こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『夏休みスタイルからの脱出』について書いていきます。
進みがいまいち
うーん、おっかしいな・・・
ちゃんとやっているはずなのに、どうしてこう、進みがいまいちなんだろうな・・・
どうしたんですか?p子さん。
なにか悩ましいことでもあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、結構頑張って作業しているつもりなのに、いまいち進みが悪い気がするんです。
わたしにしては、珍しく集中力が足りないのかな?と考えていました。
これもきっとa男のせいですね。
いやー・・・流石にそれは関係ないと思うんですけどね・・・
でも確かに。一生懸命集中しているつもりなのに、思うように進みが悪い、思うように物事がはかどらないということは、アフィリエイトに限らず、よくある話かもしれませんね。
繰り返しになりますが、これはアフィリエイトに限った話ではないですよね。
自分の中では集中して作業に取り組んでいるつもり。
だけど、なぜか思うように作業が進まない。
もちろん、「作業時間」だけ見ると、決してサボっているわけではない。
きちんと働いてはいる。
だけど、実質の進み具合を振り返ってみると大して進んでいる感じがしない。
むしろ振り返ってみるとダラダラ作業してしまっていることが多い。
こういうことは誰にでも経験があると思います。
一度そういう状態になってしまうと、なかなか引き戻すのが大変というか・・・
一度ダラダラするとそのままズルズルいってしまいます。
ダラダラとズルズル。
ある種、作業においてはコレが大敵で、一日を振り返ってみると作業時間そのものは長くても、中身が薄いのはこのダラダラとズルズルが原因かもしれません。
どうしても、自分の気持を引き締めて作業を凝縮させてやるというのは簡単なことではありません。
もちろん、コレもアフィリエイトに限った話ではなくて。
仕事でも、なんなら遊びでも、趣味でもなんでも。
ダラダラやっている時間が長くて、つい、生活習慣が乱れる。
総合的な作業時間が短くなってしまうというのは誰にでもあると思います。
結局のところ、こうした問題を解決するには、夏休みスタイルを卒業することが大切なんだと思います。
夏休みスタイルを卒業
くっそー・・・
このままじゃあ、a男と同等になってしまう。
それだけはなんとしても避けないとならないんだ・・・
いったいどうしたらもっと集中して作業に臨めるようになるんだろうか・・・
a子さんの気持ち、なんとなくわかりますよ。
自分の中で集中したいという気持ちが強くても、ダラダラ作業してしまうとそれが長く続いてしまうこともありますよね。
結局のところそうした、「夏休みスタイル」を卒業しない限り、状況の変化はなかなか訪れないのかもしれません。
夏休みの宿題みたいに後半焦って仕事をするスタイルはNG
これがかなりの問題なように思えます。
夏休みの宿題のように。
いや、他の方がどうなのかはわかりませんが・・・
少なくとも僕の場合はそうでした。
どういうことか。
日中、アフィリエイトの作業をしないとならないんですけど、
でもどうしても。午前中とかの早い段階だとダラダラしてしまうんですよね。
それこそ夏休みの宿題みたいに、
「どうせまだ時間があるから焦る必要はないだろう。」
と、気を緩めてしまう。
夏休みの宿題と、一日って、そういえばにているのかもしれませんね。
夏休み。
まだ40日もあるから、最初はダラダラ過ごしてもいいだろう。
と、考えて日々を送ってしまうと、
それが何日も続いてしまって、気がついたら、夏休みも残り1週間。
気がついたら3日、1日・・・
しまった!夏休みの宿題、なんにもやっていない!
みたいな感じで。
日々のアフィリエイト作業もにている部分があって、
まだ午前中だから大丈夫。
まだ午後始まったばかりだから大丈夫。
しまった!もう夕方だ!
しまった!もう1時間しか時間がない!
など。
時間があると思って作業をすると、どうしてもダラダラ作業してしまうものです。
夏休みの宿題のように。
結局。もしこの記事を読んでくださっているあなたが、そんなふうに。
「夏休みの宿題スタイル」で作業や仕事をしてしまっているのであれば。
思うように仕事が進まない、一番の原因は、その「夏休みスタイル」にあるのかもしれません。
逆に間際に焦らなくていいから日中丁寧に仕事をする習慣を身につける
逆に、本当は間際に焦る必要なんてまったくない。
むしろゆっくり、丁寧でも構わない。
その分、日中からきちんと作業・仕事をする習慣を身につけることが大切です。
最初から、「辛いことをやる」というイメージが付きまとっているから、
どうしても後回しになってしまう。
で、結局間際になってしまう。
それが問題であって、なんだったら、夏休みの宿題で言い換えれば、
「10分」でいいから始めてみる。
そうすると意外と、スムーズに進んだりします。
毎日の作業だってそれと同じで、最初から「残り10時間集中して取り組む」と考えるんじゃなくて、
まずは最初の10分だけ集中して取り組んでみる。
案外その方が、集中して取り組めたりします。
仕事の進みがいまいちなら夏休みスタイルを見直す
「僕は毎日10時間作業時間を確保しています。」
と、言っても、毎日ダラダラと作業をしていて、実質の作業時間が1時間では意味がありません。
それだったら、最初から1時間だけ集中して作業するのと全く同じです。
仕事の進みがいまいちと感じるなら、もしかしたらその最たる原因は、夏休みスタイルで作業をやってしまっていることにあるのかもしれません。
この夏休みスタイルをいち早く脱却、脱出しないと、どんどん時間を失うことになってしまいます。
場合によっては、仕事の終わり時間を30分早めるのも手
場合によっては、仕事の終わりの時間をあえて、30分、早めてみるのも手かもしれません。
というのも。
結局、日中、最初にダラダラ作業してしまう原因は、
「終わりの時間」をオーバーしていることにあるかもしれません。
例えばもともとは、18時に作業を終了する。
と決めていても、それを超えて作業に熱中してしまうと、体が覚えてしまいます。
「どうせ、日中に頑張って作業しても、夜は残業するんでしょ?」
と。体が残業を覚えてしまい、その分、日中に頑張ってくれなくなってしまいます。
だから、日中作業に対しての抵抗を覚えているのかもしれません。
その逆。作業の「本来の終了時間」より30分早めに終わらせてみる。
すると体は、
「あ、残業する必要はないんだ。じゃあ、日中から頑張ろう。」
と、日頃から頑張ってくれる。言い方を変えると、作業への抵抗感が薄れる可能性があります。
少なくとも、普段から「終わりの時間」を超えて残業する曲がついている方は、まずはその点を見直してみることも大事かもしれません。
まとめ
そういうことなんですね。
夏休みスタイルはいち早く卒業する
そうしないとダラダラとズルズルがずっと続く
場合によっては終わりの時間を30分早めてみる
これらが大切なんですね。
そうですね。一度夏休みスタイルが身についてしまうと、社会に入ると、その夏休みスタイルは自分で是正しない限り、「永久に」続いてしまうリスクがあります。
もし作業の進みがイマイチで、夏休みスタイルの自覚があるなら、そこを見直してみることが大切かもしれません。
わかりました。夏休みスタイル。見直してみます。ありがとうございます。
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