こんばんは!
いつも応援していただき、ありがとうございます。
apa(あぱ)です(^^)
今日は『プロンプト大戦争』について書いていきます。
ぷろんぷとってむずかしい?
うーん、ぷろんとってむずかしいな・・・
いったいどうしたらぼくのおもいどおりにえーあいさんにうごいてもらうことができるかな・・・
どうしたんだい?
モン吉くん。
なにか悩んでいるみたいだね。
プロント?
あ、あぱさん。
うん。そうなんだ。
さいきん、ぼくもえーあいさんにきじさくせいをたのむようになったんだけど、おもうようにぶんしょうをさくせいすることができなくてなやんでいるんだ。
なんでも「ぷろんと」さんがたいせつみたいだけど、ぼくにはそのぷろんとをうまくつくることができないんだ。
やっぱりサルにえーあいはむいてないのかな・・・
なるほどね。
モン吉くん、それ、プロントじゃなくてプロンプトだよ。
プロントだと有名カフェチェーンの名前になっちゃうよ。
だけど確かに、人間もプロンプトには悩むから、モン吉くんの気持ちすごくよく分かるよ。
そういえば、僕は以前、有名カフェチェーンに勤めていました。
「プロント」じゃないんですけど、それの枝分かれした業態で。
まぁ、ほぼほぼ、プロントと同一です。
ただ、プロントと違い、「家庭向け」どちらかと言うと、「郊外向け」のチェーンだったのが不幸中の幸いだったのかな。
プロントと違ってビジネスマンが来るお店じゃないから、お客さんはイライラしていない。
落ち着いてゆっくりコーヒーを飲みに来る人が多く、その点が不幸中の幸いでした。
たぶん、ビジネスマンが多い店舗だったら、僕の要領の悪さでもっと怒られていたことまちがいなし(笑)
よく僕が3年近くも、喫茶店の店長なんてできたものだと思います。
僕は今思っても、絶対にああいうの、向いてない(笑)
いや正確には個人喫茶店でのんびりやるくらいならまだいいかもしれないけれど、ああいう、大きな店舗で複数人の従業員を雇って何かをやるのは絶対に向いてないです。
改めてアフィリエイトをやり続けて心底そう思います。
だいぶ話がそれましたが、そうした「チームプレイ」が苦手な人にも、光をさすようになってくれたのがAI。
外注すらもやったことがない僕が記事を量産する手段としてAIを活用するようになりました。
もちろん、はてなく便利なんですけど、その分苦労も絶えません。
なかなかプロンプトを完成に到達させるまでが大変です。
そんなプロンプト。
昨日は、かなり根を詰めました。
まさにプロンプト大戦争だと思いました。
そのことを少し書きます。
プロンプト大戦争
うーん、いったいどうしたら、もっとプロントをかんせいすることができるんだろう。
むずかしいな・・・
プロントじゃなくてプロンプトね。
でも確かに、プロンプトは本当に洗練させるのが難しいよね。
一つだけ言えるのは、きちんと過去の履歴を取っておくことが大切ということだね。
最初は引き算かと思った
昨日の記事で
【プロンプトダイエット】AIのプロンプトを太らせるのは危険?たまには原点回帰を
プロンプトの完成にはダイエットが必要なのかと思いました。
言い換えれば、引き算かと思っていました。
だけど、単純にそうでもないみたいですね。
昨日は、
「今度こそ今着手しているプロンプトを完成させるぞ。」
と思って、めずらしく12時回って作業をしたんですけど、完成しない・・・
かなり、複雑なのか、
あっちを直せがこっちがおかしくなるみたいな状態がずっと続いていました。
単純に、引き算をしていけばいいのかと思っていたのですが、いやそれも大事は大事なんですけど、
だけど話はそう単調じゃない
ということに気づきました。
プロンプトの完成はそう単純な話ではないです。
あっちこっちといろいろと手を加えて試していって、最良の手を見出していかないとなかなか理想にはたどり着けません。
とにかく脳みそに汗をかかないとプロンプトは完成しない
とにかく、プロンプトの完成にはかなりの体力と時間を要するのは確かです。
いやぁ・・・
かなり大変ですね。
そうとう、いろいろ試していろいろと微調整しないと完成しません。
改めてプロンプトづくりの重要性をことさら思い知らされました。
きっと僕と同じように、プロンプトづくりに頭を抱えている人は多いんじゃないかと思います。
昨日の僕自身、まさに、
プロンプトの海で泳いでいて津波で押し返された気分
になっています。
昨日、「こうだ」と思っていたことが真逆で、完全にやり直し。
もう一度いちからのスタートみたいになってしまったことがありました。
やればやるほど、どんどん進んでいると思いきや、結局、元の木阿弥に戻ってしまう。
「あと一歩」というところで、また同じミスが急に生じ始めたり。
そんなことばかりでした。
一つはっきりしていることは過去のプロンプトは取っておかないとならない。できれば経緯と名前付きで
とにかくできるだけ、過去のプロンプトはとっておかないとならない。
と強く痛感します。
自分自身、昨日、
ABCFEFG・・・
と問題が生じてきて、ようやく、「G」の問題を解決して「コレで完成か?」と思ったら、「A」の問題が再発。
「最悪・・・」
と絶望的な気持ちになっていたところに、過去のプロンプトに戻したところ、意外とそっちのほうがうまくいった・・・
なんていうことがありました。
結局、プロンプトを改変するときは、過去のプロンプトを取っておくことが大切だと強く痛感させられます。
できれば、Googleドキュメントで、ひとつひとつのドキュメントをドライブに保存して行う。
そうした方が、結構過去の分を取っておきやすいので便利です。
じゃないと取り返しのつかないことになる
そうしないと、取り返しのつかないことになります。
結局気がついたら、コレまでの気付いた分が、無意味になっていたり、逆戻りすることが頻発します。
プロンプトを育てていくのであれば絶対に、過去の分を取っておく。
しっかりと、進みながらもセーブしておく。
魔王を倒すために、進みながらも、きちんとそのセーブデータをこまめに保存しておく。
そうじゃないと、途中で、大魔王が突然やってきて、下手をするとゼロからのスタートに戻ってしまうかもしれません。
そんなRPGのたとえも残しながらも。
とにかくそんなふうに、プロンプトにしっかりと注力しつつ、記録しつつ取り組んでいくことが大切だと感じます。
本当にプロンプト、難しいところですよね。
やりながら育てていく。
育てながら手を加えていく。
保存を絶対に欠かさない。
この考えは欠かせないと思います。
まとめ
そういうことなんだね。
プロンプトは進んでいるようで急に戻ることがある
引き算とは限らない
過去のプロンプトを敬意や名前付きで取っておくことが大切
ということだね。
そうだね。
そうしないと、あとで取り返しのつかないことになるかもしれないからね。
そういう考えはとても大事だと思うよ。
わかたよ。
ぼくもしっかりと、ぷろんとちょうせいしながらとりくむようにしてみるね。
ありがとう。
プロントじゃなくてプロンプトね・・・(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)
もしよければ、こちらから応援をお願いします。
よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)
コチラ↓↓をクリックしてapaを応援
コメント