こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『計画は綿密・実行は大胆に』について書いていきます。
細かいのは苦手
だぁーー!!
p子は細かい作業は苦手なのです。
どうしてこう、細かいことをやらないとならないのだ!
面倒クセェ!
誰か私に変わってやってくれないかな!!
どうしたんですか?
p子さん。
開口一番苛立っていますね。
何かあったんですか?
あ、apaさん。
そうなんですよ。
ここ最近、p子にしては、珍しく自分でPromptを作るようにしていたんです。
だけど、そのPromptの生成って面倒くさいんですね。
どうしてAIはp子の言うことを半分も理解してくれないのか・・・
まだまだp子の考えには遠く及ばないようですばい。
ばいって、何弁ですか・・・
でも確かに。
Promptを思い通りに動かそうと思っても、思い通りに行かず戸惑うことはたしかに多いですよね。
完全に自分自身の現状とシンクロしている今回の話。
昨日もなんだか少しダークな話をしてしまったのですが・・・
【アラぬ方向】プロンプト育成忙殺録。ときにはじっくり向き合ってしっかりと育て抜く
一昨日のPrompt作成でかなり瀕死の状態になり・・・
っていうのはあまり良くない表現かもしれませんが、
かなり自分を追い詰めてPrompt生成に取り組んだ結果、
なんだか頭が働かない朝になってしまって、そんな状態で書いた記事だから、
いつもより重め?の記事になってしまったように感じます。
とはいえ、Promptの生成は本当に大変です。
一昨日にそれだけ苦労してPrompt生成に取り組んだ分。
ようやく昨日、自分が理想とするプロンプトが少しばかりでき始めたところで、
まだ微調整は必要なものの、だいぶうまく使えるようになってきました。
しかし本当にプロンプトの作成には頭を使います。
もともと誰かが作ってくれたプロンプトを使うだけだったら、それほど頭も使わずにただ機会的にやるだけなので楽なのかもしれません。
とはいえ、実際にそのプロンプトをいちからつくるとなるとけっこう大変
僕はあまり情報の検索とかはしないのでわからないのですが、
きっと、プロンプトを販売している人も多くいるんじゃないかなと思ったりします。
確かに、こうしたプロンプトを作って人に販売すればそれなりの収益になるんじゃないかと思います。
だけど実際問題。
プロンプトは自分で作らないとあまり意味がないように感じます。
もちろん、全部が全部自作だと、とてもじゃないと作業が進まないので、どこか他人の力を借りるのは仕方ないかもしれませんが、
基本的には自分で作るくらいの気概がないと自分のアフィリエイトスタイルに合ったプロンプトを生成することはできないんだと思います。
で、そうしてプロンプトを自分で作る場合の話。
計画は綿密に、実行は大胆にという言葉をあらためて思い知ります。
計画は綿密に・実行は大胆に
ちくしょう・・・
誰か私にプロンプトを提供してくれにからな・・・
自分でプロンプトを考えるのは結構たいへんだす。
いろいろななまりが混ざってますね・・・
でも確かに。
プロンプトを自作するのって結構色々と大変な側面が多いですよね。
結局のところ、プロンプトの生成は計画と実行段階で大きくやることが分かれるように感じます。
そこをしっかりと捉えて取り組んでいくことが大切です。
プロンプトの作成は本当に苦労する
いやぁ・・・
AI。
どんどん便利になっていっているとはいえ、自分でプロンプトを作るのは本当に大変な面が多くて苦労します。
あちらこちらと、いろいろ試行錯誤してプロンプトを作り上げていく必要があります。
その過程で、思いも寄らないエラーが発生したり。
「よしこれで完璧だろう。」
と思って、実際に実行してみたら、全然駄目だったり。
空を飛ぶ飛行機を作ろうと思ったら、
かなり綿密に作ったはずなのにいざ飛ばしてみたら、すぐに落下してしまうような。
そんな難しさを感じている気分です。
だけど計画の段階ではそれだけ緻密にやる必要がある
プロンプトを自分で作ったことがある方はよくわかると思うんですけど、プロンプトを自作するのは本当に結構たいへんです。
そうしてプロンプトを自作すると、一言で言っても、そのプロンプト。
なかなか簡単には作れません。
さっきも書いたように思いも寄らないトラブルが生じたりすることがしょっちゅう。
でも、プロンプトの作成の時点ではそれだけ様々な失敗を重ねながら正解に近づけていく。
緻密に綿密にトライアンドエラーを繰り返していく必要があるんだと思います。
そうして、計画段階でかなり細かく調整する代わりに、
実行段階ではパターン化、頭を使わずに取り組めるように
するくらいがいちばん大事なんだと思います。
計画段階で頭をフル回転させているからこそ、
頭を使わずに取り組めるようになる。
まるでラーメン屋さんの店主みたいなものかもしれませんね。
最近やたらとラーメンを食べるという番組を見る機会が多いんですけど、

この番組を見ていると、ラーメン屋って本当に大変なんだなと思います。
朝早くからお店に来て、仕込みをして、それから長時間店内でラーメンをひたすら作り続けないとならない。
お客として行くことはほんの一瞬ですが、店主は本当に苦労しています。
・・・しかし実際には。
その「作り方」を作るまではものすごく苦労、試行錯誤・トライアンドエラーをしているのかもしれませんが、一度、作り方を作ってしまえば、もうあとは、それこそ脳死状態。
頭を使わずに体を動かしてパターン化してしまっているんだと思います。
計画段階・設計段階でどれだけ努力するか頭を使うか
つまり計画段階、設計段階でどれだけ努力をできるか。
綿密に練り上げることができるか?
というのが重要なんだと思います。
それができないと実行段階で思い切りよく取り組むことができません。
鈴木敏文さんの考え
これは、以前。
会社員時代に、鈴木敏文さんの本を読んでいて学んだことでもあります。
計画段階では、とにかく・・・
あれ?いや、稲盛和夫さんの本だったっけな?
あるいはおふたりともそういっていたんだっけな?
自信がなくなってしまった。
でもとにかく、そのように書いていました。
計画段階ではとにかく綿密に。
実行段階では大胆に。
それはプロンプトでも同じことなのかもしれません。
しっかりと綿密に計画を練る。
そのプロンプト作成の段階ではそれこそ、血反吐を吐くほどの苦労をすることもあるかもしれない。
でもだからこそ、プロンプト実行段階でそれが生きてくる。
結局のところ、プロンプト、AIはそうして計画段階でどれだけ綿密に練ることができるか?
というのが重要なのかもしれません。
まとめ
そういうことなんですね。
計画段階は綿密・緻密に
実行段階は大胆に
そうしてプロンプトも考えに考え抜く必要がある
ということですね。
そうですね。
そうして、考えに考え抜くことが結局のところ、プロンプトの生成にはとても大事なポイントと言えるのかもしれませんね。
わかりましたよ。あまり考えることは得意じゃないんですけど、そうしてプロンプト、作ってみますよ。
ありがとうございます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント