こんばんは！
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa（あぱ）です(^^)
今日は『2倍速AIの試行』について書いていきます。
AIはもどかしい
ちきしょう。AIってなんだかすごくもどかしいな・・・
どうしたらいいんだろう。
どうしたんですか？
p子さん。
AIがもどかしいって？
あ、apaさん。
そうなんです。
ここ最近、わたしもAIを使って作業するようになったんですけどね、なんだかもどかしいというか、AIって生成するまでに時間がかかるじゃないですか。
その時間、待ってる時間がもどかしいなと感じるようになったんです。
わたしはせっかちなんで。
なるほど・・・
確かに。AIの生成ってなにげに時間がかかって、その時間をもどかしいと感じる方もいるようですね。
AIの生成。
いまや、アフィリエイトもAIを使って実践する人が増えていると思いますが、そのAIの実践である種、難点となるのが、生成時間です。
確かに、p子さんの言うように、AIって生成するまでに時間がかかるというのが難点です。
といっても、あれだけの文章を、逆を言うとあれだけ短時間で仕上げてくれるのだから、それはそれですごいことと言えます。
だけど実際問題。
生成されるまで多少の時間を要するのは確かです。
そしてその時間をもどかしく感じる人も多いと思います。
僕なんかもそうです。
後述する・・・かな？
このAIの生成時間。
最初の方は、良い意味での「休憩時間」と捉えていました。
言い方を変えると、「小休止」と感じていたんですけど、だけど、その。
「小休止」の時間で結局関係ないことをしちゃうんですよね。
僕でいうと、レコード検索などをしてしまって時間を無駄にしてしまうことがしばしばありました。
よくこのブログで書いていたことなんですけど、
「ちょっとのつもり」でした小休止が結果的に多くの時間を損失する結果になってしまうことが、チラホラありました。
そうなると、結構もったいないんですよね。
当たり前のことですが、時間が。
だけど、AIの生成時間は、現代の技術ではどうしたって、どのAIでも必要。
すぐに「パッ」と回答を出してくれるAIは、僕の知る限りはありません。
そのため、その生成時間も含めてAIを使っていくしかないんですけど、ここ最近、2倍速AIというのを実験してみました。
うまくいった部分とうまくいかなかった部分、あわせて解説していきます。
2倍速AIの実験
はぁ・・・
どうしたらいいんだろう。
どうしたら、もっと効率よくAIを使えるのかな。
待ち時間、ちょっとでも減らしたいぜ・・・
そのもどかしい気持ち、すごくよくわかります。
結局そういうとき、AIをどのように使いこなすかは一つ、重要なポイントになるように感じます。
より早くAIを使うために
AIは現代における「アフィリエイト作業」などを効率化するためにはかなり重宝するツールです。
しかし現段階ではまだ生成完了までにそれなりの時間を要するのは確かです。
いつか、これも進化したら、質問したらぱっと回答を出してくれるツール、
つまりより高速なAIも出てくるんだろうなと感じます。
しかし、よりAIを早く使うためには、
そのAIの進歩や進化を待つのではなくて、
自分で工夫するしかないのかなと感じます。
そこでここ最近、僕自身が試すようになったのが、機能のブログ記事でも書いた2倍速AIです。
言い方を変えると、
パソコン2台のフル回転AI
パソコン2台を使ってAIをフル回転させるというやり方です。
もちろん、僕の場合は、デスクトップパソコンとノートパソコンの2台があるので、その2台を使って実践する作業の話しです。
2台のパソコンを使って、AIをフル回転させています。
具体的なやり方は後述しますが、
1台のパソコンでAI生成をしている間に、もう一台のパソコンで別のAI（同じAIシステムを使うけれど）に対して指示。
それを待っている間に、1台目のパソコンで出した指示が完結するので、それを貼り付ける。
そしてまた1台目のパソコンで指示を出し、2台目の指示を完結させる・・・
という具合に2台のパソコンをフル回転させています。
けれどキーボードが付いてこないのが難点
しかしそのやり方。
最大の難点が、キーボードがついてこないこと、です。
つまり、1台目のパソコンで指示を出して、2台目のパソコンに移行したとき、間違えて、タイピングをしてしまい、全く指示が反映されていないというケースがあります。
ああ、具体的なやり方を書かないとなんのことかわからないですね。
つまり、MX ERGOのマウスを使い、
ロジクールのオプション機能でパソコン間を移動させます。
・・・って使ったことがない人からしたら何がなんやらわからないかもしれませんが・・・
要するに。
このマウスがあれば、マウス1台でパソコン2台の間を行ったり来たりできるのが利点なんですけど、
キーボードが付いてくるわけではないので、キーボードの入力は自分で「切替器」などを購入して使い分ける必要があります。
こういうの。
だけど、とにかく、この使い分けも結構面倒でとにかく。
ロジクールキーボードを試すも失敗
昨日のブログで書いたことで申し訳ないんですけど、
こういう、MX ERGOのマウスの動きと連動してくれるキーボードを試してみたんですけど、ダメですね・・・
やっぱりREALFORCEのキーボード
に慣れていると、これが便利すぎてタイピング感が全然違うんですよね。
改めて、REALFORCEのキーボードの便利さを思い知らされる結果となりました。
とにかく使い勝手が違いますし、それほどパソコン間の移動がスムーズではないので、まだ使えるレベルとは言えません。
キーボードを使わずにMX ERGOで2台フル回転
結局今は、キーボードは使っていません。
MX ERGOのマウスを使って2台のパソコンで同時にAIに指示を出しています。
そうすれば、指示待ちならぬ、生成待ち時間が生まれずに余計なことをせずに済むようになります。
同じパソコンでサブディスプレイでやっても一緒？
ってこの話。MX ERGOというマウスを使っていないとできないんじゃないか？
と思われるかもしれませんが、そんなこともなく。
もしかしたら、普通に、「サブディスプレイ」でやっても一緒なんじゃないかと感じています。
サブディスプレイを持っている方は、ぜひ、「2台同時のAI」というのを試してみてください。
その代わり、パソコンの負荷はより大きくなると思いますが・・・
まとめ
そういうことですね。
2台のパソコンを使って同時にAIを働かせる
MX ERGOのマウスを活用する
サブディスプレイがあればそれでもいいかも
ということですね。
そうですね。AIの作成待ちの時間が結構、退屈で、他のことをやって時間を無駄にしてしまうという方もいると思います。
そういうときに、うまく。AIを使いこなせるように、2台のパソコンやディスプレイを活用するのはありだと思います。
わかりました。p子も2台のパソコンを持っているので試してみます。
ありがとうございます。
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