こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『プロンプト育成忙殺録』について書いていきます。
はじめに書いておきますとかなり個人的な日記というか、日記になっています笑
特に学ぶことはいつも以上にないと思うので華麗に読み飛ばしてください。
プロンプト育成忙殺録
今日はちょっと特別編。
いつもと違う観点で書いていきます。
まぁ、どちらかというといつも以上に日記に近い内容になってしまいます。
プロンプトは大変だ
今更かもしれませんけどいや、めちゃくちゃ今さらなんですけど、プロンプトを作るのってものすごく大変ですね・・・
今、新たなプロプトの生成に取り掛かっています。
昨日も結局その作業が夜中の0時過ぎ、geminiの制限が起こるまでやっていました。
っていうかgeminiって制限あるの?
これ、いきなり脱線しますけど、驚きました。
ずっとしばらくgeminiを有料契約してきましたけど、geminiって、利用制限あるんですね。
これまで、利用制限にひっかかったことなんてなく快適に使える(しかも基本契約料の3000円だけで!)とかなり気に入って使っていたのですが、機能始めて制限に達しました。
どうやら1チャットにおける制限だった模様。
こんなのあるとは思わなかったのでかなり驚きでした。
話戻すとプロンプトを育てるのは大変
話を戻すと、本当にプロンプトを作るのって大変ですね。
昨日もなんだかんだ、丸一日かかってしまいました。
自分で言うのはなんですけど、タイピングは淀みなくできます。
でもだからこそ、AIに指示を出して、返答が来たらそれに返信する。
なんだかもう思考が破綻しそうになりました。
ときに暴走する
一応このブログは「日記」ではなくて、
読者にとって役に立ちブログというのを多かれ少なかれ意識している部分があるので、
その意味でいうと、あらためて、プロンプトとの向き合い方が重要だなと感じます。
作っているのは「記事作成のプロンプト」ではないんですけど、
自分にとってはかなり「壮大なプロジェクトにおけるプロンプト」です。
そう考えたときに、じっくりと向き合っていく必要があるんですけど、これがまたかなり大変です。
1つのチャットが長くなると、geminiが暴走してくるから。
ときに、
「え?そんな質問してないよ?」
とか
「え?それってかなり前に質問したことへの回答だよね?」
と思いたくなるようなことがしょっちゅうあります。
これはgeminiに限った話ではないのかもしれませんが、geminiは時として激しく暴走します。
じっくりと向き合う
結局、そういうとき大事になってくるのはプロンプトとしっかりと向き合うこと。
いや、そういうときって、別に暴走しているときに限った話ではないんですけど
しっかりとじっくりプロンプトと向き合って指示をしないと、AIはアラぬ方向に飛んでいってしまいます。
そうならないように、きちんと人間が精査、整理していかないとなりません。
・・・あまりこういうことは良くないかもしませんが、なんだか副業時代を思い出しました。
副業時代は当たり前のことですが、SEOに取り組んでいる時間は当然のことながら、「日中」にはないので、よる、会社が終わって家についてからひたすらパソコンに向かっていました。
今はなき、パソコン画面がバキバキになったサーフェース3で。
ご飯を食べながら、パソコンを操作して、
あるいはマクドナルドに行って、ご飯を食べながらずっとパソコンに向き合っていました。
夜遅くまでそうしてずっと作業していた副業時代を思い出しました。
なんだかここ最近のプロンプト生成への取り組みはその当時の、副業時代の寝食の時間を削ってパソコン(SEOアフィリエイト)に向き合っていた時代にかなり近いように感じています。
でもそのくらい。
今の、プロンプト生成って本気で向き合わないとならないように感じます。
それくらい、本当にプロンプト生成は大変です。
本当言うと、今のこの時間も、プロンプトの生成に当てたいくらいですが、ブログ作成はそれはそれでやらないとならない日課。
というか少し、プロンプト生成にノイローゼ気味な気持ちになっています。
ストレスを貯めないことが一番のコツかも
唯一、ここ最近プロンプトの育成に取り組んでいて、
「まだまし」と言えるのが、ストレスをあまり貯めていないことです。
唯一ストレスが溜まるとしたら、まだ入力している最中に間違えてエンターを押して、生成が実行されてしまうときくらい。
返答内容や返信内容そのものにはさほどストレスは感じません。
・・・と、まるで自分がストレスを貯めない方法をマスターしたみたいな書き方になりましたが、冷静に考えてみると決してそんなことはなくて。
geminiが優秀なんですよね。
たまに、タイムパラドックスを起こして、さっき書いたような、
「それ、いつの質問だよ?!」
と、時系列の違う回答をすることがありますが・・・
それを除けば、回答そのものは、日本語としてとても自然で、
「悪い」と思ったことはこちらが指摘するまでもなくきちんと把握して反省してくれるのでとてもやり取りがストレスなく続けることができます。
これが本当にありがたいです。
ただでさえ頭を使うことになるプロンプトの育成。
これにストレスが溜まっていたら、とてもじゃないけれど心身が持ちません。
なんだかんだgemini
なんだかんだで、いろいろなAIを使ってはいますが、geminiが一番優秀なように感じます。
なんだかんだで、一番マトモに会話をしやすいですし、深いところまでがんばってリサーチをしてくれるように感じます。
でもとにかく重要なのはどのAIを使うにしても、
足し算や引き算など複数の指示を混同しないようにすること
これが本当に大事だと思います。
AIは優秀ですが、足し算や引き算などを同時進行することができません。
もちろん、それがひとつや2つくらいならいいかもしれませんが、
複数の足し算と引き算が混合するプロンプトで指示を出すと混乱をきたしてしまいます。
そうなると想定通りの生成ができません。
AIが全然期待通りの挙動を起こしてくれない!
と嘆くときはもしかしたら、足し算や引き算などの複数の指示が混同していることが原因かもしれません。
タイピングが大事
そしてとにかく、あらためてプロンプトの生成にはタイピングが大事だと思います。
しっかりと正確にタイピングをできないと、プロンプトを作成できません。
そんなふうに、ホームポジションをしっかりと守って入力するというのはとても大事なことのように感じます。
星飛雄馬の魔球開発もこんな感じなのかな
今毎日、作業用BGVとして、楽天TVで巨人の星を横で見ながしながら作業しているのですが、正直、
「なんだこれ」と思いながら見ているフシもありました。
魔球開発をトレーニングとかではなくて、日々の生活や恋愛の中でヒントを得て作ろうとしている。
うーん、なんか時代だなと思ったりするんですけど、
でもこうやって、プロプトの生成をしていると、星飛雄馬もいろいろ悩んで苦労して、魔球を開発したのかななんて考えたりもします。
もちろん、僕は魔球を開発しようとしているわけではないのですが、きっとこんな感じで苦労したり、大変な思いをしているんだろうなと感じたりします。
とにかくまぁ、プロンプト生成は大変です。
だけどそうしてじっくりと向きあていかない限り、結局理想通りの生成はできないんだろうなと感じます。
なんだかぐちというか、日記ばかりの文章になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
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