【ブレる情報は得ない】見ることで心を乱してしまう情報はシャットアウト。やるべきことは大して変わらない

こんばんは！

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apa（あぱ）です(^^)

今日は『ブレる情報は得ない』について書いていきます。

なんだか気持ちが

 

 

 

 

情報が多すぎる世の中。

それはそれで、不便はありますよね。

SNSで様々な情報を見ることができる分、かなりそれが不利に働いている麺があるんじゃないかと思います。

僕はもう、かれこれSNSを見ることができません。

正確には、Xが、なぜか乗っ取られてしまい、そこから、新しいアカウントを作っても、なんだか知らないんですけど、IPアドレスごとブロックされてしまっているようで、ほとんどXをまともに開くことができません。

それが不幸中の幸いなのか・・・

Xを見ることができると、たくさんの情報に晒されてしまい、結局、やるべきことがブレてしまうこともあるかもしれません。

でもXに限らず。

様々な情報がありすぎて、今の世の中、自分のやるべきことにまっすぐに集中して取り組むというのが決して楽ではないですよね。

これが正しいと思っていても、ネット上で、「それはよくない」なんて書かれているとついブレてしまいます。

もちろん、今は多くの情報が、AIで得られるとはいえ、まだまだ検索も参考になる部分があります。

むしろ僕自身もAIの回答に納得がいかないときは、

「本当かよ？」

と思ってネットで検索したりすることがしょっちゅうあります。

そういう。

ネット上の情報に流されて、ついブレてしまうことが頻繁にあるのですが・・・

そういうのを考えると結局のところ、ブレる情報は得ないということが何よりも大事なことであるように思えます。

ブレる情報は得ない

 

 

手が止まることになる情報がある

世の中、今の世の中本当にそういう情報が溢れかえっているように感じます。

手が止まってしまう情報。

つまり、自分の中では、「やらなきゃ」と思っていても、

とある情報を得て、つい心を乱してしまうこと。

極端な話。

AIでアフィリエイト作業をやろう、と思っていても、

「AIで今さらアフィリエイト作業をやっても手遅れ」

とか

「AIでアフィリエイト作業をやるのはむずかしい」

などの意見に晒されると、心が乱れて集中力を失ってしまったり。

そういうことが誰しも、多かれ少なかれあると思います。

とにかく、今の世の中、つい心を乱したくなるようなことがいっぱいあります。

そうして心を乱してしまうと当然、手を止めることになってしまいます。

そういうのを得ても案外メリットはない

結局のところ、そうしてネット上で囁かれている、

「人の心を脅かすような情報」

って、真偽不明な情報が多い上、案外そういう情報を得ても、メリットがないというケースが多いです。

むしろ、そういう情報を得るからこそ、どんどん悪い方向にいってしまうケースがあります。

SNSなどに流れる情報に惑わされて、つい手を止めてしまうケースが有り、そういうのはむしろデメリットでしかありません。

そういう情報に流されてもほとんどの場合、良いことはありません。

巨人の星の例

まぁ、これは現実世界の話ではなくて。

今、楽天TVで毎日巨人の星を見ているからの話しなんですけど、

この巨人の星。

途中の高校野球編までは、すごく面白かったんですけど、プロ野球になってからどんどん面白さが下降していきました。

特に「魔球」が出てからは一気につまらなくなっている。

魔球が出るのはいいんだけど、魔球を見破られたら終わり。

すぐにいじける星飛雄馬にもどかしさを感じる。

し、どんどん話を先延ばしにされていっていて、テンポが悪くなっています。

で、当然そんな巨人の星。

時代的にまだネットなんてないんですけど、様々な情報に押し流されて、主人公星飛雄馬や花形満などが惑わされています。

ネットはありませんが、新聞記事などを中心に流されて心を乱していきます。

そういうのって、時代が移り変わっても変わらないんだなと感じます。

外的情報で心を乱して、やるべきことに集中できなくなるということ。

現代でいうとその他様々

現代でいうと、SNSの他にも、心を乱す要因が他にも様々複数存在します。

GRCやアナリティクス、

他にも、様々な、とにかく。

SEOをやっていると、様々な情報に流されて、心を乱してしまいます。

今でいうと、特にYou Tubeでしょうか。

そういうのに心を乱すと、つい集中できなくなってしまいます。

でもそういうブレる情報を得てもプラスにならないならその情報は見ない

僕自身、心を見出しやすいタイプです。

つい、集中してやろうと思っても、

以前で言えば、GRCなどの順位を見て、その順位の上下の変動を見て心を乱してしまっていました。

アナリティクスにおいてもそう。

ただでさえ、今の世の中、心を乱す要因があまりにも多いのに、そういう情報で心を乱してしまうと、なかなかもとに戻ることができません。

そういう、心がブレる情報は、あえて見ないということが肝心です。

僕自身。

アフィリエイターの常識から考えると「失格」の烙印を押されるかもしれませんが、

GRCなどの順位チェックツール、あるいは、アナリティクスやサーチコンソールなどはあえて見ないようにしています。

そういうのを見ても、あえてやるべきことって大して変わらないんですよね。

結局キーワードを狙って（ズラして）記事を量産していく。

それしか僕らにできることなんてありません。

そういう意味においては、そうした情報はあえて見ないようにするという考え方はとても大事だと思います。

ブレる情報に惑わされない。

見ることによって、心を乱してしまうような情報は見ない。

そういう考え方は今のネット社会においてはとても重要なように感じます。

まとめ

 

 

 

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