【ダメに隠された可能性】杓子定規を捨てて無限の可能性を広げる重要性

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『ダメに隠された可能性』について書いていきます。

どうして言うこと聞かない

超初心者p子

うーん、どうして言うことを聞かないんだ。

このAIは。

もうa男と名付けよう。

この使えないa男が。

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

なにか荒れているみたいですね。

 

超初心者p子

あ、apaさん。

お恥ずかしいところをお見せしてしまいすみません。

そうなんです。

最近、AIを取り入れて、p子もアフィリエイト作業に臨むようにしたんですけど、でも全然言うことを聞かないんです。

p子が求めている以外の情報を拾ってきて作成をしてしまうことがしょっちゅうあって。

使えないAIなので、最大の屈辱「a男」と名付けることにしました。

 

apa

それが最大の屈辱なんですね・・・

でも確かに、思うようにAIが動いてくれなくていらだちを感じるということはよくある話ですよね。

 

むずかしいところですよね。

僕もAIは思うように動いてくれなくていらだちを感じることが多い。

で、僕もp子さんのように、最大の屈辱を浴びせる言葉を伝えたくなる。

呼び名を生み出したくなる。

きっとAIで作業をしている人の多くが感じていることだと思います。

で、そういう、AIの生成の話し。

本当に難しいと思います。

【進化しているのか退化しているのかよくわからないclaude】IMGタグを消さないで!と指示したら変更してきます

こちらの記事で書いたように、クロードの仕様は本当にひどいと思うことがしょっちゅうあります。

「どうしてそんなことになるの?」

と思うことがしょっちゅうあります。

それでも、余りある生成をしてくれる・・・

とかだったらいいんですけど、少なくとも有料に見合うだけの生成をしてくれているのか、正直イマイチです。

いや正確には、他のサービスで本当に代替ができないのか?

と常に考えてしまうほどです。

そういう、クロードの謎仕様はともかくとして。

他のAIにおいて、たまに気になることがあります。

「どうしてそんな、求めている以上(以外)の情報を持ってきてしまうの?」

と戸惑うことがあり、たまに、それを禁止していたりしたのですが・・・

今思えばそれは可能性を閉ざしていたかもなと。

決してAIに限った話ではなくて、

「ダメ」と思っていることに可能性が隠されていたりするだろうなと思ったことを受けて書いていきます。

ダメに隠された可能性

超初心者p子

ちくしょう。

いったいどうしたら、もっとa男に言うことを聞かせることができるんだ。

言うこと聞けって!

禁止事項を作るしかないのか・・・

 

apa

なんだか本当にa男さんに戒めているみたいですね・・・

p子さんのお気持ちはすごくよくわかるのですが、もしかしたらそういう「禁止事項」が可能性を閉ざしているかもしれません。

自分で可能性を閉ざす前に、まずはできることを少しずつ増やしていくことが大事かもしれませんね。

 

ダメと思っていることが可能性を潰しているかもしれない

特にAIにおいてはそのように感じることがしょっちゅうあります。

ダメと思っていることが可能性を潰しているかもしれない。

AIに限った話ではなくて、自分が「これはダメ」と思っていることが、実は成功への道を閉ざしている。

なんていうことはしょっちゅうあると思います。

AIの仕様に困惑

例えば、キーワードサジェストツールで読み込んだキーワードをAIに読み込ませ、

「この中から狙うキーワードと関係ありそうなキーワードを厳選してください。」

という指示を出したとする。

すると、たまにAIは、指定したサジェスト以外のキーワードを引っ張り出したりします。

自分の知識からなのか、それまでのやり取りで溜め込んだ情報から抜き出したのか、

「え?それ、サジェストの中に含まれていなかったよね?」

というキーワードもしれっと組み込むことがあります。

で、僕はそのキーワードが嫌で、

「勝手に関係ないキーワードを組み込むなよ」

と、プロンプトの中に「禁止事項」をつくり、

「提出されたキーワード以外でピックアップするの禁止」

という指示を出しました。

しかし、最近になって、それがすごくもったいないことと思うようになりました。

それはすごく可能性を閉ざしている話だと。

もしかしたらそこにサジェストには載っていないけれど重要なキーワードが含まれているかもしれない。

ということで、キーワードの禁止令を解くようにしました。

ダメが可能性を閉ざしているかもしれない

それは僕自身のケースの話しですが、同じように、ダメと思っていることが可能性を閉ざしているかもしれないケースは十分にあります。

自分が「これじゃあダメだ」と思っていることが実は可能性を閉ざしてしまっている。

本当はその先に隠されているかもしれない「道」を自分で塞いでしまっている可能性すらあります。

杓子定規だとSEOで勝ち抜けない

とにかく、今のSEOの時代は本当に

「多様性」と言えると思います。

様々な情報を取り入れないと勝ち抜くことができません。

多様性を持ってあらゆる可能性を広げてサイトを作っていかないと勝ち抜けない世界だと思います。

そのため、杓子定規を捨てて無限の可能性を広げるくらいの心持ちは重要だと思います。

可能性を閉ざさずあらゆる可能性を探る

可能性を自分で閉ざしてしまうと、SEOのチャンスは自ずと逃げていってしまいます。

もしかしたら、自分が禁止していること、自分がやっていないことにこそ、

「勝機」が隠されているかもしれません。

自らその可能性を閉ざしてしまっているかもしれません。

可能性を取り入れてサイトを進化させる

あらゆる可能性を取り入れてサイトを進化させることが重要です。

そうしないと、今の進化を続けるSEOの世界では思うような成果を発揮することができません。

可能性を取り入れてサイトを進化させるということが結果的には、今のSEOで生き残るうえで本当に大切なことなんだと思います。

可能性を閉ざしてしまうと、どうしても、その場で「足踏み」をすることになってしまいます。

そうならないように、可能性を取り入れる。

AIが勝手にやること。

自分の指示を超えて関係ないことをしてくるときにはいらだちを感じると思います。

だけど、実はそういうところにこそ可能性が隠されているかもしれません。

あらゆる可能性を取り入れてサイトを進化させる。

手法を広げる。

そうやっていかないと、今の激動のSEO社会では生き残れないかもしれません。

まとめ

超初心者p子

そういうことですか

 

だめと思っていることに可能性が隠されているかもしれない。

杓子定規だと今の混沌のSEO時代を勝ち抜けないかもしれない

杓子定規を捨ててあらゆる可能性を探りサイトを進化させる

 

これらが重要なんですね。

 

 

apa

そうですね。

抽象的な表現で恐縮ですが、

「これはダメだ」と思っていることの中に意外と可能性が隠されているかもしれません。

そうした可能性を閉ざしてしまわないように、あらゆる可能性を試してみることは大切です。

 

超初心者p子

わかりました。私も可能性を閉ざさず色々チャレンジしてみるようにします。

a男の提案を受け入れるのは癪だけど、しょうがないですね。

やってみます。

 

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