こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『デバイスダイエット』について書いていきます。
何故か集中できない
うーん?おっかしいぞ・・・
どうしてしゅうちゅうできないんだろう・・・
きもちはきちんとあるんだけどな・・・
どうしたの?
モン吉くん。集中できないって何があったの?
あ、あぱさん。
そうなんだよ。
ここさいきん、アフィリエイトのさぎょうにしゅうちゅうしようとおもっても、おもうようにしゅうちゅうできないことがおおいんだ。
いったいどうしたら、もっとしゅうちゅうりょくをたかめることができるんだろう?とかんがえていたんだ。
なるほどね。確かに、アフィリエイトなどの作業はやはり集中力が大事だからね。
今、この記事を書いているのが、12月30日の月曜日。世間的には、「年末休み」に入っているケースが多く、そういう集中云々の話しをしても、あまり受け入れられないかもしれませんね。
仕事中は集中のことを考えていても、一旦休みに入ると、気が抜けてしまいますよね。それだけ、日中仕事の間は、集中を絶やさなかったということだと思います。
僕自身は・・・
別に年末休みを設けたりとか特にそういうつもりはなく。
正直今は、数を増やしている段階でそれほど大変な仕事をしているわけでもないので、もっと自分を追い詰めないとならないなと感じます。
しかしどちらにしても、普段の日中の仕事にしても、アフィリエイトが本業にせよ副業にしても。
集中力が必要なのは確かですよね。集中して取り組まないと、時間を無駄にしてしまいます。
仮にそれが本格的なアフィリエイト作業であっても、AIを使ったライトワークであっても。
いわゆるセルフコントロールというのは本当に重要な問題と言えます。
どんな仕事をしていても、そうした集中力の管理は非常に難しい部分はあると思います。
そうした集中力について考えるとき、やはり、かなりの難敵となるのがデバイス。
デバイスによって多くの集中力が奪われるという部分があるんじゃないかと思います。
そのことについて書いていきます。
デバイスが奪う集中力
うーん、どうしたらもっとしゅうちゅうしてさぎょうにのぞめるのかな。らいねんがいまからしんぱいだよ。
確かに、集中したいと思っているのに、つい別のことが気になって集中が削がれたりすると、年末から来年のことが気になってしまうよね。
結局、今の時代、集中できない理由は色々とあると思うけど、中でも集中できない理由の一つとしてデバイスに集中力を奪われているというのはあると思うよ。
できるだけデバイスに目を触れさせる機会を減少させることが大切かもね。
デバイスに触れれば触れるほど集中力を奪われる
今の世の中、様々なデバイスが出回っています。
スマホは当然のこと、タブレット端末にスマートウォッチまで。
20年前くらいに比べると、今の世の中。
便利になったとも言えますが、ある意味では心が休まる暇もないと言えるのかもしれません。
現代人は絶えず、様々なデバイスに目を、心を奪われながら過ごしています。
そういう意味では、自分の集中力を高く保つというのがいかに難しいのがよくわかると言えます。
人間の集中力は、別に科学的根拠を知っているというわけではありませんが、デバイスに触れれば触れるほど、その集中力を奪われていくんじゃないかと思います。
実際、集中して作業しようと思っても、スマホの画面を見て、メールやLINE、SNSをチェックするだけで、一気に時間を失ってしまうこと、ありませんか?
それだけ。スマホが奪ってくる集中力は甚大です。
被害甚大と言えます。
できるだけデバイスは目に触れない位置に置く
そう考えたら、できるだけデバイスを「目に触れない位置に置く」ことが重要なように感じます。
スマホが目の前にあるだけで、大きくその集中力を奪われてしまいます。
ただでさえ、アフィリエイトなどの作業をするときは「パソコン」というデバイスに触れている、目を奪われているにも関わらず、さらにスマホに触れてしまう、見てしまうと、どんどん集中力を奪われてしまいます。
僕なんかは・・・個人的な話ですが、古いデバイスなので、できることなんて限られていますが、最新のスマホなんてたぶん、できることが多く、動作も機敏で色々できてしまうんじゃないかと思います。画面もきれいだし。
集中して作業したいならスマホは目に見えない場所にしまう
とにかく。集中して作業したいと思うなら、スマホは目に見えない場所にしまうのが重要だと思います。
スマホがいつも目に付く場所についていると、それだけで集中力を奪われてしまいます。
スマホを目に見えない場所においておく。
それだけでも集中力を保つことができるんじゃないかと思います。
理想を言えば、電源を切っておくくらいの状態で。
ただ、それだと、大切な連絡に出られなくなってしまう危険性があるので、そこまでしないにしても。
引き出しの奥にしまっておくなど。
できるだけ目につかない位置にスマホをおいておくということは、集中力を保つうえでは重要だと思います。
もちろん、スマホを目に見えない位置においたからといって、集中力が上がるというわけではありません。
必ずそうと言えるわけではありません。
だけど、少なくともデバイスに触れる機会を限定することで、集中力を奪われる機会を極端に減らすことができます。
いわゆる、
デバイスダイエット
をしていかないと、現代においては集中力を保つのは容易じゃないんじゃないかと思います。
実際、僕自身、スマホに触れれば触れるほど、多くの時間を失ってしまうことが多いです。
「ちょっとのつもり」で見たスマホに多くの時間を奪われて、気がついたら、もう多くの作業時間が失われている。
そんなことがしょっちゅうあります。
そういう意味においては、自分の集中力を保ちたい。作業の時間をできるだけ多くしたいと思うのであれば、できるだけ「デバイスダイエット」でスマホに触れる機会を減らす。
作業に臨むなら最低限の「パソコン」だけに限定して作業をすることはとても重要だと思います。
この記事を読んでくださっているあなたが、僕と同じように。あるいはモン吉くんと同じように、
あれ?どうしてきがついたらじかんがなくなってしまうんだ?
と、悩むようであれば。その原因はスマホなどの「デバイス」にふれる機会が多いからかもしれません。
できるだけデバイスに触れる機会を減らすことで集中力を奪われる危険性を減らすことができます。
デバイスが奪う集中力から逃げるためにも。デバイスに大切な集中力と時間を奪われないためにも、デバイスダイエット。
スマホなど、作業に必要じゃない端末を目に触れない位置にしまう意識はとても大切です。
まとめ
そういうことなんだね。
スマホなどの端末に触れると集中力を奪われる
できるだけ目に見えない位置においておく
理想を言えば電源を切る
こうしてデバイスダイエットをすることがたいせつなんだね。
そうだね。一概に必ずそうと言えるわけではないけれど、デバイスに触れる機会が多ければ多いほど、集中力は奪われる危険性が高いからね。特にニュース記事なんかはそうだよね。
そういうのに集中力を奪われないようにデバイスダイエットに取り組むことは大切だと思うよ。
わかたよ。デバイスダイエット。取り組むようにするね。ありがとう。
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