どこかしら無理を押す。
無理だとわかっていても、やり続ける。
そういう限界と向き合う姿勢って大事だと思います。
なんだかスポコン的な文章になってしまいましたけど、(笑)
本当にそれ、大事なことだと思います。
まとめ
そういうことなんですね。
- どこかで限界に向き合わなければならない部分がある
- どこかで自分を甘やかさない覚悟も必要
- ひとつだけでもいいから、そういう覚悟を持って取り組む姿勢を持つ
ことが大事なんですね。
そうですね・・・
別に正解というわけではないですし、完全な非効率というのはわかっています。
だけど、どこかで。
そうして自分を追い詰めることは必要なのかもしれませんね。
筋肉だって限界を超えることでさらに増強する側面があると言われていますからね。
そうして、自分自身の向き合い方を変えることも、とても大事なことだと思います。
何かの結果を求めるのであればなおさらそうなんでしょうね。
わかりました・・・
確かに、p子はどこかで自分を甘やかしていた部分があるかもしれません。
そういう部分、反省します。
限界を超えるっていう言葉は、本当はあまり好きではないんですけどね。
ま、たまにはやってみてもいっか。
ということで。
コメント