【これまでのAIとこれからのAI】gemini3.0でできないことは別のAIで分担。具体的な相談は各AIに質問してそれをnotebooklmでまとめる

AI

ブログランキング・にほんブログ村へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは!

いつも応援していただき、ありがとうございます。

apa(あぱ)です(^^)

今日は『これまでのAIの使い方反省とこれからのAI使い方の考え』について書いていきます。

意見が違うし使えない

超初心者p子

あー!

AIってどうしてこうなるんだ!

もう意味がわからない。

いったいどうしたらいいんだ・・・

 

apa

どうしたんですか?

p子さん。

なにか嫌なことでもあったんですか?

 

超初心者p子

あ、apaさん。

そうなんです。

ここ最近、gemini3.0に変わったじゃないですか?

それからというもの、今までできていたことができなくなってしまったんです。

それに、結構AIにいろんなSEOの相談をしているんですけど、全然役に立たない意見だったり、ひによって全く意見が違ったりするんです。

本当に困ったなと感じていました。

 

apa

なるほど・・・

確かに、AIの使い方は本当に難しいものですよね。

ややこしくて、困ってしまいます。

 

昨日も書きましたが、

【変化に絶句】gemini3.0はSEO記事作成においてはいらない変化や進化が多い・・・ように感じる個人的意見

gemini3.0に変わってから、僕の使い方によるものなのか、全然これまでと動きが違ってしまっていて大きく苦労しています。

で、かなり苦労したんですけど・・・

結局いくつか諦めました。

で、いつもだったらここで前置きを長く書くんですけど、今回はすでに執筆前から長くなりそうな予感がするのでさっさと本題に入ります。

これまでのAIの使い方反省とこれからのAI使い方の考え

超初心者p子

うーん、どうしたで、AIを使いこなすことができるんだ。

しかも、gemini3.0になってさらに色々うまくできなくなったぞ・・・

 

apa

確かに、ここ最近のAIの動きは激しくて変化に対応しきれない部分もありますよね。

結局、いろいろと使い分けて敷くしかないんだと思います。

 

gemini3.0になって、挙動がおかしくなることがあからさまに増えた

直近、gemini3.0になりましたね。

僕の使い方だけなのかわかりませんが、それからというもの、明らかに挙動がおかしくなりました。

僕の使い方としては、2.5pro時代に作ったプロンプトを使って、これまでと同じ要領で、3.0でSEO向けの記事を作るというやり方。

うーん、これが全然だめですね。

全部だめというわけではないんですけど、僕の場合、まだWordPressのリッチテキストをあまり理解していないのもあって、一度作られた文章を、HTMLに戻して、その上でそれを記事として投稿しています。

たぶん、そのやり方が原因なのかもしれませんが、

明らかに、そうして文章を作ったときに、HTMLの中にグラウンディングの引用符を乗せてくることが増えました。

言うなれば、記事本文に、ダミーのURLがたくさん含まれる様になってしまいました。

で、問題はそこから。

これまでも、プロンプトを使っても正しく動作しないことなんて、ザラにあったことなんで、「余裕っしょ」程度にしか考えていなかったんですけど、3.0になってからなんだか、強気になった気がします。

「絶対にこのグラウンディングの引用符を、記事本文内に掲載しないでください。」

と口酸っぱく言っても、もう全然だめ。

どんなプロンプトを使っても、必ず記事本文のHTMLを載せるようになってしまいました。

・・・しかしそれだけなら、僕の使い方が悪い、HTMLに載せるようにしてしまっている自分の手法が悪いと言えるのですが、その後のメタディスクリプションの生成などにおいても、無駄に、グラウンディングを載せるようになってしまいました。

果ては、記事タイトルの途中に、

「ダイエットで必ず痩[1]せる方法」

みたいな、意味の不明なタイトルを作るようになって、開いた口が塞がらなくなりました。

つまり、

グラウンディングの表面化があまりにも多い

繰り返しになりますが、そもそもの僕の使い方が間違っている可能性は大いにあります。

しかし、あまりにもグラウンディングによる表面化が顕著になっています。

昨日の記事では、ある程度、「プロンプトで対応していくしかない」と書いたんですけど、昨日もどれだけプロンプトに改良を重ねてもだめ。

結局、これを止めるすべは見つかりませんでした。

うーん、困った。

で、ようやく手段として思いついたのが、

できないことはクロードなど、別の有料解約しているAIに分担させる

しかないと感じました。

例えば、繰り返しになりますが、僕の場合。

最初にリッチリザルトテキストで生成された文章をHTMLに変換するという流れを用いる場合、

そのHTMLに変換するときは別のAI。

僕で言えばクロードなどに任せるという手法がいいんじゃないかと思います。

もしくは、グラウンディングの引用符付きで発出をしてきたら、それをクロードに別指示で消させるなど。

とにかく、3.0。

正直、文章力としてはかなり向上したような印象がある。

比較的自然な、人間チックな文章を書いてくれるようになった印象はあるのですが、それでもなんだか高度になりすぎているのか、うまく動作しないことが圧倒的に増えました。

困る。

で、結局現在の解決策としては、できないことはクロードなど、別の有料契約しているAIに分担させるしかないんじゃないかと思います。

実際、僕自身。

機能はそうして、不要なノイズを削除するというのを別のAI、クロードにまかせてようやく問題が解決しました。

正直、根本的ん解決策になっていないと言うか、多少強引な解決策なんですけど、現状はこれが裁量の解決策だと思います。

gemini3.0でできないことは、別のAIに分担させる

これしかないと思います。

他の人は同じような悩みを抱えていないのかな・・・

You Tubeなどではかなり使い勝手が良いなどの意見がたくさん出ているけどどうなんだろう。

SEOの相談は一つのAIにするのは本当に本当に危険

次のテーマ。

文字数が限られているので簡潔に。

どんどん、AIが便利になっていて、SEO関連の相談も、AIにしやすくなりました。

しかしほんとうに、 そうしたSEOの相談を一つのAIだけに頼るのは本当に危険なように感じます。

いやぁ・・・

かなり困る。

自分自身、以前にgeminiにとあるSEOの相談をして、

つまり、

「こうやるべきでしょうか?」

という相談をして、ゴーサインを受けたので、そのとおりにやったものの、あまりにも動きが芳しくない。

「あれ?おかしいな・・・」

と思い、再度、gemini含めて僕がメインで使っているAIすべてに同じ相談を持ちかけてみたら今度は、

「それは反対です。」

という回答が返ってきました。

いやぁ・・・

本当に、ひとつのAIに頼り切って相談するのは危険だなと感じます。

というか基本、AIは利用者の機嫌を損ねないように、利用者が「納得する方向」に持っていっているだけなのかもしれませんね。

どうしても相談するならすべてのaiの意見を参考にnotebooklmに投げかける

で、どうしても相談するなら各AIの意見を総合して、それらをnotebooklmにURLやテキストを含めて相談するのがいいと感じました。

そうじゃないと、本当に偏ったAIの意見に従って動き、今後の計画を決めるのは本当に危険だと感じました。

失った時間は取り戻せない。

大いに反省しているところです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。感想、ご質問等がございましたら、お気軽にコメントをどうぞ(^^)

 

もしよければ、こちらから応援をお願いします。

よりお役に立てる記事を書けるようがんばれます(^^)

 

コチラ↓↓をクリックしてapaを応援

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ

このエントリーをはてなブックマークに追加



コメント