こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『日曜フリーテーマ』について書いていきます。
日曜フリーテーマ
毎週日曜日は特にテーマを決めないで自由に書いています。
いつも以上に中身のない記事になりますので、お時間のある方のみ読み飛ばしてみてください。
Endelがさらに進化
ちょくちょくこのブログで載せていて、
「しつこい！」
と、思う方もいるかもしれませんが、AI音楽自動生成アプリのEndelが更に進化しました。
結論から言うと、「自然音」を取り入れるようになりました。
今までは、Endelを使いながら自然音は、naturespaceというアプリを併用していました。
それが、Endelだけでもかなり便利に使えるようになりました。
・・・そもそも、自然音とBGMを併用させる必要あるの？
と、考える方もいるかもしれませんが、おおあり。
あくまでも個人的な見解ですが・・・(笑)
作業用BGMはたしかに、作業中に気持ちがだれないように、飽きてしまわないように、モチベーションを保つためには重要なんですけど、「リラックス効果」みたいのはそこまで内容に感じています。
つまり、あくまでも集中用。
そこに自然音を組み合わせることで、リラックスしながら集中するという理想的な状態に持っていきやすいように感じます。
しかし、これまでのEndelではそれができませんでした。
自然音はなかったので、自分でアプリと併用する必要がありました。
それが今回のアップデートで、nature elementsというコンテンツが追加されて自然音が聞けるようになりました。
さすがEndel。
自然音の音質も良いです。
そしてどこぞの自然音アプリみたいに、リピートするわけでもないので、ずっと安心して自然音を聴いていられます。
・・・と、ここまでメリットを書いたのですが、実はEndelの自然音、まだ完成していません。
あくまでも、独立したコンテンツとしてしか聞くことができません。
つまり、Endelのメインとも言えるfocusモードと併用することができません。
例えば作業中にフォーカスモードにしておいて、休憩時間にnature elementsというモードに切り替える。
そういう使い方は可能ですが、フォーカスモードを使いながら同時に自然音をミックスさせるということはできません。
つまり、まだ僕の理想の使い方にはなっていません。
（勝手に理想を押し付けて持って話ですがｗ）
その点については、運営に英語でリクエストを出して、
「次の会議の議題で話して次回のアップデートに搭載できるよう検討します。」
といってもらえたので、今後に期待。
だけど、とにかく。
かなり良質な自然音です。
自然音を聞く意味でも、作業に集中する意味でも、あるいは日常のリラックスのため、ストレス緩和のためにもEndelは強くおすすめできます。
Apple Watchの弊害
また、どうでもいい話しで申し訳ありません。
このブログでは、絶えず、Apple Watchを推奨してきました。
いや、今もApple Watchはおすすめですし、この記事だってApple Watchを装着しながら書いているんですけど、さすがにちょっと疑問を感じるようになりました。
というのも。
Apple Watchの推奨は、睡眠時もApple Watchをつけて、睡眠を計測すること。
なんですけど、そこに対して疑問を感じるようになりました。
この前はひどかった・・・
Apple Watchはたまに、寝ているにも関わらず、
ブブッと振動して寝ている人を越してしまうことがあります。
なんらかの通知や、なんらかの誤作動で発生していると思うのですが、
これが苦痛。
夢の中にいるのに、Apple Watchに振動で起こされるのはとにかく気分が悪いです。
さらに悪いことに。
この前はそれがいやで、電源を切ろうとしたら、
「ブーーーー！」
と、アラート音がなりました。
あとで調べてわかったことなんですけど、Apple Watchは、3秒以上電源ボタンを長押しすると、アラート音が鳴るように設定されているみたいです。
たぶん、以前はそんなことなかったと思うんですけど、そんな仕様に変わったみたいです。
もちろん、設定で変更できます。
実際、僕の設定で、電源ボタン長押しによるアラート音はオフに変えました。
でも、それはあとの話。
とにかくその日は、Apple Watchの振動で叩き起こされて、その後のアラート音で完全に目覚めさせられて一睡もできなくなりました。
・・・まぁ、それはたまたまかもしれませんけど、
なんか、Apple Watchをしながら睡眠を取るメリットがよくわからなくなりました。
色んな人から言われてきましたけど、たしかにApple Watchをしながら寝るのって違和感があります。
正確にはそんな違和感、慣れてはきたので問題ないのですが、
ですが、「寝ている最中に振動で叩き起こされる恐怖」が根付いてしまったので、
もうApple Watchをつけたまま寝ることが恐怖で仕方ありません。
試しに、これを書いている昨日、相当久しぶりに予めApple Watchをつけずに寝たのですが、すごくスッキリ眠れた気がします。
Apple Watch自体はかなり重宝します。
外出時のマップとか、電車の乗り換えは相当便利。
Suicaをコンビニで利用するときも、改札に入るとき、出るときも相当便利です。
作業中も、ポモドーロで作業中と休憩中を切り分けることができて便利。
もっといえば、EndelのモードチェンジもApple Watch一つでできるので便利です。
ですが、睡眠時にApple Watchをつけるのはどうなんだろう？
と、感じるようになりました。
それこそ、メンタリストのDaiGoがすすめていた、
こういうののほうがいいんですかね。
でも、今見ると値段が高いですし、なんだか口コミもあまり良くないですね。
睡眠の質って重要と言われますけど、Apple Watchでその睡眠の質が低下させられたら元も子もないですね。
どうでもいい趣味の話
最後にどうでもいい趣味の話を。
僕は仕事終わりにゲームをするのが楽しみなんですけど、
ここ最近は、あるゲームにハマっています。
ゲーム名を出してもしょうがないので伏せますけど、
そうやってそのゲームをやっていると、
「敵を倒すゲーム」
というのがなんだか、やっぱり、あまり興味がなくなってしまいます。
今やっているゲームはスポーツのゲームなんですけど、スポーツなので、別に敵を倒すとかじゃない。
ので、心の中に巣食うダークな感情の琴線に触れないんですよね。
ゲームの中とは言え、敵を倒す。
という行為は、なんだかやっぱりあまり良くないように思えます。
今のゲームのほとんどが、敵を倒すを主軸においているゲームです。
今度新しく発売されるゼルダの伝説。
最初は楽しみにしていたのですが、結局予約するのはやめました。
前作は楽しかったんですけど、なんだかウロウロするのが大変だったし、
なにより、楽しそうにはしゃいでいる敵を倒すのがどうしても、心傷んでしまい、ダメでした。
クリアはしたけど、また次作をやりたいとはあまり思えなくなってしまいました。
そうした「バイオレンス」が当たり前になっている世界。
せめてゲームだけでも、暴力や攻撃とは無縁な世界で生きたい。
そんなことを勝手に考えています。
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