【違和感のピース】突破口であり危機回避の秘訣である違和感を放置しない

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こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『違和感の重要性』について書いていきます。

違和感を覚える

超初心者p子

むむむ・・・

なんだか、違和感を覚えるな・・・

本当にこのままでいいのだろうか。

いや、良くない気もするぜ・・・

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

なにかものすごく切羽詰まった感じがありますけどなにかあったんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、やたらと違和感を覚えるようになったんです。

記事作成とかテコ入れとかしていても、「これってどうなんだろう?」と感じることが増えてきたんです。

そういう違和感って結構なにか大事なポイントがしていて、考え込んでいたんです。

 

apa

なるほど。確かに。

違和感っていうのは実際にSEOをやっている人しか気付けない、いわゆる「監督者」、「教えるだけの人」では気付けない重要なポイントですからね。

それは大切にしたほうがいいですよね。

大きな転換点になるかもしれませんね。

 

ここ最近、そんなことを強く痛感します。

違和感。

もちろん、これもアフィリエイトに限った話ではありません。

違和感を覚える。

これは人間特有のセンスの一種なのかもしれません。

いわゆる、「人気がない」とか「しんと静まり返っている」というのも違和感の一種だと思いますが。

そういう違和感を大事にするのは本当に人生を生きていくうえで大事なことだと思います。

といっても、僕自身は別に人生をうまくいきられているわけではないので、あくまでも、SEOにおいての話だけになるんですけど。

SEOにおいては、この違和感というのがすごくターニングポイントになると感じています。

実際にSEOをやっている人しか気づくことができない。

いわゆるSEOを「教える人」というのが世の中には数多くいますが、そういう教えるだけの人では気付けないポイントだと思います。

ライバルサイトを見て、Ahrefsでキーワードとか状況とかを精査する。

そうした「数値の管理」はとても大事ですけど、実際に自分のサイトを運用している人間にしか「違和感」の部分は見抜くことができません。

そしてその違和感を放置するとあとあと大変なことになるかもしれません。

これは何も、SEOに限った話ではなくて、アフィリエイト全般においての話。

いや人生全般においてとても重要なことだと思います。

この違和感が結局のところ、機器を回避する秘訣だったり、成功の秘訣だったりするんじゃないかと、最近感じるようになりました。

そのことについてあれこれ書いていきます。

違和感の重要性

超初心者p子

うーん、この違和感、放置していていいのか、あるいはきちんと対処したほうがいいのかわからんな・・・

 

apa

そのお気持ち、すごくよくわかります。

違和感を覚えるとき、その違和感をそのままにしていいのか、すぐにでも対処したほうがいいのか考えてしまいますよね。

結局のところ、違和感というのはなんらかの知らせ、何らかの胸騒ぎみたいなもので、全部が全部対処すると大変かもしれませんが、しっかりと向き合うことが大切だと思います。

少なくともSEOにおいてはそれが突破口だったり危機回避の秘訣になるかもしれません。

 

違和感は突破口の鍵であり危機回避の秘訣

最近そんなことを感じます。

何かをやっていて感じる違和感。

これは本当に重要だと思います。

ここ最近、自分のサイトにおける記事のリライトに取り組んでいるのですが、そのリライト。

やっていくうちに「違和感」を覚えることがありました。

記事タイトルのリライト。

「うーん?このリライト・・・ちょっと偏りすぎなんじゃないか?」

と最初は思ったものの、でもまずはリライトをすることが目的だから・・・と一旦放置していました。

しかしやればやるほどその違和感が大きくなる。

リライトをすればするほど、その「記事タイトル」に対する違和感が拭えなくなる。

そこであらためてプロンプトの調整を行ったところ、やはりプロンプトの「欠陥」というか改善点が見つかりました。

あらためて、違和感というのは放置してはならない重要なポイントだと感じました。

人にやってもらっているばかりでは違和感に気づけない

しかしこの違和感。

非常にむずかしいところで、

「プレーヤー」じゃないと気付けない部分が大いにあると思います。

最初はこのリライト、人にやらせていたのですが、

その人から、

「ここの記事タイトル変じゃないですか?」

と指摘されても、自分では気づけませんでした。

「うーん、そこまで変とは思えないけれど・・・それに今はリライトの数が優先だしな。」

と考えてしまっていました。

恥ずかしながら。

しかし自分でそれを実践してみると、つまり一から十までの一連の流れでリライトを実践してみると、確かにその「違和感」に思い当たりました。

そうした違和感は結局のところ、「人にやらせているだけ」では気付けないんだと感じました。

違和感は、「プレーヤーにしかわからない特有のセンス・センサー」みたいなものだと感じます。

ニュータイプがなんらかの危機を感じたときに、直感的にひらめくように。

だからこそ教わるならプレーヤー

これは、以前別記事で書いたことでもあるんですけど、だからこそアフィリエイトを誰かに教わるなら実際の「プレーヤー」じゃないとダメなんだと感じます。

プレーヤーから教わらないと、結局のところ、そうした「違和感」みたいなのに気付けないので大事な点をおろそかにしてしまいます。

いや、正確には「誰かにアフィリエイトを教わる」ならまだしも「依存してしまう」とそうした違和感を放置することになって島ます。

僕自身。人にSEOを教わっているときは、そうした「違和感」を覚えて相談しても、「大丈夫ですよ。」と相手に言われて、謎の安心感を得て何もしませんでした。

でも今考えてみればそれ、「やっておいたほうが良かったなと」公開と反省をしています。

違和感を大事にする

とにかくそうした「違和感を大事にする」というのは本当に重要だと思います。

案外それが突破口になったり、あるいは危機回避の秘訣になるかもしれません。

AIに頼っていても違和感のアンテナは常に張っておく

とにかくここ最近、AIに頼って作業している人も多くいると思います。

もちろん、僕もそのうちの一人。

だけど、AIに頼っていたとしても、そういう違和感のアンテナは常に張っておく必要があると思います。

違和感を放置しておくと、あとあと大変な事になってしまいます。

違和感をそのままにしておくと、何かの成功の秘訣をおろそかにしてしまうかもしれません。

違和感は放置せず、してもしっかりと後日やる用のメモを残してきちんと取り組む

違和感は基本放置しない。

放置したとしても、必ず後日わかるようにメモをとっておいて、

ある程度落ち着いたら取り組むようにする。

これが本当に大切だと思います。

僕自身は、作業中に違和感に気づいたら、必ず「日曜やること」というGoogle Keepのメモに残しておいて、日曜日にまとめてそうした違和感の修正に取り組んでいます。(おかげで本来休みと設定しているはずの日曜日の大半も結局作業で終わってしまう)

でも、そういう本当に違和感に対する取り組みは今後のSEOで生き残っていくうえで必要な鍵、ピースなんじゃないかと感じます。

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