【飽きが来ないように工夫】適度に新しい刺激を取り入れる重要性

セルフコントロール

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『適度に新しい刺激を取り入れる』について書いていきます。

 

マンネリ?

モン吉

うーん、これがにんげんのいうまんねりなのかな?

どうもさぎょうへのモチベーションがあがらないな・・・

 

apa

どうしたんだい?

モン吉くん。

モチベーションが上がらない?

 

モン吉

あ、あぱさん。

そうなんだ。

ここさいきん、さぎょうにいっしょうけんめいとりくもうとおもっても、どうもきもちがついてきてくれないんだよ。

やっぱり、これがにんげんでいうところのマンネリなのかなとかんがえていたんだ。

 

apa

なるほどね。

確かに、さぎょうをしているといろいろきになってしまうことがあるよね。

 

アフィリエイトの作業をやっていると、どうしても気になってしまうようなことがありますよね。

それは作業のモチベーション。

やる前までは、

モン吉

きょうはほんきでとりくむぞ!

 

と、考えていても。

いざ机の前に向かうとモチベーションが維持できない。

こういうことは誰にでもあると思います。

 

そしてそれは、アフィリエイトに限った話ではありません。

 

学校での勉強なんかもそうでしたよね。

 

やらなきゃいけないとはわかっているけれど、

いざ机の前に向かうと面倒になる。

 

いろいろなことが気になって仕方がない。

そういうことは、誰にでもあると思います。

 

特に今の世の中、ネットで誰とでも容易に繋がれるからこそ、

つい関係ないことに気を取られて時間を無駄にしてしまうというのは、誰にでもしょっちゅうあることだと思います。

 

そうしたマンネリの感情や気持ちをコントロールして、作業に一心不乱に向かうのは決して容易なことではありません。

 

アフィリエイト作業はそれだけ、似たような作業の繰り返しが多いので、途中で挫折してしまう人がほとんどです。

もちろん、それまでに、望むような結果が出ていれば話は別かもしれませんが、そんな一長一短で結果が出ないのが現実です。

 

そういう意味では、アフィリエイト作業においては、長くやり続けるというのも、ポイントの一つと言えます。

難題の一つといえます。ここ最近、改めて感じるんですけど、

やっぱり、長くやり続けるうえでは、以下に作業の中で自分で変化を加えられるかが非常に重要なように思えます。

 

変化を与えることができないと、どうしたって、同じような作業の繰り返しでモチベーションを高めることができません。

 

そんな刺激を与える、変化を与えるということについて考察していきます。

 

適度に新しい刺激を取り入れる

モン吉

うーん、いったいどうしたら、もっとさぎょうにしゅうちゅうできるんだろう。

まんねりのたいさくはむずかしいものだな。

 

apa

確かに、マンネリを感じている状態で無理やり作業しようとしてもうまくいかないケースが多いんだよね。

適度に新しい刺激を取り入れることはとても大切だよ。

 

飽きの感情は生まれてくる。必ず。

長く作業を続けていると、多かれ少なかれ飽きの感情が生まれてきます。

 

もちろん、毎日の作業が楽しくて仕方ないと思えるなら別かもしれません。

 

だけど、残念ながらそういうことは早々ありません。

 

アフィリエイト作業に限らず、どんな作業でも多かれ少なかれ負担を伴い、苦痛を伴います。

 

そういうのを毎日続けていると現実逃避したくなるし、

仮にそこまでの作業ではなかったとしても、

飽きの感情はやはり芽生え始めてきます。

 

同じような作業が続いているとどうしても、

体が、心が億劫に感じるようになってしまいます。

 

その感情を無視すると辛くなる

そうした、飽きてきた、という感情を軽視すると辛くなります。

 

僕も、アフィリエイト作業を始めた当初は刺激がたくさんあり、楽しみながらやっていた側面があったのですが、どうしても長くやり続けていて、飽きににた感情が芽生えてきました。

 

ここ最近、連日のように書いていることで非常に恐縮なんですけど、

僕はその「飽きの感情」の逃げ場探しにレコード検索をしていました。

ジャズレコードが好きで、毎日のようにレコード検索をしてはいっつも時間を無駄にしてしました。

 

作業の時間をおろそかにして、大半はレコード検索に費やしてしまっていました。

 

そういう意味でいうと、飽きの感情は非常に扱いが難しく、

無視してしまうと、代わりに多くの時間を失うことになってしまいます。

 

新しい刺激を作業の中に取り入れる

作業中に、飽きが来ないように、

あるいは飽きが来たときの対策として、

新しい刺激を取り入れることは非常に重要です。

 

やることそのものは同じでも、やり方を逐一変えてみる

 

これだけでも作業のモチベーションは保ちやすくなります。

 

映像で取り入れるのも手法

僕自身がここ最近取り入れているのは、

もう何度も書いてしまっていてこちらも恐縮なんですけど、

サブディスプレイによる映像。

作業のメインディスプレイとは別に、サブディスプレイを設置して、

そこに作業のじゃまにならない動画を取り入れる。

これだけでもかなり作業中の新しい刺激になります。

 

もちろん、ライティング作業中にやると完全に創造力が奪われてしまいますが・・・

ライト作業のときは、完全に、サブディスプレイによる映像が助かります。

ここ最近でいうと、やっぱり、マーベルはだめ。

戦闘シーンが多いと目を奪われてしまうので、ヒューマンドラマとか、プライムビデオで見るようにしたんですけど、いいですね。

たまに目を奪われてしまいますが、まぁ、適度の気分転換程度と思って、

少なくとも作業ははかどり、

作業をする+動画を見る

以外の余計なことをしたいという気は起きません。

適度に好奇心を満たせている証拠だと感じます。

 

音楽も一つ

それから、音楽で知的好奇心を満たすことも重要です。

 

僕で言うと、brain.fmやtuneinradioはいいです。

 

飽きのこない新しい音楽を常々聞きながら作業することで、

好奇心を満たし、適度に作業することができます。

 

やり方を変えるのもひとつ

そういう、作業以外の方法もそうですけど、

作業のスタイルも変えてみるのも大切です。

 

単純な作業でもAIを導入して効率化したり、

少し角度を変えてやってみたり。

そういう、飽きが来ないようにする工夫は長く作業をやっていくうえではとても重要だと思います。

 

新しい刺激で作業に変化を与える

とにかくこの記事で書きたいことは、新しい刺激の重要性。

毎日同じ作業を繰り返していると、どうしても、飽きの感情が生じてしまいます。

昔の感情論よろしく、その飽きの感情を無視し続けていると、

いつかどこかでほころびが生じます。

つまり作業に嫌気が出てきて、

どんどん作業から遠ざかってしまいます。

そうならないように、常々作業に変化を与えるという工夫は必要不可欠だと感じます。

 

まとめ

モン吉

そういうことなんだね。

 

飽きの感情は芽生えてくる

無理やり抑え込むとほころびが出る

作業スタイルや新しい刺激で知的好奇心を満たす

 

これらがたいせつなんだね。

 

 

apa

そうだね。

毎日同じ作業を同じやり方でやっているだけだと、残念ながら感情面で5日ほころびが出るから、

飽きが来ないよう工夫をすることはとても大切だと思うよ。

 

モン吉

わかたよ。ぼくももっと、あきのかんじょうにしっかりとむきあってみるようにするね。ありがとう。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント

タイトルとURLをコピーしました