こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『心の余裕を作る習慣を設ける重要性』について書いていきます。
アイデアが浮かばない
うーん、どうしよう・・・
全く、アイデアが浮かばないな・・・
これじゃあ、よくわからないよ・・・
どうしたんですか?
a男さん。
何に悩んでいるんですか?
あ、apaさん。
そうなんですよ。
実は、アフィリエイトのアイデアについて悩んでいるところがありまして・・・
アフィリエイトのアイデア?
どういうことですか?
はい・・・
実は、アフィリエイトサイトのアイデアというか、構想について、いろいろと悩んでいるのですが・・・なんだか、心に余裕が無いのか、全然アイデアが浮かばないんです。
それで手も止まってしまって、悪循環になってしまい、悩んでいました。
なるほど・・・
確かに、アフィリエイト作業において、アイデアはとても重要で、そして、そのためには、心の余裕が必要な側面はあるかもしれませんね。
アフィリエイト作業について振り返ってみると、決して、「アイデア」とか「勘」が根幹をになっているビジネスというわけではありません。
むしろ、毎日の積み重ねが鍵を握っているような、そんな側面があるように思えます。
でも、アフィリエイトだって、やっぱり、「アイデア」はとても重要です。
どんなキーワードで狙うか?
どんな構想でサイトを作っていくのか?
そのようなことを、しっかりと考えて、サイト全体をしっかりと構築していくことが大切です。
そして、そのためにも、心の余裕を持っていることが大切なんですけど・・・
副業でやっている方は、仕事のかたわらでやっているので、なかなか余裕を持って取り組むことができないと思います。
本業の方でも、これだけ、アフィリエイトビジネスというのが苦しくなっている現状、簡単に心の余裕を作ることができません。
では、いったい、どうしたら、心の余裕を作って、アフィリエイト作業に集中して取り組むことができるのでしょうか?
今回の記事では、そんな心の余裕とアイデアの生み出しについて書いていきます。
何もしない時間を作る重要性
ちくしょう・・・
いったい、どうしたら、心にゆとりを持って作業に取り組むことができるんだろう・・・
その気持ち、よくわかります。
心にゆとりを持って作業するのが大事、と、頭ではわかっていても、それを実践するのは決して楽なことではないですよね。
ありきたりな考えかもしれませんが・・・
a男さんは「なにもしない」という時間を作ることができていますか?
もし、できていないのであれば、それが、心にゆとりを持つことができない、最大の原因かもしれません。
何もしない時間?
忙しすぎる毎日では心の余裕がなくなる
こんなこと、書くまでもなく当たり前のことではありますが、忙しすぎる毎日では、心の余裕がなくなります。
毎日、本業のしごとで忙しい。
休みの日は、撮りためたテレビの録画は、見る予定のYou Tubeのチャンネル、漫画本がいっぱい。
結局、平日も土日もなんだかんだで忙しい毎日を過ごしている。
そんな状態で心のゆとりを持とうとしても、無理があります。
やっぱり、精神的な余裕を持つためには、時間的にも、動作的にも、行動的にも、余裕を持った、ゆとりのある毎日が必要です。
とはいえ、忙しい毎日では、どうしても、心のゆとりを持つことなんてできないし、休日はやりたいことでいっぱい・・・
そうなると、ますます時間の確保ができなくて、心に余裕がなくなってしまいますね。
何もしない時間を作る
結論から言うと、何もしない時間を作るというのがとにかく重要だと思います。
この記事を読んでくださっているあなたは、一日の中で、
「何もせずにボーッとする時間」
をどれだけつくることができていますか?
クレヨンしんちゃんにボーちゃんっていますよね?
あれって、漫画のキャラクターですが、意外と的を得ているのではないか?
と、感じます。
実際、僕の記憶違いでなければ、ですが、ボーちゃんって、普段はボーッとしていて発言も不明瞭だったりしますが、いざ、やらなきゃならないときは、唐突に素晴らしいアイデアを生み出して、問題を解決に導いている印象があります。
普段、ボーッとしているのは、逆にいざというときに、頭を働かせるための布石なのかもしれません。
それについては、思いつきで書いたのですが、でも、何もしない時間をつくることで、アイデアを生み出しやすくなるというのは、実際にあると思います。
よく聞く話ですが、例えば、あなたは、トイレに入った瞬間や、お風呂に入っている間に、唐突にアイデアが湧き出てくることありませんか?
あれは、トイレやお風呂みたいに、何もしなくていい、あるいは、何をするにしても、長年培われてきた動作で、特に頭を使わなくてもできることをやっているから、その間に脳が休んで、新しいアイデアを生み出していると考えられます。
もし、そんな風に、お風呂やトイレで唐突にアイデアが浮かぶという経験がある方は、やはり、何もしない時間の重要性に気づくと思います。
心の余裕が生まれてアイデアも生まれる
何もしない時間を作る。
たったこれだけのことで、心の余裕が生まれてアイデアも生まれやすくなります。
普段、アイデアを作らないとならないのに、どうしても、焦ってしまってアイデアを生み出すことができない。
全く新しいアイデアが浮かばずに困っている。というのであれば、ぜひ、意欲的に、何もしない時間というのをつくって、心の余裕を作ってみてください。
そうすることで、必然的にアイデアも生まれて、現状を打破する手段を手にできるかもしれません。
ポモドーロなどでスマホもテレビも本も起き捨てて何も考えずにボーッとする
とにかく、「何もしない時間」を意図的に作り出すことが大切。
そのためにも、おすすめなのが、このブログではしょっちゅう書いている、ポモドーロテクニック。
このポモドーロテクニックを使って、25分に1回、5分間の「何もしない時間」を作り出すのがおすすめです。
そのためにも、お供としてアップルウォッチを使うのがおすすめなんですが・・・
それはともかく。
そうして、一日の中で数分でもかまわないので、あえて、何もしない時間を作る。
その、何もしない時間の間は本当に何もしない。
テレビも見ないし、You Tubeも見ない、もちろん、スマホも、活字の本だって読まない。
そうして、何もせずにただボーッとする時間を作ることで、普段忙しく働いている脳が休んで、別の脳の働きを実践して、新しいアイデアを生み出すことができるようになります。
なんだか、非科学的な話に聞こえるかもしれませんが、とにかく。
というのであれば、ぜひ、意図的に、「何もしない時間」というのを一日の中で設けてください。
脳が休んで、自分でも驚くくらいの突発的なアイデアが浮かびます。
あとは、もちろん。
そのような、浮かんだアイデアを無駄にしないように、メモを取りやすい状況を作り出しておくことも大切ですよね。
ボーちゃんに学ぶ、心の余裕を作る習慣
とにかく、先程も書いたように、クレヨンしんちゃんに出てくるボーちゃんから学ぶかのごとく、何もしない時間を作ることで、心の余裕を作り、作業に気持ちのゆとりを作ること。
それが、アイデアを生み出すための秘訣と言えるのかもしれません。
話変わりますけど、毎週聞いているこのラジオ、
においても、ベーシストの近藤洋一さんは、ほとんどしゃべらないんですよね。
で、先週の放送でも武井壮さんが言っていたんですけど、しゃべらないけど、唐突なタイミングで一言添えて、場を黙らせるポテンシャルを持っていると語っていました。
やはり、近藤洋一さんも、普段しゃべらないことで、脳に別の働きをさせているのでしょうか・・・
ともかく、そうして、何もしない時間を作ることは、心のゆとりを作って、アイデアを生み出すためには必要不可欠だと感じます。
まとめ
そういうことなんですね・・・
何もしない時間をつくることで、脳を休めてアイデアが浮かびやすくなる
アイデアが浮かばないのは、平日、土日限らず、毎日忙しくなく動いているからかも
ポモドーロメソッドなどをつかい、ボーちゃんのように何もしない時間を意図的に作る
これらが、アイデアを生み出すために大切なんですね。
そうですね。
焦っている状況って、得てして、脳が忙しくなく動き続けているときなので、そういうときはアイデアは浮かばないものです。
それよりも、意図的に何もしない時間を作るほうが、アイデアを生み出す上では、友好的かもしれませんね。
わかりました。
これからは、意図的に、何もしない時間を作るように心がけてみたいと思います。
ありがとうございます。
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